飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛国民民主党
💛日本共産党💛社民党💛気晴らしには演歌が一番💛

あべっちを讃える歌!

2007年05月31日 19時01分12秒 | ●YAMACHANの雑記帳


「そして安倍」(メディアプレイヤーです)
http://www.fanto.org/music/abe.mp3

「そして安倍」

安倍~
泣いている人が見えないのか
捨てられた庶民は みじめになるだけ

安倍~
じいさんの影落とす
ふくれっ面の中に 意図が見えている

そして教育基本法変えて
そして憲法つぶし
戦争の続き させてくれる
相手 探すのよ

安倍~
言って分かる人か
傲慢な心が 醜くなるだけ

安倍~
無理に言いくるめてる
国のために死ぬのが 美しいのだと

そして支持率下がり
そして危うくなれば

誰かうまい嘘のつける
麻生 頼るのよ

誰かうまい嘘のつける
小沢 かつぐのよ←ここだけ、なんとか歌詞を変えてよ(ぷー
民主党に政権盗ってもらおうよ(^^)>>きっこさん
http://www4.diary.ne.jp/user/413057/
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高山市片野町の坂○組の私邸が・・・・・

2007年05月30日 19時25分02秒 | ●YAMACHANの雑記帳

前市会議員さん宅の隣にある坂○組の前を通ったら張り紙がしてあった。
競売にでもかけるのだろうか(藁)

本町の土産物屋の資生堂やパチンコ店等が坂○組の手に落ちたとの噂を大分以前に
聞いたが、・・・・・私邸が差し押さえされるのが腑に落ちないな~・・・(w)
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【党首討論】消えた年金の挙証責任は社会保険庁に 小沢代表

2007年05月30日 19時14分12秒 | ●YAMACHANの雑記帳
本日の党首討論。
塩崎官房長官は、記者会見で、30日午後、党首討論が予定どおり行われるため、安倍総理大臣が、熊本県阿蘇市で執り行われる
松岡農林水産大臣の葬儀に参列しなくなったことについて、「民主党の理解が得られず、安倍総理大臣はたいへん残念がっていた」と述べました。
+++++++↑年金問題と参列とどっちが重要か!!!可笑しな奴等だ。
2007/05/30
【党首討論】消えた年金の挙証責任は社会保険庁に 小沢代表


 小沢一郎代表は、30日午後院内で行われた党首討論で「消えた年金」の保険料納付記録に関して、納付したのと挙証責任は、国民にあるのか、社会保険庁にあるのか、明らかにするよう迫った。

 安倍首相は「年金において理不尽なことがあってはならない」としたものの、小沢代表に「申し出があれば自動的に認めるのか」と質問するなどして、国民の側に立った、明確な回答はしなかった。

 今回の党首討論では、小沢代表は、年金記録の問題のみを取り上げた。まず、小沢代表は、先週金曜日の強行採決を批判し、委員会に差し戻して、議論を尽くすべきだとした。首相は、「委員会の議論、採決は理事会で決めるもの」との一般論で答えた。

 なお、議論の冒頭、小沢代表は、松岡農林水産相に対して、国民に対して説明責任を果たしていただきたかったとした上で、ご冥福をお祈りするとした。これに対して首相は、「任命権者としての責任を痛感している」と応じた。 
 
主なやり取りは以下の通り。

■委員会での強行採決
代表 数で決めるのは当然でとやかくは言わないが、絶対的な多数を持っている与党が謙虚に大きな度量をもって応ずるべき。いろいろな角度から、国民の立場に立って議論があるなら、議論を尽くした段階で採決すればいい。もう一度委員会に戻して、与野党の議論尽くすべき。議院内閣制の総理、総裁としてどう考えるか。
首相 委員会の議論は、採決は委員会の理事会で決めるべきもの。
代表 野党が議論を重ねるべきだとしている以上、与野党とも真摯に議論する国会運営のルール決めるべきではないか。

