飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛💛れいわ新選組💛💛立憲民主党💛
💛日本共産党💛💛社民党💛💛気晴らしには演歌が一番💛

朝まで生テレビvideo(晴天とら日和さんからプレゼント)を観よう。

2010年01月31日 18時57分09秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/51508195.html
司会: 田原 総一朗
進行: 長野 智子・渡辺 宜嗣(テレビ朝日アナウンサー)
パネリスト:
    細野豪志(民主党、衆議院議員、党副幹事長)
    辻惠(民主党・衆議院議員、弁護士)
    平沢勝栄(自民党・衆議院議員、元警察官僚)
    穀田恵二(日本共産党・衆議院議員、党国会対策委員長)

    青木理(ジャーナリスト、元共同通信記者)
    大谷昭宏(ジャーナリスト、元読売新聞大阪本社記者)
    郷原信郎(名城大学教授、元東京地検検事)
    小林節(慶応大学教授、弁護士)
    高井康行(弁護士、元東京高検検事)
    平野貞夫(元参議院議員)
    山際澄夫(ジャーナリスト、元産経新聞記者)
    若狭勝(弁護士、元東京地検特捜部副部長)
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共産党と検察って、納豆みたいな関係かも・・・(^^)
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野田佳彦副大臣 選挙民を裏切るな!

2010年01月31日 13時43分32秒 | ●YAMACHANの雑記帳
子ども手当「満額厳しい」…11年度支給だと・・・野田副大臣
http://osaka.yomiuri.co.jp/mama/society/ms20100131kk01.htm
野田佳彦財務副大臣は30日、愛知県豊田市で開かれた民主党支部の会合で、2011年度からの子ども手当の満額支給について「月額2万6000円では総額5兆円を超す。防衛費より高くなり現実的に厳しい。(10年度の)1万3000円で効果を見ながら額を考えるべきだ」と述べた。民主党が衆院選政権公約(マニフェスト)で掲げた2万6000円の支給は、厳しい財政事情を踏まえ難しいとの見方を示したものだ。
 また、永住外国人に地方選挙権を付与する法案について「明確に反対だ。帰化の手続きを簡略にできるようにすればいい」と述べた。沖縄の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題には「(県外移設は)実質的にはないと思う。
きちんと説明し、落とすところに落とさないといけない」と語った。
(2010年1月31日 読売新聞)
↑赤字部分 鳩山内閣の肝だ。いい加減なことを言うな!更迭するぞ!
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第174回国会における鳩山内閣総理大臣施政方針演説 (皆の衆>>命がけで支えよう!)

2010年01月29日 14時52分53秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.kantei.go.jp/jp/hatoyama/statement/201001/29siseihousin.html
一 はじめに

 いのちを、守りたい。

 いのちを守りたいと、願うのです。
 生まれくるいのち、そして、育ちゆくいのちを守りたい。
 若い夫婦が、経済的な負担を不安に思い、子どもを持つことをあきらめてしまう、そんな社会を変えていきたい。未来を担う子どもたちが、自らの無限の可能性を自由に追求していける、そんな社会を築いていかなければなりません。


 働くいのちを守りたい。
 雇用の確保は、緊急の課題です。しかし、それに加えて、職を失った方々や、様々な理由で求職活動を続けている方々が、人との接点を失わず、共同体の一員として活動していける社会をつくっていきたい。経済活動はもとより、文化、スポーツ、ボランティア活動などを通じて、すべての人が社会との接点を持っている、そんな居場所と出番のある、新しい共同体のあり方を考えていきたいと願います。
 いつ、いかなるときも、人間を孤立させてはなりません。
 一人暮らしのお年寄りが、誰にも看取られず孤独な死を迎える、そんな事件をなくしていかなければなりません。誰もが、地域で孤立することなく暮らしていける社会をつくっていかなければなりません。

 世界のいのちを守りたい。
 これから生まれくる子どもたちが成人になったとき、核の脅威が歴史の教科書の中で過去の教訓と化している、そんな未来をつくりたいと願います。
 世界中の子どもたちが、飢餓や感染症、紛争や地雷によっていのちを奪われることのない社会をつくっていこうではありませんか。誰もが衛生的な水を飲むことができ、差別や偏見とは無縁に、人権が守られ基礎的な教育が受けられる、そんな暮らしを、国際社会の責任として、すべての子どもたちに保障していかなければなりません。
 今回のハイチ地震のような被害の拡大を国際的な協力で最小限に食い止め、新たな感染症の大流行を可能な限り抑え込むため、いのちを守るネットワークを、アジア、そして世界全体に張り巡らせていきたいと思います。

