YAMACHANの雑記帳&飛騨の山猿マーベリック新聞

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阿久根市長に竹原氏再選 おめでとうございます。

2009年05月31日 23時38分10秒 | ●YAMACHANの雑記帳
阿久根市長に竹原氏再選
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=17222

不信任議決を2度受けた竹原信一前市長(50)が失職したことに伴う、阿久根市の出直し市長選挙は31日、投票が行われ、即日開票の結果、前職の竹原氏=無所属=が、新人で元国土交通省・川内川河川事務所副所長の田中勇一氏(56)=同=を破り、再選を果たした。投票率は82.59%だった。
 竹原氏は8449票を獲得、田中氏は7887票だった。無効票は79。
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*官僚から政治を取り戻しましたね~・・・おめでとう。頑張って下さい。
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小沢スキャンダル報道で、日本のメディアは権力の言いなり(NYタイムズ全文和訳)

2009年05月31日 14時18分51秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.nytimes.com/2009/05/29/world/asia/29japan.html?_r=3
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-1620.html
小沢スキャンダル報道で、日本のメディアは権力の言いなり
(NYタイムズ全文和訳)
*東京 — 東京検察官が3月に次期総理候補の野党党首小沢一郎の秘書を逮捕したとき、次期選挙で敗北するのが確実視されていた自由民主党を延命させるかのごとく、民主党にダメージを与えるスキャンダルを誘発させた。多くの日本人が権力の不正行使に抗議したが、大手新聞社やテレビの報道が国民の真の声を覆い隠してしまった。
その代わりに、メディアはほとんど建設会社から野党党首、小沢一郎に渡った違法献金についての検察からのリークに薄くベールをかけた匿名による証言の流れを次から次へと額面どおりに垂れ流した。このような否定的な報道が何週間か続いた後、小沢氏は、民主党の代表を辞任した。
小沢氏の辞任は又、さまざまな検察への批判を引き起こした。政治関係者や、普段はめったに公で検察のやり方を批判しない一部の元検察官からさえも批判の声があがった。検察への苦情は、政治的干渉を責めたものから、検察官が単に逮捕のタイミングに配慮が欠けていたことを批判するものまで広範囲にわたった。
しかし、警告として、学者や元検察官らは、検察の情報をこの事件の答えとして流すニュース・メディアの失敗を指摘した。特に、国が半世紀にわたる自民党政治から二大政党制に変わろうとしている日本の民主主義にとって大切なときに、このようなことが行われるとは。+++中略
*民主党政権交代を支持する方は応援してください。(^o^)
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小沢代行は、休耕田で選挙対策中(^^)

2009年05月30日 19時01分31秒 | ●YAMACHANの雑記帳


小沢代表代行、篠栗の「休耕田」で選挙対策。
詳しくは「ネットI B」へ。


こんどこそ自民党に騙されないで下さい、皆様(^o^)
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飛騨信組に改善命令 東海財務局、5件の不祥事隠しで

2009年05月30日 11時01分54秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20090530/CK2009053002000181.html
東海財務局は29日、不適切な融資と預金横領など計5件の不祥事を届け出なかったとして、飛騨信用組合(岐阜県高山市)に対して法令順守態勢の確立を求める業務改善命令を出した。6月29日までに改善計画を提出し、実施状況を定期的に報告するように命じた。
 同信組によると、一連の不祥事は1995年から2006年にかけ発生。40代の職員が稟議(りんぎ)なしで顧客7人に対して累計約9億円を不正に貸し付けた。また20-40代の職員4人が、累計で約28万円から約1000万円の定期積み金や普通預金を流用した。財務局が昨年3月から7月にかけて実施した定期検査で発覚。飛騨信組はそれまで届け出を怠っていた。検査時に不祥事にかかわる書類を提出しなかったほか、財務局への報告書にも意図的に一部の事実を記載しなかった。
 【飛騨信用組合】1954年(昭和29年)に設立。高山市、飛騨市、白川村に15店舗ある。職員数194人、組合員数2万6478人、預金1804億円、貸出金772億円(2009年3月末現在)。
*
1998年頃は、ダイヤモンド誌にデスクロージャーで日本一の信組と取り上げられ僕等も自慢したものだったのに。・・・・隠蔽体質が蝕んでいたのか。(w)

