飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛国民民主党
💛日本共産党💛社民党💛気晴らしには演歌が一番💛

鎌倉!

2006年12月31日 14時41分00秒 | ●YAMACHANの雑記帳
昨日から孫と鎌倉を造った。今朝の冷えでカチンカチンに凍った。

年だな~・・・・狐の巣穴ほどの穴を掘ったぐらいで心臓が破裂しそう。

皆様、良いお年を(^^)
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雪で~す(*^_^*)

2006年12月29日 08時53分22秒 | ●YAMACHANの雑記帳
兎に角、異状気象だね。昨夜から降りだした雪が10センチ積もってる。やっと近郊のスキー場もオープン出来るのかも。みなさま、いいお年を(^з^)-☆Chu!!

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荒城温泉 恵比寿の湯

2006年12月28日 17時32分46秒 | ●YAMACHANの雑記帳
本日は、ひまわりの湯で知り合った人から丹生川の恵比寿の湯が関節痛に良く効くと聞いたので、行ってきた。車で20分。飛行場への道を直進すると荒城小学校の近くにこじんまりした共同浴場が見えてきた。成分が濃いので健康増進に良さそう。
薄い赤色で湯船の淵に、鍾乳石みたいな付着物を見ると天然温泉だとつくづく思えた。神経痛や関節痛に効くらしい。
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温泉の概要

源泉:上流800mの地下1,100mから湧出
湧出量:350リットル/分 温度25.5℃
泉質:含二酸化炭素・ナトリウム・カルシウム・炭素水素塩温泉
適応症:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・慢性消化器病
痔疾・冷え性・病後回復・健康増進
料金等:大人500円・子供300円・幼児無料
営業時間:午後1時~午後9時
休業日:第三水曜日

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さーー!『民主丸』の船出だぁぁ♪

2006年12月28日 11時28分55秒 | ●YAMACHANの雑記帳
民主党は二十八日から新しい党のテレビCMを全国放映する。小沢一郎代表、菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長がそろって出演、党の結束ぶりをアピールする。

 CMは「国民の暮らしは、嵐の真っただ中」とナレーションが流れ、嵐の中を進む帆船を小沢氏らが必死の形相で操縦。途中、小沢氏は突風で吹き飛ばされるが、菅、鳩山両氏が支え無事嵐を乗り切る。鳩山氏は「民主党のやる気、決意、覚悟を読み取っていただければ」とアピールした。中日新聞 東京新聞

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鶏マークのコメリ!

2006年12月25日 17時21分56秒 | ●YAMACHANの雑記帳
隣にホームセンターのコメリがオープンする。年末の建築だったが雪が降らなかったので順調に開店の運びになった。繁盛してくれればいいが(^_^)v

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暖冬って、いいね(^^)

2006年12月25日 14時35分51秒 | ●YAMACHANの雑記帳
クリスマスに雪が無い。暖かいし今年の冬は飛騨人の生活にとっては、ありがたい。例年、雪掻きに何万円も要るが今のところペイローダーを頼まなくて済んでる。なんて、言ってるとドカッと来るのかも。庭のどうだんツツジに雀が50羽位とまっている。恐いくらい長閑だ。12月25日の昼下がり
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川上哲也ガンバ!!!

2006年12月20日 16時17分09秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.kawakami-tetsuya.com/
岐阜県議選に3人目表明
前県議の川上哲也さん(43)が13日、来春の県議選・高山市選挙区(定数2)に立候補することを正式表明した。今のところ4人の争いになりそうだ。

本人は、無所属で立候補らしいが革新系と僕は認識している。(^^)
正月元旦に、やまいち前の公道に立つらしい。
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80歳で缶拾い!

2006年12月10日 23時39分09秒 | ●YAMACHANの雑記帳
『働いても働いても豊かになれない…』
http://www.nhk.or.jp/special/onair/061210.html
今夜9時からのNHKスペシャル ワーキングプアーⅡをみちゃった。

岐阜の繊維街の衰退、母子家庭、家族の病気で家を離れられない若い女の子etc
一生懸命、喰う為に働き、将来への展望が開けない。
一口に格差社会という言葉で、負け犬の烙印を押して良いのか?
美しい日本か?入り口論よりちゃんと出口論を固めてからつまり、セーフティーネットを張りながら競争社会に移行しないと明日は、我が身だ。
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光陰矢のごとし

2006年12月08日 13時00分40秒 | ●YAMACHANの雑記帳
今年も、切羽詰ってきました。文藝春秋12月号に小沢代表のインタビュー
記事が掲載されました。↓この緊張感を参院選まで、持続させましょう(^^)

http://www.ozawa-ichiro.jp/massmedia/contents/appear/2006/ar20061110135257.html
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さらば、煽動と強者の政治
文藝春秋  12月号