***
***
***

七 むすび

 いのちを守りたい。

 私の友愛政治の中核をなす理念として、政権を担ってから、かたときも忘れることなく思い、益々強くしている決意です。
 今月十七日、私は、阪神・淡路大震災の追悼式典に参列いたしました。十五年前の同じ日にこの地域を襲った地震は、尊いいのち、平穏な暮らし、美しい街並みを一瞬のうちに奪いました。
 式典で、十六歳の息子さんを亡くされたお父様のお話を伺いました。

 地震で、家が倒壊し、二階に寝ていた息子が瓦礫の下敷きになった。
 積み重なった瓦礫の下から、息子の足だけが見えていて、助けてくれというように、ベッドの横板を
 とん、とん、とんと叩く音がする。
 何度も何度も助け出そうと両足を引っ張るが、瓦礫の重さに動かせない。やがて、三十分ほどすると、音が聞こえなくなり、次第に足も冷たくなっていくわが子をどうすることもできなかった。
 「ごめんな。助けてやれなかったな。痛かったやろ、苦しかったやろな。ほんまにごめんな。」
 これが現実なのか、夢なのか、時間が止まりました。身体中の涙を全部流すかのように、毎日涙し、どこにも持って行きようのない怒りに、まるで胃液が身体を溶かしていくかのような、苦しい毎日が続きました。

 息子さんが目の前で息絶えていくのを、ただ見ていることしかできない無念さや悲しみ。人の親なら、いや、人間なら、誰でも分かります。災害列島といわれる日本の安全を確保する責任を負う者として、防災、そして少しでも被害を減らしていく「減災」に万全を期さねばならないとあらためて痛感しました。
 今、神戸の街には、あの悲しみ、苦しみを懸命に乗り越えて取り戻した活気が溢れています。大惨事を克服するための活動は地震の直後から始められました。警察、消防、自衛隊による救助・救援活動に加え、家族や隣人と励ましあい、困難な避難生活を送りながら復興に取り組む住民の姿がありました。全国から多くのボランティアがリュックサックを背負って駆け付けました。復旧に向けた機材や義捐金が寄せられました。慈善のための文化活動が人々を勇気づけました。混乱した状況にあっても、略奪行為といったものは殆どなかったと伺います。みんなで力を合わせ、人のため、社会のために努力したのです。
 あの十五年前の、不幸な震災が、しかし、日本の「新しい公共」の出発点だったのかもしれません。
 今、災害の中心地であった長田の街の一画には、地域のNPO法人の尽力で建てられた「鉄人28号」のモニュメントが、その勇姿を見せ、観光名所、集客の拠点にさえなっています。
 いのちを守るための「新しい公共」は、この国だからこそ、世界に向けて、誇りを持って発信できる。私はそう確信しています。
 人のいのちを守る政治、この理念を実行に移すときです。子どもたちに幸福な社会を、未来にかけがえのない地球を引き継いでいかねばなりません。
 国民の皆さま、議員の皆さん、輝く日本を取り戻すため、ともに努力してまいりましょう。
 この平成二十二年を、日本の再出発の年にしていこうではありませんか。

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鳩山首相!普天間の移設先候補をしぼってください!