■社会保険庁改革
代表 特殊法人への衣替え、化粧直しに過ぎない。
首相 親方日の丸の体質を変える。非公務員の制度に変える。

■消えた年金 
代表 消えた年金の被害者のご夫妻から、話を聞いた。本来なら後500万円もらえる。政府・行政に過失があるのか、国民の側に過失があるのか。
首相 理不尽なことはしない。5000万件の記録について、1年間での突合をお約束する。また、納付の履歴を年金受給者にお伝えする。24時間体制、土曜日、日曜日も開く電話相談体制を作る。(年金遡及支払いの5年間)時効を消滅させる法案を提出した。社会保険庁に杓子定規な対応はさせない。
代表 国の責任を認めるのか。
首相 すべての責任は私が負う。
代表 個人に保険料を納付した挙証責任があるのか、挙証責任は国が負うのか。
首相 真面目に保険料をこつこつと支払った方に理不尽なことはしない。第3者機関を作り、そこで判断してもらう。
代表 基本的には、支払ったという国民の判断を尊重すべきだと思う。
首相 自動的に給付せよと言うのか。
代表 国民の申し立てを採用するという立場、その前提がなければ、意味がないと申し上げている。
首相 負担があって初めて給付がある。真面目に納付してきた方には給付する。
代表 多少時間がかかっても、議論を尽くすべきではないか。採決を急ぐ必要はない。
首相 政争の具にすべきではない。心配をなくすために全力を尽くす。

http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10094

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月刊Willを嗤う!

2007年05月28日 16時09分41秒 | ●YAMACHANの雑記帳

■山際澄夫
小沢一郎の変節で民主分裂?
■西尾幹二
朝日新聞「社説21」を嗤う!
■西村幸祐
「従軍慰安婦」情報戦の真実
■金美齢
日本人よ、発言力をつけなさい!


++++おい、花田紀凱編集長(^^)
最近のお前は、来るテルのか!!!売れれば、すべていいのか!!!!!
WIllって、御用雑誌か!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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ポカばっかりしてきた社保庁 どうする?

2007年05月26日 20時37分02秒 | ●YAMACHANの雑記帳

民主党は25日、衆議院厚生労働委員会で与党が社会保険庁改革関連法案を強行採決したのを受け、東京・有楽町マリオン前で街頭活動を行った。

 いわゆる「消えた年金記録」問題が明らかになり、更なる審議が必要であったにかかわらず、行われた与党の暴挙を、まず、司会をつとめた蓮舫参議院議員が批判、「自公連立政権のやり方が本当に信頼に値するのか」と訴えた。

 雨の中かけつけた鳩山幹事長は、あるはずのないことが実際に起こっているのが社会保険庁による杜撰な管理によってもたらされた「消えた年金記録」問題だと指摘。民主党はこうした社会保険庁のミスを許すわけにはいかないとして、被害者救済に全力をつくしていく考えを改めて表明した。同時に与党が強行採決した社保庁改革関連法案に定めた、非公務員型の特殊法人「日本年金機構」への改組は、「非公務員型」とは形ばかりの、実態は職員の給料全額が税金で賄われる、天下りし放題になる特殊法人をつくることにほかならないことを明らかにした。「民主党と自民党のどちらがまじめに社会保険庁改革に取り組もうとしているのか、考えてほしい」と力説した。

 参議院でこの問題を追及した鈴木寛参議院議員は、問題解決に消極的な姿勢を示し続けた首相の姿勢を批判。

 長妻昭議員は、「自分の年金記録が消えた」という被害者の声に応え、社会保険庁に粘り強く資料要請をしてきた結果として、「消えた年金記録」の実態を突き止めたことを報告。そのうえで、この大問題を抱えたまま、ごまかしの年金システムを運用し続ける自公政権に年金制度を預けていいのか、と問題提起した。

