みのもんたのよるバズ 2018.12.29 年末恒例女性議員大集合 ”永田町メッタ斬り” 後半 改憲 消費税10%問題
2018年12月29日(土)13時より、沖縄県那覇市内のホテルで自由党・自由党沖縄県連による記者会見が開かれ、小沢一郎代表、國仲昌二沖縄県連代表とともに出席したフリージャーナリスト・屋良朝博(やら・ともひろ)氏が、玉城デニー沖縄県知事の知事選出馬に伴う衆議院沖縄3区補欠選挙(2019年4月21日投開票)への立候補を表明した。
みのもんたのよるバズ 2018.12.29 年末恒例女性議員大集合 ”永田町メッタ斬り” 後半 改憲 消費税10%問題
2018年重大ニュース、総まくりゆく年、くる年どうなる?
「基地で働き 基地と闘う 沖縄 上原康助の苦悩」
上原康助 うえはら こうすけ 政治家 説明上原 康助は、日本の政治家、労働運動家。 衆議院議員、北海道開発庁長官、沖縄開発庁長官、国土庁長官を歴任。 ウィキペディア 生年月日: 1932年9月19日 生まれ: 沖縄県 本部町 死亡: 2017年8月6日 書籍: 道なかば、 激動の戦後史と共に: 国政25年を振り返って 基地労働者の組合を組織し、後社会党より国会議員に 細川内閣時には沖縄開発庁長官も務め基地問題と向かい合った上原の苦悩 58冊の未公開ノートが示す
2018年12月29日(土)13時より、沖縄県那覇市内のホテルで自由党・自由党沖縄県連による記者会見が開かれ、小沢一郎代表、國仲昌二沖縄県連代表とともに出席したフリージャーナリスト・屋良朝博(やら・ともひろ)氏が、玉城デニー沖縄県知事の知事選出馬に伴う衆議院沖縄3区補欠選挙(2019年4月21日投開票)への立候補を表明した。
【ベンジャミンが韓国駆逐艦レーダー照射について語る】仕組まれた日韓戦争に導かれるな!日本国民に望む!冷静な対応を!【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 朝堂院大覚 2018/12/29
自由党の小沢一郎代表は28日、衆院沖縄3区補欠選挙(来年4月9日告示、21日投票)で擁立する、新人でフリージャーナリストの屋良朝博氏への支援を要請するため、国会内で野党各党と相次いで会談しました。日本共産党から小池晃書記局長、穀田恵二選対委員長が応対しました。補選は自由党幹事長だった玉城デニー氏が9月の沖縄県知事選に立候補したことに伴うもの。小沢氏は「玉城知事の後継者ということで党県連、知事ともに屋良氏で一致し、本人に要請したところ、本日、受諾の回答がありました。屋良君を候補者として推薦し、お願いしたい」と述べました。その上で、選挙の進め方などは年明けに協議を行いたいとの意向を示しました。小池氏は、「県知事選での玉城デニーさんの勝利は今年一年の中でも画期をなすことでした。玉城さんを知事選の候補者としてたたかうと決断した自由党のみなさんには敬意を表したい」と述べた上で、「自由党からの提案は重く受け止めます。補選は辺野古新基地反対、普天間基地の閉鎖・撤去、オスプレイの撤去という『建白書』の実現、安倍政権の打倒でオール沖縄と国政野党がしっかりと団結してたたかっていけるように私たちも力を尽くしていきたい」と応じました。さらに小池氏は、「沖縄3区補選の候補者の決定は来年の参院選で32ある1人区での野党候補の一本化に向けても大きな弾みになると思います」と指摘。小沢氏も「補選ではあるけど国政選挙ですから、ここで勝たないとね」と応じました。
IWC脱退して沿岸捕鯨再開って、いろいろ無理がありませんか?(笑)
【新沖縄通信12月号】辺野古土砂投入と県民投票 成功させよう
2018年重大ニュース、総まくりゆく年、くる年どうなる?
最高裁は、原告、さいたま市双方の上告を棄却しました。その結果、東京高等裁判所の「原告の思想信条を理由に他の俳句と異なる不公正な取り扱いをした」としてさいたま市に賠償を命じた判決が確定しました。さいたま市は、ただちに、原告に謝罪し、公民館だよりに「梅雨空に『九条守れ』の女性デモ」の句を掲載してください。
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2018122802000116.html
憲法九条を詠んだ俳句が公民館の月報に掲載されない-。この問題は司法判断を経て、やっと掲載になる。単なる市側の事なかれ主義だったのか。今も表現の自由は曇りの中にあるのではないか。
<梅雨空に「九条守れ」の女性デモ>-。既にこんな俳句が世間で問題視される世の中になっていた。さいたま市の女性が二〇一四年に詠み、句会で優秀と認められた。慣例で月報「公民館だより」に掲載されるはずだった。ところが、公民館側は拒否。理由は「世論を二分する内容で、掲載は公民館の公平性、中立性を害する」だった。女性は裁判に持ち込み、東京高裁は「思想、信条を理由に不公正な取り扱いをし、女性の利益を侵害した」と市側に賠償を命じた。最高裁でも今月、慰謝料は減額されたが確定した。一四年とは政府が集団的自衛権の行使容認を閣議決定した年である。憲法学者から「違憲の疑い」が指摘された。誰もが危機を感じ、声を上げてよかった。その一人が俳人の故金子兜太氏だった。九条俳句問題は、金子氏らが選者となって、本紙の読者投稿「平和の俳句」(一五~一七年)が始まるきっかけになった。三年間に十三万句以上も寄せられた。戦時中を知る金子氏は真っ先に「新興俳句弾圧事件」を思い出したという。例えば渡辺白泉の句が治安維持法違反になった。
<戦争が廊下の奥に立つてゐ(い)た>
この句と比べてみてほしい。九条俳句が排斥されるならば、現代もまるで暗黒時代と同様になってしまう。表現の自由が憲法で保障されているはずが、役所の「公平性、中立性」の言葉で踏みつぶされるのだから…。しかし、政治的中立性に幻惑され排除されるのは、九条俳句ばかりではない。護憲集会で公的な会場を貸さなかったり、行政主催の講演会で、護憲派ゲストを取り消したり…。不合理な動きだ。反原発や政権批判、米軍基地問題でもしかり。行政があまりに政治問題に神経質になっている。モデルのローラさんが沖縄の辺野古埋め立て反対の署名を呼び掛ける投稿をしただけで物議をかもす。なぜなのか。自由社会でありえない横暴さがまかり通っている。公権力は政権の意向を忖度(そんたく)しているのか。それこそが問題なのに…。「戦争が廊下の奥に立っている」時代にも等しい空気が何とも息苦しい。