2010年01月29日 10時42分12秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.dpj.or.jp/news/?num=17625
■鳩山由紀夫総理(代表)記者ぶらさがり■
「国民の暮らしを守る予算成立に安堵している」
 鳩山由紀夫総理大臣(代表)は官邸で28日夜、同日、2009年度第2次補正予算および改正雇用保険法など関連2法が成立したことを受け、記者団に対し「成立してよかったと安堵している」とコメント。与党はもちろん、野党の協力にも謝意を示し、「国民の暮らしを守る大事な補正予算が成立し、ある意味での第一歩が築かれた」とその意義を強調した。予算委員会で多くの時間が費やされた「政治とカネ」の問題については、「自分としては誠意を持って話したと思っているが、今後も必要があれば誠意を持って国民の皆さんに話していきたい」と述べた。
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 また、同日の審議のなかで「普天間に戻ることはない」との発言したことについては、「移設先をゼローベースで検討しているので、移設先が自分に戻ることはない。継続使用はない」と明言。返還時期については「基本的には予定通り返還されるべき」との考えを示した。
 記者からの、2009年の自殺者数は前年比504人(1.6%)増の3万2753人と、過去5番目の多さとなったことへの問題意識および政権としての取り組みについての質問には、「大変残念」であると表明。原因については、「色々あると思うが、自分の居場所を見つけられなくなった人が多いのではないか」との見方を示した。具体的には、健康問題などもあるだろうが、経済的な理由が一番だと思うと指摘、「政府として貧困問題はじめ、経済・雇用問題に最大に力を入れ、根本的な原因をなくしていく」と今後の取り組み強化を約束した。 
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小沢ニヤッ…えっ~まさかこれで幕引き? 再聴取見送り(^^)

2010年01月28日 13時17分32秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100128/plt1001281200000-n2.htm

民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入事件で、東京地検特捜部は28日までに、小沢氏に対する2回目の聴取を見送る方針を固めた。小沢氏に対する捜査は、終了ということなのか。
 関係者によると、特捜部は小沢氏の供述に疑問点はあるものの、事件に対する同氏の主張をまとめた供述調書を作成したことで、任意聴取の目的を果たせたと判断。また、聴取に再度踏み切った場合の政治的影響が大きいことへの懸念も配慮したとみられる。

+++++以下略(^^)+++++

もう、いい加減にしなさい>>地検特捜
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航空機産業の街・各務原、上昇気流に期待

2010年01月27日 21時39分39秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20100127/201001271058_9843.shtml
26日、初飛行に成功した航空自衛隊の次期輸送機(CX)は川崎重工業岐阜工場が中心になり開発した待望の国産機。航空機産業が集まる各務原市の関係者らは、同工場がかかわったボーイング社の新型旅客機787が昨年末、米国で初飛行したことと併せ、「将来的に経済効果が見込める良いニュース」と、業界が上昇気流に乗っていくことに期待している。
 CXや787には同社のほか、各務原市に拠点を置く複数の企業も関連部品製造などでかかわる。CXは自衛隊機としての調達数は決定していないが、民間機としての転用構想もあり、将来的には特需の可能性もある。企業関係者は「(CXは)待望の初飛行。波及効果が出てくるのは少し先になるとは思うが期待したい」と話す。
 県工業統計などによると、2007年の各務原市の製造品出荷額(加工賃収入額など含む)は県内トップの約6521億円。うち航空機関連は約1400億円で全体の2割以上を占める。
 20社を超す関連企業の従業員数は約6千人。国内の航空機生産額の約半数を占める東海地域でも屈指の「空の街」で、市産業政策室は「(航空機産業が活発になれば)雇用の安定、創出につながる。今後、仕事が忙しくなったときのためにも人材育成を支援していきたい」としている。
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*普天間代替地に各務ヶ原も立候補するか(^^)。賛成の方、、クリックしてってください。
http://www.mod.go.jp/asdf/gifu/kawara51.html
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空自次期輸送機CXが初飛行 岐阜基地

2010年01月26日 19時02分19秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20100126/201001261329_9837.shtml

防衛省が開発を進める航空自衛隊の次期輸送機(CX)の試作機が26日、各務原市の航空自衛隊岐阜基地で初飛行を行った。CXは現在の主力輸送機C1の後継機で、日本の独自開発による航空機としては過去最大規模。
 川崎重工を主契約社として、国内主要航空機メーカーが共同で2001年から海上自衛隊の次期固定翼哨戒機(PX)と同時開発を進めてきた。初飛行は当初、07年に計画されていたが、強度試験用として防衛省に納入された試作機に強度不足が判明し、延期されていた。
 全長・全幅とも約44メートルでC1の約1・5倍。12トンの貨物を積んだ場合の航続距離が約6500キロと、輸送能力が大幅に向上。飛行管理などにも最新鋭のシステムを搭載する。量産のめどが立てば岐阜、愛知などの航空機産業に波及効果が期待されている。
 試作機には防衛省がXC2の型式を付与。この日は午前10時20分ごろに離陸した後、県内などの上空を約1時間飛行し、同基地に着陸した。今後も飛行試験を重ね、3月末までに防衛省に納入される見通し。
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小沢逮捕はあるのか(週刊朝日)2/5