 最後に駆けつけた菅直人代表代行は、自らの年金も社会保険庁の誤った指導によって年金未納期間が生じ、まさしく「時効」によって未納分を穴埋めできないという事態に陥ってしまったことを明らかにし、信頼に値しない、組織とは呼べない社会保険庁の杜撰さを浮き彫りにした。同時に、民主党が社会保険庁の解体を訴え、合理的な納付を実現する歳入庁の設置を盛り込んだ法案を提出していたことを説明。「本当に安心できる、ガラス張りの制度を実現できるのは民主党案だ」と改めて主張した。
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10082
岐阜県庁の裏金処理と同じく、社ホ庁職員と退職者も含めて500億円位の
返済をさせてとりあえず基金を作って、積み立てるべきだ(^o^)
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岐阜の園田康博議員の晴れ姿(^^)

2007年05月25日 10時47分28秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2007/05/24
【衆院本会議】「このままでは働いても貧乏」労働3法で園田議員

園田康博議員が、衆議院本会議で24日午後、「労働契約法案」「労働基準法の一部改正案」「最低賃金法の一部改正案」の質問に立ち、現状を「真面目に働いても暮らしていけない、結婚できない、将来の展望を持てずその日暮らしを続けるしかない社会は『貧乏な国』」とし、政府案を批判した。

 園田議員は、冒頭、議会運営に関して、職権に本会議開催が7回、委員会開催が37回にも及んでいることを「言語道断」と批判、また、明日の厚生労働委員会で社会保険庁改革法案が採決されようとしていることにも、強く抗議した。

 園田議員は法案について、時間外労働の割増賃金率の50%への引き上げが、何故、80時間以上との制限が付いたのかを質した。柳澤厚生労働大臣は、「60時間を超えると長時間労働と感じる労働者が多い」など、説明にならない説明に終始した。

 さらに、ネットカフェ難民ついて、昨日視察したとした上で、感想を求めた。これに対して、柳澤大臣は、「早急に実態調査する。とりあえず、住宅確保のための相談支援を行う」と前向きに答えた。
 最低賃金に関して、園田議員は、引き上げるのか、最低賃金の原則は何かと質した。柳澤大臣は、「適切な引き上げを行う。若年単身者の生計費とすることが適当」と答弁した。

 最後に、園田議員は、「格差是正に本気で取り組むのは我々民主党だ」と主張して質問を終えた。
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10064
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捨て置け捨て置け!!!

2007年05月24日 10時12分36秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2007/05/23
小沢代表を中傷する質疑を行った自民・松浪議員に懲罰動議提出

 民主党は23日、同日の衆議院予算委員会で小沢一郎代表を中傷する質疑を行った自民党の松浪健太議員に対し、懲罰動議を衆議院に提出した。

 松浪議員は質疑の中で、小沢代表が行った事務所費公開の会見について「偽物の可能性も高い。偽物なら私文書偽造である。本物ならば法の網をぬぐった確信犯」と発言。懲罰動議はこれに対して抗議の意を示したもの。

 提出後の記者会見で平野博文国会対策委員長代理は、「松浪議員の発言は誹謗中傷としか言えないものである」と、怒りを表明。何の根拠も示さず、個人の推量、思い込みでの発言は「議員として品位を厳しく問われてしかるべきである」と厳しく批判した。

 懲罰動議については、「院内での発言であり、院としてできる行為としてまず提出した」と述べ、今後は、法的手段に出るかどうかの可能性も含め検討していく考えを明らかにした。

http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10060
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大手マスゴミの様に、見過ごすわけにはまいらぬ(藁

2007年05月18日 10時16分47秒 | ●YAMACHANの雑記帳
2007/05/17
安倍首相の答弁はいじめっこ手法で真実を歪曲 菅代表代行 

菅直人代表代行は17日党本部で記者会見を行い、16日の党首討論における防衛大学の卒業式での訓示に関する安倍首相の答弁について言及。「真実をねじ曲げたものである」と指摘し、安倍首相の二枚舌を痛烈に批判した。