岐阜新聞に、詳しく載っている。
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活動する姫井由美子参議の近況報告

2009年05月30日 08時28分14秒 | ●YAMACHANの雑記帳
スキャンダルにもめげず頑張っておられます。
その辺の存在感の無い議員より立派で~す。(^^)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
メールマガジンより:
あなたの街のコンビニを助けてください
コンビニ・フランチャイズ問題に関する国会内集会と勉強会・懇談会のご案内

平成21年5月29日
参議院議員 姫井由美子 街のホットステーションとして、今や全国に4万5千店舗を超えるコンビニエンスストアができています。しかし、日本にはフランチャイズ契約について基準となるルールがありません。本部と加盟店とが自由に契約することになり、独立した加盟店であっても、本部との関係では下請け企業のような弱い立場におかれています。
 取引の公正が守られてこそ、本部と加盟店が共存共栄の関係になり、消費者にも喜ばれます。6月2日、北海道から沖縄まで全国から、100人以上のコンビニやフランチャイズ店のオーナーが集まり、初めての国会内集会が行われます。請願署名も1ヶ月で6000以上集まりました。
 また、当日10時50分から45分間、姫井が参議院経済産業委員会で、コンビニ・フランチャイズ問題など独禁法改正案について質問します。
----国会内集会  主催:全国FC加盟店協会-----

日時 平成21年6月2日(火曜日) 11時30分~13時30分

場所 参議院議員会館第2・第3会議室(フランチャイズオーナー100人以上)

※終了後14時30分まで交流会・名刺交換会が開かれます。

-----コンビニ経営者との勉強会・懇談会-----

日時 平成21年6月2日(火曜日) 15:30~17:00

第1部 コンビニ経営者との勉強会(コンビニオーナーのみ50人)

第2部 懇談会・名刺交換会

場所 民主党本部6階会議室

翌日、本会議傍聴もあります。

  参加される地域

北海道 宮城県 福島県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県

新潟県 静岡県 愛知県 滋賀県 大阪府 岡山県 広島県 宮崎県

熊本県 沖縄県 他

※お問い合せは、下記姫井由美子事務所までお願いいたします。

姫井由美子事務所

〒100-8962 千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館528号室

TEL 03-3508-8528  FAX 03-5512-2528
メール yumiko_himei02@sangiin.go.jp
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小沢代表代行、福田・長崎県第2区総支部長とともに中山間地農業の現場を視察

2009年05月29日 23時46分41秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.dpj.or.jp/news/?num=16081
小沢一郎代表代行は29日午後、長崎県第2区の福田えりこ総支部長と共に、長崎県諌早市の中山間地域の集落を訪れ、農業を営む皆さんに中山間地農業ならではの現状と課題についてと課題をお聞きするとともに、戸別保障制度など民主党が考える農業政策について説明を行った。
 小沢代表代行は、田んぼから海が見える景色にまず驚き、集落でお互いに協力し合いながら農作業を行う皆さんと意見交換し、自らの地元の岩手県の農業と比較し、田植えの時期が1カ月以上違うことなどに始まり、親しく懇談した。
 中山間地域での農業の実態や問題点に関しては、特にも後継者不足を指摘する声が多く、「農業で十分に暮らせるようになれば、若者も農業に従事しやすくなるだろう」との見解を小沢代表代行は改めて示し、農業振興政策の重要性を訴えた。また、地球温暖化により農作業の時期が年々ずれているという話には強い懸念を示し、環境問題の側面からも農業支援を行っていく必要性に言及した。
 視察後には記者団に対し、「国民が安心して暮らせる社会を作るためにも、農業は重要な役割を果たしており、食料自給率の低さは、農地、土地の有効利用ができれば、十分解消できる問題である」と述べ、そうした視点での農政を行ってこなかった政府の農業政策を批判した。
 小沢代表代行はまた、「自由競争社会を過度にすすめた結果、1次産業の従事者は見捨てられているという不信感を持っている」として、あらためて民主党として、1次産業に従事する方々の暮らしと仕事を守る姿勢を訴えた。
 また、2009年度補正予算については、「金額は大きいが、国民のための生活支援の内容はほとんどない、使いようがない予算である」と指摘した。
 視察に同行した福田総支部長は、「長崎2区は、県内でも一番、農業・漁業が大きなウェイトを占めている地域であり、さらに使われていない農地・土地も十分にある」ことを改めて痛感したと表明。同時に、食の安全・安心の確保と、食料自給率の低下の解消に向け、「日本の中でも長崎2区は大きな役割を果たせる地域であるという認識を、今日強めた。そのためにも農業・漁業に従事する現場の方々の声を今まで以上にどんどん聞き、政策に反映し、暮らしを豊かにできるように頑張っていきたい」と語った。
+++++++++++
http://eriko-fukuda.com/
小沢さんとの二連のポスターが少なくなっていく時、「福田えりこ」さんは義理堅いですね。
小沢フアンとしては、嬉しいです。
当選間違いなし!!!無理しないで頑張って下さいね。(エイエイオー)
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暇でゴロゴロしている貴方へ(朝生でも見ませんか?)