2010年01月26日 17時58分28秒 | ●YAMACHANの雑記帳
今朝の新聞広告で気になったので例のごとく近所の本屋で買ってきた。
国会も鳩山首相と小沢幹事長の政治と金の質問ばかり・・・じっと我慢の一日だった。
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小沢さんへ独り言:小沢氏の政治資金だけど暴き出すんじゃなくて、
この際、国家に返納したらどうでしょう。返納ということが
いやなら寄付・(財団でもいい)というのはいかがじゃろうか。
そして、首相になれないなる気もない小沢一郎氏に最高の勲章を授ける。
勲一等(^^)中曽根さんより上の位って無いのかな~・・・(^^)
そして、つまらん政治献金暴きで国会を無能化する野党・官・業の抵抗勢力を
真の公僕として再利用する。どや?賛成してくれよ(^^)>>アホウヨ連中 !!!
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【ビデオ配信】小沢幹事長定例会見

2010年01月25日 22時20分29秒 | ●YAMACHANの雑記帳
25日14:30頃より行われました小沢一郎幹事長の記者会見の模様を、
以下のURLで配信しています。

<ビデオ>
 300k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2010/20100125ozawa_v300.asx
 56k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2010/20100125ozawa_v56.asx

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長崎県各地で「農業・漁業従事者と語る会」開く 赤松農水大臣ら民主党農政めぐり意見交換

2010年01月25日 09時00分48秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.dpj.or.jp/news/?num=17587
赤松広隆農林水産大臣は24日、長崎県を訪れ、山田正彦農林水産副大臣とともに、県内の平戸市、佐世保市そして西海市で開かれた「農業・漁業従事者と語る会」に参加。短い時間ながらも丹念に農政に対する意見や要望を参加した皆さんから聞き、今後の農林漁業政策に反映していきたいと答えた。この日の集会には、福田えり子、宮島大典両衆議院議員、大久保潔重参議院議員に加えて、橋本つよし長崎県知事候補予定者も参加し、それぞれ民主党の政策や、自らが描く今後の農林水産政策について語った。
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 各地で行われた会合は大盛況のうちに幕を閉じ、民主党への期待の大きさが伺えた。

赤松農林水産大臣は、「農業に元気になってもらわなくてはならない。地域を支える農業が元気にならなければ地域が元気になるわけがない」と述べ、景気回復や、地域の活性化には農業が重要な役割を果たしているとの認識を示した。
 さらに赤松大臣は民主党政権になっての大きな変化について、「今までの自公の農政は『作らせない農政』だった。しかしこうした未来のない農業では、若い人はついてこない。一方、民主党の農政は『作ってもらう農政』だ」と話し、魅力のある、生活のできる農業に変えていけば、若い人も農業を行うとの考えを示した。
  農業者戸別所得保障制度について赤松大臣は、「漁業者、畜産業、米以外の農業などからも導入の要請が多い。だから現在の制度をモデル事業とし、今後は23年度から他の農林水産業に広げていきたい」との見通しも示した。
 また、「CO2の吸収源として農作地の占める割合は大きい。環境の面からも見ても農業は重要である」とも赤松大臣は話した。
  山田副大臣は、「この地域でも、放棄されている農地がたくさんある。また、減反で減らされた農地を使い飼料米作るように進めたい。さらに裏作で麦を作ってもらいたい。このように耕作放棄地を有効に使うことにより食べていけるようになる」と話し、民主党政権になって「農業で飯が食える」「安定した生活ができる」ようにしていきたいとの考えを示した。
  橋本長崎県知事候補予定者は挨拶の中で、「この長崎県は、若い人たちがどんどん出て行っている。次の世代がこの長崎県を故郷と思うようにしなくては、長崎が大変なことになってしまう」と話し、未来に希望の持てる長崎県にしていきたいと述べた。
 さらに、「この長崎を元気にするには、地域の産業が元気に、特に農林水産業が元気になるようにしたい。そして、それを全国に発信できるようにしたい」とも話し、ただ長崎県だけのことを考えるのではなく、それを全国に広げ、日本全体の底上げに役立てたいとの考えを示し、是非そのためにも民主党を応援してほしいと、力強く訴えた。
 会場からは、「農水総予算が増えていくのかどうか?」「減反を緩和しながら休耕地をなくしてほしいという民主党の政策を実行してほしい」「漁業の燃料の引き下げについては、多くの事業者が恩恵を受けるのでやってほしい」など、意見や要望が相次いだ。
 それに対し赤松大臣らから、「農業予算について今までは縦割りの予算編成だったが、もう少し各省を跨ぐように考え、ムダを省き、必要なところに投入していくメリハリのついた予算にしていきたい」と答えた。
 燃料費については、全体の経費に占める割合いが高いので、これも良い方向での結論を出していきたいと述べた。
 民主党がの政策としての農業者戸別所得保障制度は、「諸外国では当たり前である。国策として農業を支えていくものだ」との考えを改めて強調した。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
余談だが:
*沖縄の名護市長選は、稲嶺さんが勝利した。
沖縄基地の縮小と佐世保と佐賀の連携で沖縄県の負担を少しでも分担し長崎県や佐賀県の活性化に繋げる事は、米軍再編の観点から僕は、推進する方に加担したい。(^^)