 安倍首相の防衛大学での発言については菅代表代行は自身も「以前から大変気になっていた」との認識を示し、発言を的確に取り上げた小沢一郎代表に対し、安倍首相は「明らかに自らが防衛大学で訓示を述べたことと全く違う趣旨に摩り替えて答弁していた」と分析。こうした問題に本来であれば敏感に反応すべき立場の報道関係者の姿勢についても、「その役割を果たしていない」と苦言を呈した。

 安倍首相はこの訓示で、チャーチルの回顧録を引用し、「(チェンバレン内閣が)宥和政策をとった例を出して、それが間違っていると思えば自らの信念に基づき決断しよう」と言明したもの。満州事変における関東軍の行動にも言及した菅代表代行は、「歴史的経緯からいっても、武力を持った武装組織の幹部になる人たちに向けたこのような発言は極めて重要な問題である」と重ねて批判した。

 もともと訓示の趣旨は、大きな政治的な危機にどう対処するかといったものであるにも関わらず、党首討論では、あたかも戦闘場面での瞬時の判断を指すかのごとく答弁したことについても、「真実を歪曲した答弁であり、国民に対して総理としての説明責任を果たしていない」と断じた。

 さらに、党首討論で追い込まれた安倍首相が、与党席を向いて「この心構えがそんなにおかしんでしょうかね、皆さん」などとした発言については、「いじめっこの手法」であると指摘。間違った主張に正当性を求め、拍手喝采をもらってその場を取り繕っていく「いじめっこが自分のとりまきに同調を求めるやり方にそっくりである」と述べた。

 最後に、安倍首相に対しては、自らが述べた訓示を読み返した上で小沢代表の指摘にきっちり答えるべきであるとして、改めて答弁を求めたいとした。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
民主党小沢代表が明言した、専守防衛を噛み締めて欲しいと思う今日この頃。


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小沢代表 に関する Google ニュース アラート5月/15日

2007年05月15日 14時43分34秒 | ●YAMACHANの雑記帳
悲しくなるね。今日のアラート(^^)
党首討論 今国会初の安倍・小沢対決
敵意むき出しの安倍提灯記事・・・さすが統一○会系
党首討論 今国会初の安倍・小沢対決
参院選に向けパフォーマンス
 終盤国会はあと三十余日の審議日数を残すのみだ。与野党ともウカウカしていられない。国民がちゃんと見ている。それが七月の参院選挙の結果を左右する。
 そんな雰囲気の中で今週十六日党首討論が行われる。鳴りもの入りでスタートしたトップとトップの論戦だが、不思議なことにこの国会ではまだ一度も開かれていない。いい出しべえの民主党の小沢代表が門前払いを喰らわせているからだ。
中略+++++++++++++++++++++
小沢氏は負けるケンカは回避する。党首討論に応じたところでトクをするのは安倍首相にきまっている。そんな利敵行為は小沢氏の採らざるところだ。

 このところ安倍首相の人気が上向いている。支持率も下げ止まった。安倍首相の見えなかった顔が見えはじめ、安倍カラーがようやく鮮明になったためかも知れない。

 支持率改善の中身を見ると、婦人票と無党派層の回帰が目立つ。本来なら安倍首相を一旦は見捨てたこれらの支持は、民主党にドッと流れ込むのが当たり前だ。ところが素通りしてUターンを見せている。小沢氏はイヤな予感がしたに違いない。

 その安倍首相を向うにまわして丁々発止とやり合うのは得策ではない。小沢氏にはその損得勘定がある。だから腰が重かったわけだ。しかし敵前逃亡の声までかかるようでは小沢氏の面目が立たず、プライドが許さない。そこで受けて立つ構えを見せた。

 小沢氏は人の話をダマって聞く。しかし諾否の判断は自分でする。ひとたび決めれば軸はブレない。これが小沢氏の魅力だ。しかし議論そのものは苦手で、とかく敬遠するきらいがある。

