20130421《索引付》大阪おかんの会 市民勉強会 松井英介:呼吸による内部被曝の危険性
公開日: 2013/04/28 hfc02677さんがup
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《索引》===
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0:39 大阪おかんの会 大阪市の瓦礫焼却と体調変化報告
8:19 司会 松井英介医師の紹介
10:30講師:松井英介医師 呼吸による内部被曝の危険性~
《作成中》
1:42:16 司会 休憩
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1:42:30 司会 【質疑応答】
《作成中》
2:40:44 司会、 会長の報告 大阪維新の会の井戸正利大阪市議、
2:44:28
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(勉強会開催のお知らせ)
http://ameblo.jp/osakaokan2012/
1000人の体調変化とガレキ焼却~呼吸による内部被曝の危険性
大阪市における災害ガレキの焼却が始まり、2か月が経過しました。この間、私どもには多数の体調変化の報告が寄せられました。また、それらを盛り込んだ陳情書を提出したものの破棄するといった事案も発生。ほんとうに信じられない日常が続いています。
それらを踏まえた上で、内部被曝に詳しい医師お招きして、震災ガレキの危険性、特に吸気による内部被ばくの危険性やアスベスト、農薬などの有害物質の危険性を松井先生にご講演をいただきたいと思います。開催まで、1週間と迫っておりますが、お早めにご予約くださるようお願い申し上げます。
第2回大阪市民勉強会開催のお知らせ
「1000人の体調変化とガレキ焼却~呼吸による内部被
曝の危険性~」
★講師:松井英介所長(岐阜環境医学研究所)
http://zazendoh.town-web.net/
呼吸器系の専門家であり、内部被曝にも詳しい松井英介医氏によるガレキ問題を踏まえた勉強会を開催します。参加枠は34名しかありませんが、ぜひ、ご参加ください。(もちろん大阪以外の方もご参加OKです。)
★松井英介氏プロフィール★
1938 年生まれ。岐阜県立医科大学卒業後、岐阜大学医学部放射線医学講座助手、講師、助教授。
1981~82年 ベルリン市立呼吸器専門病院Heckeshorn病院留学。
医学部退官後、愛知県犬山中央病院放射線科部長を経て、岐阜環境医学研究所・座禅洞診療所を開設、所長、現在に至る。
この間、呼吸器疾患の画像および内視鏡診断と治療、肺がんの予防・早期発見、集団検診ならびに治療に携わる。
厚生労働省『肺野微小肺がんの診断および治療法の開発に関する研究』等、肺がんの診断・治療法の確立に関する研究委員、日本呼吸器学会特別会員・専門医、日本がん検診・診断学会評議員、日本呼吸器内視鏡学会特別会員・指導医・専門医、東京都予防医学協会学術委員など。
受賞
・日本気管支学会第一回大畑賞(2001年)
・第13回世界気管支学会・気管食道学会 最優秀賞(2004年)。
執筆活動
「Handbuch der inneren Medizin IV 4A」 (1985年 Springer Verlag)、
「胸部X線診断アトラス5」 (1992年 医学書院)、
「新・画像診断のための解剖図譜」 (1999年 メジカルビュー社)、
「気管支鏡所見の読み」 (2001年 丸善)など。
著書
『見えない恐怖 放射線内部被曝』
共著『放射線被ばくから子どもたちを守る』
『放射能汚染 どう対処するか』
★開催日時★ 4/21(日) 13時30開会~16時30分終了
★開催場所★ 毎日インテシオ
★参加費 500円
★参加希望の方は、こくちーず↓よりお申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/85954/
original IWJ_OSAKA1
http://www.ustream.tv/recorded/31891517
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