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与太マス・国民に納得いく説明って何だ!!!

2010年01月24日 17時21分02秒 | ●YAMACHANの雑記帳


東京地検特捜部の聴取を終えた小沢一郎幹事長が会見を行い、ゼネ コンからの裏献金など改めて不正への関与を否定しました。
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民主党議員よ!信じてるから幹事長の職責を全うしてと何故言わぬ!白黒ついたら辞めさせると何故言えぬ!クリックしてって下さい。
岐阜新聞ばかりじゃないが、近頃の新聞論説人って程度が悪すぎる(^^)。
****************
http://www.gifu-np.co.jp/column/syasetsu/
小沢幹事長聴取 国民に向け再度説明を
 小沢一郎民主党幹事長が自身の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件をめぐり、東京地検特捜部の任意の事情聴取を受けた。元私設秘書の衆院議員石川知裕容疑者に渡した土地購入資金4億円の原資は、ゼネコンの裏献金が含まれていないか、収支報告書虚偽記入の報告を受けたか―など詳細な説明を求められたとみられる。
 検察は政権党の「最高実力者」の刑事責任追及もにらみながら、虚偽記入を中心に小沢氏の関与や認識を慎重に見極める。昨年暮れの石川議員聴取で表面化して以来、小沢氏が「検察との全面対決」を掲げる中で拡大を続けた捜査は、大詰めを迎えた。約4時間半に及んだ聴取後、小沢氏は記者会見し、検察への説明内容を明らかにした。
 虚偽記入について相談や報告はなく全く把握していない、4億円は自宅売却などで手にした「個人の資金」でゼネコンからの裏献金疑惑は事実無根―と、これまでの「潔白」の主張を繰り返したという。「包み隠さず述べた」と胸を張ったが、国民に対する説明は、この程度で事足りるとは考えてもらいたくない。
 鳩山由紀夫首相の偽装献金問題もあり「政治とカネ」をめぐる不信はかつてないほど根深い。小沢氏はあらためて国民に向けた記者会見に臨み、聴取内容だけでなく、資産形成などで捜査対象になっていない部分についても説明を尽くすよう求めたい。民主党が独自調査を行い、説明を検証することも必要だろう。
 これは規正法違反事件であり、小沢氏が繰り返し強調したように「形式犯」にすぎない。ただ、これまで多くが略式起訴・罰金で処理されてきた規正法違反と違うのは、検察が収支報告書に記載されなかった4億円の原資―ゼネコンからの裏献金が含まれているとみている―を隠そうとしたという「悪質性」を徹底的に追及している点だ。
 その過程で見えてきたのは、小沢氏の手元で政治資金と個人資金が混然として行き来し、陸山会に不動産が蓄積されてきたことだった。捜査の焦点になった土地も含め陸山会が小沢氏名義で購入した不動産について小沢氏は2007年の記者会見で、自分が勝手に処分できない根拠として陸山会と交わした05年1月付「確認書」を示した。
 ところが確認書は会見直前に作成された釈明用の“小道具”だった疑いが強まっている。個人のものではないという確証はない。なぜ政治団体が不動産を所有するのかについても、これまでに納得のいく説明はない。
 小沢氏がかつて率いた自由党(03年解散)をめぐっても、政党助成金約15億円が組織活動費として当時幹事長の藤井裕久前財務相あてに支出され、その使途は分かっていない。解散翌年に小沢氏の関連団体の口座に、ほぼ同額が分散して入金されたのを検察は確認しているとされ、国民の税金である助成金の行方ははっきりさせるべきだ。
 西松建設の違法献金事件で検察が指摘したゼネコンとの癒着の構図もある。なぜ4億円という庶民にはどれほどのものか想像するのも難しい現金を個人事務所に保管していたのか、政治資金と個人資金とをきちんと区別しているのか。捜査には直接関係ないかもしれない、そうした素朴な疑問にまで丁寧に答えることをしなければ、政治不信は解消されない。