 一方、安倍首相の方ははじめ処女の如く、頼りなかったが、政権半年を越えた現在は自信満々だ。相手がだれであっても、必要とあれば応戦し、噛みつくことさえ辞さない。

 安倍首相はだんだん外祖父の岸信介元首相に似てきた。細事にとらわれず、天下国家の大事に体当たりしようとする。改憲然り、教育三法また然りだ。右寄りといわれてもタジろがない。それでいて支持率が低下しないのだから安倍人気はカラ人気とは違う。

 小沢氏は昔から豪腕政治家だった。常に仏頂面で無愛想だった。しかし実はこの古武士の如き武骨振りが小沢人気の秘密兵器だ。苦虫を噛み潰したような顔をしていても、迫力と存在感があった。国民はその小沢氏に期待し応援を惜しまないでつき合ってきた。

 その小沢氏が突然変異を見せている。夏の参院選で与党勢力を過半数割れに追い込むために変身してしまった。あの小沢氏がペコペコと頭を下げ、ニコニコと愛嬌を振りまく。およそ小沢氏らしくない。

 むしろこのところ安倍首相の方が小沢的だ。ともに七変化を見せるこの両人の対決は今週随一の見ものになりそうだ。どちらのパフォーマンスが有権者の心を掴むか、とにかく十六日が楽しみだ。・・・・・だって(ぷー

それからさ~・・・

Webアンケート 今週のテーマは「安倍VS小沢、あなたが予想する党首討論の勝敗は?」
だって(ぷー
このBNNニュースってサイトも御用サイトなのかもね(^^)

民主・渡辺元郵政相が造反賛成 国民投票法案採決
民主党執行部は、14日の参院本会議での国民投票法案採決で与党案に賛成した渡辺秀央・元郵政相を厳重注意の処分とする方向で検討に入った。渡辺氏は「選挙戦術の道具として賛否の方向が決められた感が強い。不純なものを感じていた」として小沢氏の手法への不満を強めており、民主党内では、与党から「一本釣り」されることを懸念する声も出ている。

 渡辺氏は小沢代表が党首を務めた旧自由党出身だ。もともと小沢氏に近かったが、最近は参院選対策などをめぐり小沢氏への批判、不満を強めてきた。この日、記者団には「憲法問題に限った国民投票であるべきだと主張してきた。最初から賛成だった」と語った。

+++++もう、こんな議員はとっととお払い箱にしたほうがいい。
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ひめゆり

2007年05月10日 12時36分20秒 | ●YAMACHANの雑記帳
世の中、少しおかしくなってきた。
だから、「ひめゆり」を紹介したい。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

今、なぜひめゆりなのか?
『キネマ旬報2007年5月下旬号』 で「ひめゆり」が紹介されました。
『キネマ旬報2007年5月下旬号』
文化映画のページで「ひめゆり」が紹介されました。
渡部実さんが批評してくださっています。
http://www.kinejun.com/

「ひめゆり」監督日記ブログ
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いま正に、戦後民主主義の危機です。

2007年05月07日 09時28分36秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/ninngennsenngenn.htm1946(昭和21)年1月1日、天皇裕仁(ひろひとー当時46歳)が「新日本建設に関する詔書」によって、自らの神格性を否定した宣言が、この「天皇の人間宣言」(1月1日付新聞各紙は一面でこれを報じた)である。

大日本帝国憲法第3条では「天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」と規定されていたが、この宣言は天皇が「現御神(あきつみがみ)」(現人神=あらひとがみ⇒人の姿をして、この世に現れた神。天皇をいう)ではないと断言し、日本民族の優越を説く発想を戒めたが、その真の目的は、当時ほうふつとして上がりつつあった海外からの天皇の戦争責任追求をかわすところにあった。