2009年05月29日 23時32分44秒 | ●YAMACHANの雑記帳


司会: 田原 総一朗
進行: 長野 智子・渡辺 宜嗣(テレビ朝日アナウンサー)
パネリスト: 茂木敏充(自民党・衆議院議員)
河野太郎(自民党・衆議院議員)
枝野幸男(民主党・衆議院議員)
浅尾慶一郎(民主党・参議院議員)
高木陽介(公明党・衆議院議員)
小池晃(日本共産党・参議院議員)
辻元清美(社民党・衆議院議員)

上杉隆(ジャーナリスト)
潮匡人(帝京大学准教授)
高野孟(ジャーナリスト)
森本敏(拓殖大学海外事情研究所所長)
渡部恒雄(東京財団研究員)


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霞ヶ関の改革⇔河村名古屋市長を見習おう!

2009年05月29日 15時55分14秒 | ●YAMACHANの雑記帳
前民主党議員の河村名古屋市長が果敢に市議会と闘っています。
もしも民主党が衆院選で過半数を制すれば・・・名古屋市長とダブリます。
党首討論でも判明したように麻生さんと官僚の馴れ合い関係ではやろうとする
政策がことごとく玉虫色に変色されて官僚の焼け太りシロアリに食潰されて
痛みは、全部ほとんどが低所得の国民への増税となって跳ね返ってくる。
誰が見ても明らかなのです。与謝野大臣の貧乏たらしい顔を見るのも嫌な
今日この頃でっす。

つまり、河村市長のように霞ヶ関の幹部に公僕精神を叩き込み
自らの保身に走るような輩は、辞めて頂くという強硬手段が実行できる
柵(しがらみ)の無い民主党が頭になるしかないのです。

今度の選挙には、人物的に多少の見劣りがしても党で選びましょう。(^^)
共産党や公明党に入れると死に票になってしまいます。
もったいない事です。
100年に1度有るか無いかのチャンスなのです。(エイエイオー)