たとえ政党助成金で不動産を買ったとしてもどこが法律違反だ。
イザ鎌倉に備えてきただけだ。これが無血革命だ。
今日の議員獲得のために使ったことは、自明の理だろうよ。(ぷー)
革命に軍資金は、必須だ。60年間続いた自民党の悪政から政権奪取したのが何故悪い。
国民もよ~く思慮すべきだ。(^^)
予算審議して早く通せ!と叫ぼう>>皆の衆
http://minnie111.blog40.fc2.com/
美爾依さんのブログから引用
小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法問題で、東京地検特捜部は23日午後、小沢氏から任意で事情聴取した。市民団体から同法違反(虚偽記載)の容疑などで告発されているため被疑者としての聴取だったということだが、この市民団体というのが、「真実を求める会」という右翼団体で、その正体は、「日本会議」ではないかという噂もある。
なるほど、外国人参政権付与法案に反対している右翼団体が、同法案を成立させようとしている民主党のドン、小沢幹事長をいまいましく思っているのだろう。
又、この「日本会議」の役員名簿を見ると、石原チン太郎を初め、めまいがしそうなほどの極右思想家たちがひしめきあっている。日本にはいまだにこういった化石のような思想を持った特権階級に属する人々が、税金の無駄遣いをなくして、少しでも国民の生活を豊かにしようとする民主党の前に立ちはだかっているのだ。なぜなら、現在は税金が自分たちに回ってきているけれども、それが国民に還元されるようになったら、特権階級にいる自分たちに回ってくる分が少なくなるからだ。・・・・・と。
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三井さん・検察への反転攻勢を熱弁1:9分MOV01357.MPG

2010年01月23日 16時05分20秒 | ●YAMACHANの雑記帳


ある人の寸評:
新聞やテレビではまったく報道されないので
youtubeで見ることができて良かったです。
昔は検察は正義だと思っていましたが、
今はあまりに乱暴で危険だなと思います。
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小沢さん!持病の心臓病を心配してます。無理しないでください!

2010年01月23日 15時27分48秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.asahi.com/national/update/0123/TKY201001230160.html
小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反容疑事件で、東京地検特捜部は23日午後、東京都内で小沢氏本人に対する任意の事情聴取を行う。土地取引や購入原資4億円などに小沢氏がどのように関与していたかの解明が焦点だ。事件捜査は大きな山場を迎える。
 特捜部は今後、小沢氏の供述内容について、近く最高検など上級庁にも報告する予定で、捜査方針を検討するとみられる。
 今月5日に特捜部が、解明のためには小沢氏の任意の事情聴取が不可欠として要請したが、小沢氏側に拒否され、17日に再要請。最初の要請から18日後にようやく事情聴取が実現することになる。
 陸山会の会計責任者だった公設第1秘書・大久保隆規(たかのり)(48)、いずれも元秘書で事務担当者だった衆院議員・石川知裕(ともひろ)(36)、池田光智(32)の3容疑者は、2004年10月に東京都世田谷区の宅地を約3億5千万円で購入した際の原資4億円などを政治資金収支報告書に記載せず、同法違反(虚偽記載)の疑いが持たれている。
 石川議員は原資4億円について、「小沢氏の個人資産」などと供述。また、陸山会が土地代金を支払った直後、関連団体から集めるなどした4億円を定期預金にし、それを担保に小沢氏個人が融資を受けるなどの取引をしていたが、小沢氏が融資書類に署名していたことも判明している。特捜部は、陸山会代表の小沢氏に(1)土地取引への関与度(2)虚偽記載の認識の有無(3)購入原資4億円へのかかわり――などについて詳しく説明を求める見通しだ。
 これに対し、小沢氏は、原資が「父親の遺産」であったことなどを説明する方針。
 特捜部の調べに、石川議員と池田元秘書は容疑を認め、大久保秘書は否認。小沢氏からの指示については3人とも否定しているという。
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国民の生活が大事か?政治資金の規正法が大事か?
冷静に考えてみろ!佐久間!時期を考えろよ!
通常国会の後でなぜ参考人聴取しないのだ。糞たれ!
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コメント (1)
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河村名古屋市長にお株をとられた(^^)浅野岐阜市長候補(^^)