安倍首相の戦後レジュームからの脱却とは、明治憲法への回帰を意味する。
騙されては、いけない。

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こんてつ、たらのめ

2007年05月06日 12時38分08秒 | ●YAMACHANの雑記帳
連休も終わり・・・
都会の人は、山菜狩など行ったことが無いだろうから
見てください。



左が「たらのめ」右が「こんてつ」

天婦羅や和え物にすると美味しい。

テレビのサンプロでは、朝日毎日読売の論説主幹の憲法論をやっている。
控えに大勲位中曽根さんが、見える。
田原バカボンのパパの司会で、どこまで真意を吐露できるか?
期待は、しないほうが・・・・やっぱり(^^)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
憲法誕生60年
激論!3大紙社説責任者
今年団塊世代の引退が話題になっているが、日本国憲法が60歳、還暦を迎えた。
団塊世代は定年だが、憲法も定年なのか?まだまだ現役か?
それともこれからが本番か?
とにもかくにも、国会では、国民投票法案が衆議院を通過し、いざという時のために準備が進んでいる。
「護憲」「改憲」「論憲」「創憲」「加憲」「廃憲」・・など憲法をめぐるスタンスも様々だ
その是非は、長年、政治家による保革対立の構図や、憲法学者の神学論争のほか、メディアも二分してきた。
そのオピニオンリーダーでもある三大新聞の社説責任者をゲストに迎え、
田原総一朗が3紙のスタンスをずばり問う
9条は?自衛隊は?国家を論じることはタブーか?そもそも、憲法とは?

様々な矛盾を含む憲法論議。だからこそ興味深い憲法論議。
これからは他人事にはできないであろう憲法の行方を、見極めるために・・・
是非、ご覧あれ!

≪出演≫
朝倉敏夫 (読売新聞論説委員長)   
潮田道夫 (毎日新聞論説委員長)     
若宮啓文 (朝日新聞論説主幹)
http://www.tv-asahi.co.jp/sunpro/
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連休もあと・・・・・二日間か~・・・・

2007年05月04日 14時47分18秒 | ●YAMACHANの雑記帳


憲法記念日も過ぎた。朝日新聞の21社説には、びっくりした。
保存版にしたくて買ってきた。(^^)
今年も、どうだんツツジが見事に咲いた。
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連休も中日・・憲法を考えるに良い機会だわね(^^)

2007年05月01日 11時08分12秒 | ●YAMACHANの雑記帳
忙しい最中、脳のストレッチの前に「はな毛桃」を写真に撮った。


仕事が無ければ、山菜取りにでも行きたい気分ですね~・・・・・・

憲法9条が見直されるベクトルが大事なんだよね
中日の社説
イラク戦争が語るもの 憲法60年に考える(上)
憲法施行から六十年。人間なら還暦です。改憲の動きが加速する一方、イラク戦争を機に九条が再評価されています。まだまだ元気でいてもらわねばと願います。

 憲法解釈上禁じられている集団的自衛権行使の事例研究を進める有識者懇談会の設置が決まりました。

 歴代内閣が踏襲してきた憲法解釈を見直すお墨付きを得る。日米同盟強化に向け、集団的自衛権行使の道を開くことに狙いがあるのは、メンバーの顔ぶれからも明らかです。

 憲法には手を触れず、日米軍事一体化への障害を解釈で切り抜ける。安倍晋三首相からブッシュ政権への格好の訪米土産になったようです。
++++++++++中略+++++++++++++++++++++++++++++
国民のバランス感覚
 九条の「戦力の不保持」と自衛隊の存在との整合性の問題がよく言われます。自衛隊の存在を認め、かつ九条の有意性も認める、国民の優れたバランス感覚が九条を生きながらえさせたのではないでしょうか。

 イラクの悲惨さ、武力の不毛さから、九条の重さを痛感した人もいたでしょう。全国世論調査では、九条の改定「不要」が44%と、「必要」の26%を大きく上回りました。

 かつて戦場となったアジア諸国が日本を不戦国と見てくれるのも、武力行使の歯止めができるのも九条があってこそです。九条が再び見直される時代になったのです。


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