*鳩山代表からのメルマガを貼っておきます。
┏━【 鳩山由紀夫のメッセージ 】━━━━━━┓

みなさん、こんにちは。

 麻生総理との初めての党首討論、ご覧になっていただけましたでしょうか。
終わった直後に、菅直人代行を始め、応援してくれた多くの仲間の議員たちか
ら、笑顔で握手を求められたとき、『党の一体感が加速されたな』と非常に嬉
しく思いました。多くの方からお褒めをいただきました。注目されていたんだ
なとあらためて感じた次第です。
 私にとりまして実に7年振りの党首討論でしたが、この7年間、私もさまざ
まな経験をしてきましたので、麻生総理とのやり取りの勝ち負けに拘らずに、
国民のみなさまに自然体の自分の姿をどう評価していただけるかを心掛けなが
ら、討論を行なうことができたと思っています。事前に議員のみなさんから沢
山の資料を戴いたことも、心強く感じただけでなく、みんなで代表を支えよう
としてくれていることに、党の結束力の固さを信じることができました。あり
がたいことでした。
 最初の党首討論で私が最も訴えたかったことは、「人の幸せを自分の幸せと
感じることが出来る社会を作りたい」ということでした。こんなことを言うの
は、青臭いと言われると思っていましたが、「友愛社会」を一番分かり易く表
現していると感じたのです。
 戦後の日本は、政府が道路や橋などの公共事業を整備して、地域は発展して
行きました。しかし「政府による解決」は悪平等に陥り、人の幸せにまで気を
配る余裕はありませんでした。それではいけないと、小泉首相はブッシュ大統
領の新自由主義を真似て、規制緩和を徹底して市場原理に基づく経済を築こう
としましたが、「市場原理による解決」は弱肉強食に陥り、人よりもお金を儲
けて幸せになろうと、偽装が社会に蔓延し、人の幸せを妬む社会になってしま
いました。
 「政府による解決」でもなく、「市場原理による解決」でもない、「第三の
道」が求められている、それが人と人が絆で結ばれて、お互いに役に立ってい
ると感じる社会、みんなが居場所を見出すことが出来る社会だと確信している
のです。
 麻生総理にどんな社会を作りたいと考えておられるのか、理念に基づいて具
体的な政策が作られなければならないのではないかとお尋ねしましたが、尋ね
たこと自体に無理があったようでした。中曽根康弘総理、良し悪しは別として
小泉総理は、どんな日本にしたいか、理念を持っておられたと思います。しか
しながら、ほとんどの政権政党の政治家は大臣になることが自己目的化してし
まい、結局のところ、大臣になった途端に頭脳優秀な官僚に手玉に取られてし
まうのです。麻生総理もその典型ではないでしょうか。厚生労働省の分割問題
を見ても、信念から発したメッセージでなかったために、すぐにぶれてしまう
のです。
 党首討論では、官僚に委ねられた政治がいかに国民の思いとかけ離れたもの
になってしまっているかを、天下りの現実と補正予算の無駄遣いを例に挙げて
示しましたが、麻生総理は基本的に官僚擁護の立場から意見を述べておられま
した。この期に及んで何をかいわんやであります。
 麻生総理は私を攻める道具として西松建設問題を考えている節がありありで
した。そこで私は敢えて火中の栗を拾うべく、政治とカネの問題を取り上げ、
民主党として、西松問題の反省として、企業団体献金の禁止を決めたことを伝
え、法案の成立へ協力を求めました。麻生総理からは「それは論理のすり替え
ではないか」などと開き直った答弁しか聞かれず、企業献金の禁止への強いア
レルギーを感じました。そして、執拗に西松問題を取り上げ、挙句の果てに小
沢代行の秘書が罪を「犯した」と、司法にまで嘴を挟む越権行為の発言をした
のには唖然としました。上から目線の麻生総理ならではの発言でした。
 45分間はあっという間で、総理が無意味と言うか、時間潰しとしか思えな
いような発言をされたのには閉口しましたが、どちらが官僚起点でどちらが生
活者起点か、討論を通じて少しでも明らかになったとすれば幸いです。これか
らも続けますので宜しくお願いいたします。
───────────────────────
  鳩山由紀夫のすべてが分かる「鳩山由紀夫ホームページ」はこちらから
           http://www.hatoyama.gr.jp/
───────────────────────
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小沢代表代行、佐世保市でみかん農家を視察 政権交代による地域再生実現を改めて表明