安倍さんの発言は曖昧。“官邸主導”も見せかけだ

まず、体調はいかがですか。大事な時期の検査入院で、さまざまな憶測を呼びました。

小沢 大丈夫です。少し疲労を感じたので、これからの戦いに備えてリフレッシュしておこうと思い、全部検査してもらいました。特に重大なものは何もなかった。安心して動き出したところです。

新総理、安倍晋三さんの印象は。

小沢 僕と安倍さんとは年齢差が十二歳、ちょうど一回り違いますし、安倍さんは僕が自民党を離党して細川政権をつくったときの選挙で初当選しています。安倍さんのお父さん、晋太郎さんにはとても可愛がってもらったけれど、晋三さんと政治の場で接したことはあまりなかった。すれ違いといえばすれ違いですね。

安倍さんは自民党総裁選のとき、小沢さんのイメージについて「旧田中派全盛時代の人という印象。古い永田町の代表選手」「自民党幹事長として一九九一年の東京都知事選に磯村尚徳氏を出して負けた人だ」とコメントしています。

小沢 まあ何ということはない。安倍さんより年上だし、安倍さんより長いこと政治家をやっている。古いといえば古いね(笑)。でも、古いか新しいかは、ここ(頭を叩いて)の中の問題ですよ。

 所信表明演説や予算委員会での答弁を聞いたり、党首討論をやってみて、安倍さんが総理大臣としてどうかといえば、正直まだわからない。何しろ彼の政権は始まったばかりですからね。ただ、総理になる前は、中身の善し悪しは別にして、元気よくいろいろなことを言っていましたが、なった途端に奥歯にモノの挟まった言い方になってきた。主張したいことがあるのなら、もっときちんと言わなければならない。やっぱり総理になると、役人に周りをぐるりと固められてしまうから、どうしてもことなかれ主義になって、適当にその場その場をしのげればいい、と思うようになるのかな。でもそれも、内外の状況次第でしょう。外はやはり北朝鮮の問題、中・韓との関係、内は膨れ上がる公的債務、年金など社会保障制度の問題や少子化、格差問題。彼は大変な時期に総理大臣になったなあ、と思いますよ。

曖昧な新総理の理念

中韓との関係についていえば、総理に就任して直後、小泉政権時に滞っていた首脳会談を実現させ、関係改善への一歩を踏み出していますが。

小沢 よいことですよ。よいことですけれど、彼が本に書いたり、自身で総裁選の場で主張されていた歴史認識、憲法改正の話などは、日中、日韓首脳会談でも、また党首討論の席でもはっきりと言っていない。そこが問題だと思います。

 象徴的なのが、靖国参拝の件です。「行く行かないについては言わない」と言っていますが、総理ですから常に行動は公に報じられる。行けばわかります。この「言わない」ということを、どんな意味で発言したのか。また中国もその発言についてはさしたる反応もなく受け止めているようですが、本当にそうなのか。裏になにかあるのか。そこがなんとも曖昧でわからない。参拝の是非はともかく、総理大臣であれば物事の理非曲直ははっきりさせるべきでしょう。靖国の問題はもちろん、少なくとも自らの歴史観、政治哲学、理念をはっきり示さないと、国民はその政治家を信じていいのかどうか、判断ができませんよ。

 A級戦犯の戦争責任問題もそうです。晋三さんがおじいさまの岸信介さんに憧れと尊敬の念を持っていることは本にも書かれていて、その心情は私にも十分理解できますが、予算委員会では「(岸が)東條内閣の閣僚として開戦詔書に署名したことは誤りだった」と言っている。実際、不起訴にはなったけれど、岸さんはA級戦犯容疑者として逮捕されている。総理大臣になってもやっぱり、岸さんの戦争責任の問題については持論を譲らないという心理状況なのかなと思っていたら、これもまたよくわからない。

 僕の戦争責任に関する認識を言えば、岸さんなど特定の人が、ということではなく、戦争指導者たちはみんな大きな責任があると思っています。戦争はクラウゼヴィッツの言うように「他の手段をもってする政治の継続」であって、人の生命を奪うのだから最終、究極の選択肢です。しかし、日本の戦争を指導した人たちは、結果として百数十万の同胞を死に追いやり、戦争に負けた。彼らの「政治」は失敗したんです。責任は当然あります。もちろん、その責任者たちが連合国軍によって裁かれることの当否はまた別の問題ですが、少なくとも当時の戦争指導者はその結果責任を負うべきだと思います。安倍さんもそこを曖昧にせず、自分の信念に基づいてきちんと発言すべきでしょう。

 自らの政治信念や理念、哲学をはっきりと表明することは、政治家として基本中の基本です。日本が成熟した民主主義国家であるならば、それができない人が総理などにはなれないはずですが・・・。
権力を得るためにはAと言った方が得だからAと言い、いったん権力を手中にしたら、今度は権力を維持するためにはAと正反対のBと言った方が有利だからBと言う。それが許されるなら、民主政治は成り立ちません。