2010年01月23日 10時27分10秒 | ●YAMACHANの雑記帳
岐阜市長選に出馬表明している浅野真氏が22日夜決起集会を開いた。
河村名古屋市長も応援弁士として駆けつけ「しっかりやってちょーよ」と声援を
送った。

自身も反対を表明している木曽川導水路事業にも言及し「やめてもらわにゃいかん」と
語り岐阜と名古屋の連携を求めた。
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田中宇の新刊本 日本が「対米従属」を脱する日 12月10日発売。

2010年01月22日 21時16分08秒 | ●YAMACHANの雑記帳
僕も読みたいと思う(^^)
http://tanakanews.com/
http://www.fuun-sha.co.jp/newbook/index.html
◇のぞき見◇
●世界の多極化は、日本にも多大な影響を与えている。最大のものは、09年9月に自民党から政権交代した民主党鳩山政権が、戦後60年以上も日本の国是であり続けた対米従属から離脱していく構えをとりだしたことだ。米国の覇権が崩壊し、世界が多極型に転換していくのだから、日本は対米従属を続けられなくなる。鳩山政権の転換は、当然の流れである。
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●民主党が日本の世論に沿った戦略を打ち出すなら、対米従属の離脱方針にはならず、対米従属に維持に傾くはずだ。だが、日本の視点を離れ米国発の情報を見ると、むしろドル崩壊や多極化の方向性が感じられる。米国の中枢には、ドル崩壊と多極化を誘導している人々があり、彼らの戦略は成功しつつある。キッシンジャー元国務長官とかロックフェラー一族とか、そういった人々は隠れ多極主義者である。彼らが小沢一郎にドル崩壊が近いと伝え、小沢を中心とする民主党がその情報を事実だと考えて、対米従属からの離脱とアジア重視策を新政権の柱にしたのではないか。離脱させたのは、他ならぬ米国自身だと私は思っている。
●対米従属という日本の国家戦略が形成されたのは、朝鮮戦争後である。1953年の朝鮮戦争停戦後、55年に保守合同で、米国の冷戦体制への協力を党是とした自由民主党が結成された。経済的には、日本企業が米国から技術を供与されて工業製品を製造し、その輸出先として米国市場が用意されるという経済的な対米従属構造が作られた。財界も対米従属を歓迎した。日本の官僚機構は、これらの日本の対米従属戦略を運営する事務方として機能した。
 この政財官の対米従属構造が壊れかけたのが70年代で、多極主義のニクソン政権が中国との関係改善を模索し、日本では自民党の田中角栄首相がニクソンの意を受けて日中友好に乗り出した。その後の米政界は、多極派と冷戦派(米英中心主義)との暗闘となり、外務省など日本の官僚機構は、日本の対米従属戦略を維持するため米国の冷戦派の片棒を担ぎ、冷戦派が用意したロッキード事件を拡大し、田中角栄を政治的に殺した。
 田中角栄の追放後、自民党は対米従属の冷戦党に戻ったが、外務省など官僚機構は「対米従属をやめようと思うと、角さんみたいに米国に潰されますよ」と、自民党の政治家を恫喝できるようになった。官僚機構は、日本に対米従属のかたちをとらせている限り、自民党を恫喝して日本を支配し続けられるようになり、外務省などは対米従属を続けることが最重要課題(省益)となった。
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●2009年9月25日のG20が開かれた。最終日に、ホワイトハウスとG20が、「G8の代わりは、これからはG20なんだ」という声明を出した。僕はそれを見て、「え!ついに来たか」と思った。1週間ぐらい経って、ドルが崩壊感を強めて、金が1オンス1000ドルを超えた。それで気づいた。「そうか、時代は変わったんだ」と。
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がんばれ稲嶺候補!
http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_flash/1001/1001220141/1.php

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