2009年05月29日 09時30分38秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.dpj.or.jp/news/?num=16065
小沢一郎代表代行は28日夕、長崎県第4区の宮島だいすけ総支部長が日々、民主党への支持を訴えて政治活動を行っている佐世保市針尾東町を訪れ、みかん畑を視察するとともに、集まったみかん農家のみなさんと意見を交わした。
 視察後に記者団から訪問の目的を問われた小沢代表代行は、「第一次産業、農林漁業が現在の政治行政のなかで、いわば生産性の低い仕事ということで、見捨てられるような状況になりつつある」との認識を示し、「このままだと農業が、第一次産業が崩壊してしまう」と指摘。それは結果として地域社会が崩壊してしまうことであり、国が崩壊する話であるとして、「地域社会できちんと生活し、成り立っていけるような政策をとらなくてはいけないと思っている」と述べ、実態に即した政策立案に向け、「そのために現場を見て歩いている」と語った。
 「民主党は戸別所得補償制度を訴えているが、それは適地適産が前提になる。そういう意味でいろんな地域の状況を話を聞きながら、自分の目で見ながら、全国で実際の現場を見て歩きたいと思っている」とも語った。
 視察の際、生産者300戸のうち80人くらいは30~40代の人たちだと伺った点について小沢代表代行は、「本当にうれしく」感じたとした。自らの地元や、また多くの地域の第一次産業の現場では一般的には後継者、担い手不足に陥っている傾向があるなか、「今日は若い人たちが生産に従事していると聞いて、それは非常に驚いたと同時に非常にうれしく思った」と重ねて述べた。
 また、「農業、漁業の政策だけでなくて、地域全体を活性化する、僕らの言う地方分権を実現しないと、本当の意味での地域社会の再生というのはない」とも指摘。「それを望めば、だれもが自分の生まれた土地で、ちゃんと安定して生活していける、日本全国、そういう国にしたい」とも表明。記者から民主党にはそれが実現できるかとの問いには「できますよ、もちろん」と力強く語った。
 現在の大企業優先の社会には重ねて疑問を呈し、「簡単に言えば大きい会社をどんどん大きくして、そこで儲けて、全体が大きくなればみんなが大きくなるという発想だが現実には大きい会社が大きくなっても、みんなに(豊かさは)まわってこない。だから格差が広がっているのだ」とも分析。「そういう意味でやはり全体がレベルアップしていかないとダメ。「全国みんながダメになったら、結局、君ら企業自身が天に唾する話。大企業もつぶれてしまう」と経団連などにも意見していることを明かし、「あらゆる分野、あらゆる地域で、一定した、安定した生活が送れるような、そういう国にしないと国は滅んでしまう、ダメだと思う」と重ねて訴えた。
 選挙担当の代表代行として長崎県下の情勢については「決して悪くないと思っている」といたうえで、「現職は小選挙区での当選を果たしてもらう、そして新人の宮島総支部長と福田総支部長にもぜひとも小選挙区で勝ってほしい」と述べ、地域の皆さんの信頼を得られるよう、一人でも多くの方と言葉を交わし、人間の信頼の絆をきちんと築いていくこと、これが民主主義の原点であるとも語った。
 さらに、野党間協力に問われ、「まだのところもある。ひと段落には至っていない」との認識を示したうえで、「万年野党でいいという人は別だが、自分たちの政策を実行するためには政権党にならなくてはいけない。多数にならなければいけない。そのためには今の政治ではダメだと思うものが、お互いに協力しなければならない。争って足を引っ張っているようではダメだ。お互いに協力するという態勢をつくるためにまだちょっと調整がつかないところもあるから、最後までやります。たぶんひとつひとつ解決していけると思っている」と意欲を見せた。
 鳩山新体制のスタートについては「今度のことでみんなどうのこうのという人はほとんどいないのではないか、マスコミもあんまりケチをつけるところなくなっただろう」と記者団を笑顔で皮肉ったうえで、「とにかく、総選挙を目指して頑張ろうという雰囲気になっていると思う」と語った。
同時に、選挙の時期について「私たちとしてはいつ何時行われても何としても政権交代を実現する、そういう考え方で臨みたいと思う。8月はいつでも選挙と思っている」と語った。
*三区の山田さんも頑張って下さい。⇔なんてったって、我が故郷(波佐見町)の代表だ。(^^)
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【ビデオ配信】菅代表代行記者会見

2009年05月28日 18時17分37秒 | ●YAMACHANの雑記帳
<ビデオ>
 300k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2009/20090528kan_v300.asx
 56k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2009/20090528kan_v56.asx