小泉劇場は“障子いじり”だ

日本はいまだ成熟した民主主義国家ではない、ということですか。

小沢 残念ながらそういうことです。日本という国の政治を誰に任せるか、というときに、政治家の基本的な政治理念、哲学という次元で勝負がつくなら簡単な話で、それこそが民主主義の根幹です。しかし日本の場合、理念や哲学ではリーダーは決して選ばれない。マスコミにしても、政策論争は通りいっぺんの報道で、興味があるのは政局ばかり。この国の民主主義はまだまだ成熟していないんです。もちろん、日本だけでなくどの民主主義国家もそういった情緒的なポピュリズムの要素は持ち合わせていますが、日本は特に未熟だと思います。その特質をうまく利用したのが、小泉政権でした。小泉政権はこの五年間、終始高い支持率を保ちました。彼は錯覚を起こさせるのがうまい。まさに「小泉劇場効果」です。

 まず、日本人は「今まで通りでうまくいく」のがベストだと考えています。特に戦後六十年は変化をものすごく嫌ってきた。しかし冷戦体制が崩壊し、バブルがはじけ、不景気が世を覆い尽くしたときに、心の中では「変わらざるを得ないんじゃないか」という思いが急速に広がってきた。ただ、その変わる「はじめの一歩」を踏み出す勇気がまだ一つ足りない、というのが現状だと僕は思っています。

 そこに小泉さんが出てきて、中身はなにもないのに、「自民党をぶっ壊す」と分かりやすく宣言し、体制内改革によって日本を変えることを主張しました。そのあたりが、今の国民やマスコミ、特にテレビにとってはちょうどよかったんです。実態は「今まで通り」だし「自民党をぶっ壊す」と言えば、少しは変わるように見えますからね。小泉さんは、ときに脅したり、ときになだめ、すかし、あるいは景気のいい話をポンポンと織りまぜながら、国民心理、マスコミ心理を巧みに利用したんです。これはまさにポピュリズムの典型であって、煽動の政治です。まともに考えればそのいい加減さ、中身のなさにすぐ気付くはずなのに、それが結果として支持された。実に危険なことだと思います。

 僕はここ十数年、それこそ『日本改造計画』を書いたころからずっと、今の日本は幕藩体制の末期に近い状況だと思っています。日本という家は土台から腐ってきていて、小泉政権が行ってきたような、障子とふすまを張り替えて体面だけ保とうとするような施策ではどうしようもない。おそらく安倍政権では、この傾向がもっと強くなるでしょう。どう考えても、倒すべきアンシャン・レジーム(旧体制)なんですよ。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++省略


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さよなら~神岡鉄道(^^;

2006年12月03日 18時38分49秒 | ●YAMACHANの雑記帳
平成18年11月30日奥飛騨温泉口駅着19:46の列車の運行をもちまして、神岡鉄道は廃線となりました。http://www.hidawing.net/kamitetsu/

ウィキペディアフリー百科事典より・・・
神岡線は、旧国鉄時代から旅行者や飛騨市から富山県への通勤・通学者の重要な交通手段だったが、バスや自家用車に押されて利用者が減少し、2004年度には1日の平均利用者数が100人を下回っていた。

神岡鉱山からの硫酸輸送は、トラック輸送への切り替えにより2004年10月に終了し、当鉄道の貨物営業は同年12月31日限りで休止となった。鉄道部門の収入の7割以上を占め、神岡鉄道の経営を支えてきた貨物輸送がなくなったことから経営への影響が懸念されていたが、翌2005年6月29日の取締役会で神岡線を2006年末限りで廃止する方針が決まり、2005年8月2日の臨時株主総会を経て、同年11月国土交通省に鉄道事業廃止届が提出された。これにより2006年12月1日での神岡線廃止が公的にも承認されたことになる。この間、いくつか飛騨市に経営移譲を申し入れる動きがあり、東京の旅行会社「トラベルプランニングオフィス」の代表である中尾一樹は神岡鉄道の経営権承継を求めて、大株主の三井金属鉱業を相手取り株主代表訴訟を提起し係争中であったが、結局裁判を取り下げた。

しかし2006年9月、岐阜県飛騨市長が定例市議会で、神岡鉄道廃止後に鉄路を不定期の観光鉄道として存続させる道を模索する意向を表明し、今後の動向が注目されている。同年11月29日には、三井金属鉱業との間で存続に向けて10数億円の寄付(再開後の経営に失敗した場合に必要となる線路撤去費などへの備え)と軌道の無償譲渡を受けることで大筋合意し、12月の市議会での承認を待る予定である。承認を得た後、遅くとも1年半で新会社を設立し、設立してから5年後の黒字を目指すとしている。


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