菅直人の今日の一言
政権運営
http://www.n-kan.jp/
2009年5月28日 09:47 :
自民党内で次期総選挙について自暴自棄的な発言が増えてきた。打つ手がないというのが多くの自民党議員の気持ち。それだけに何でも仕掛けてくる可能性がある。それに乗せられない注意深い対応が必要。6月にはいれば政府の会期延長要求幅もはっきりしてくる。その上で総選挙に向けての臨戦態勢をひくべき。
  政権担当した場合にまず問題となるのは官僚組織との関係。官僚主導の官僚内閣制は変えなくてはならないが、同時に彼らの専門知識や経験は生かさなくてはならない。天下りについてもそれを止める代わりに民間企業並みに60歳、できれば65歳までの雇用が確保されるような道は考えなくてはならない。処分以外に降格、減俸ができない今の国家公務員法を改正し、50代前半で局長などを辞めても専門職として少なくとも60才までは働ける道を考えたい。また本来役所でやるべき仕事を公務員の定員を減らすために外郭団体を作り、そこに天下りして実行している例も多い。定員法にも関わる問題だ。こうしたことも政権運営の準備のために検討が必要だ。

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アソウ「党首討論」で笑わせて貰ったご発言~♪

2009年05月28日 11時48分24秒 | ●YAMACHANの雑記帳
「晴天とら日和」様よりコピペざんす。(^^)
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/
「国民の最大関心事は西松建設」 
 ↑はぁ~? 年金とか経済政策おっぽり出したか!

「国策捜査」
 ↑あらぁ~? やっぱり「国策捜査」だったんだ!

「答弁じゃなく討論」
  ↑へぇ~? 何時までも口ひん曲げているんだな!

       西松問題に関しては、
       アソウなんかよりも、
    よほど我々の方に言い分が有るゾ!

不支持率ピークは80%でも辞めなかったアソウに。
今でも不支持率65%超もあるアソウに。
国民の怒りを無視するほどにもホドがあると思う。
選挙でキッチリと国民の怒りを聞けばいいのです!

民主党は一貫して
「税金を官僚の手から国民に取り戻す」と主張している。
それだけでも民主党を試す価値はあると思います。
そして、このことを強行に主張しているのが小沢さん。

そのことに支持を得ている小沢代表代行が、官僚&自民党は心底恐怖なんだろうと思う。だから形振り構ってられなくって、小沢代表代行を叩きまくるってことになったんだろうと、。。。

政権交代して伏魔殿を掃除する必要があるんだ。
 外務大臣:田中真紀子さん
 外務副大臣:宗男さんがタッグを組んで「機密費」
 の調査を徹底的にやって貰いたいと思っています。

これで、真紀子さんもコイズミに足下すくわれて涙を飲んだ「機密費」徹底的調査をやり遂せることが出来るでありましょう。今こそ無念を晴らして欲しいものだと思っています。コイズミの元凶を叩き潰して頂きたいものだ!

■鳩山由紀夫民主党代表 
 *北の核実験をこのまま放置するのか?
  知らなかったじゃ済まされないですyo!
 *アソウにはこの国をどうしたいのかというピジョンがない
 *政府による介入にはお金が掛かりすぎている。
 *それが分からない人に政権は任せられない。
 *上から目線ではダメじゃん~!
 *友愛とは、社会の絆を感じる事が出来る政治、
  これは中央集権の官僚政治ではできなの。
 *官僚が天下って借金を作っている
  そんな上から目線、官僚目線じゃダメじゃん~!
 *小沢の事は逮捕されただけで犯罪じゃないよ、
  自民の方に手が及ばないのはおかしい
 *小沢の件は、幹事長時代に第三者委員会があったのでその報告書を後で出すが、マスコミも検察もその委員会に来ないのはおかしいではないか。
 *世襲は3親等以内、同じ選挙区からは出られないことを党規で決める
 *答弁が長くて残念だ

同じ政治家のチョ~名門なのに、どうしてこうも「品格」が違うのかなぁ、と不思議に思います。私みたいなガラッパチなんかに「品格」を求められても困っちゃいますが、総理大臣に「品格」が無いって言うのは致命的欠陥ではないかと思うのございますですよ。アソウを見ていると口ぶりからして893そのまんまなものございますですから、「リンダ、困っちゃうな」。鳩山代表の持っているおおらかな雰囲気と正反対で、ナサケナイと思っていますですよ、・・・。

『 何かね、意味のない答弁を長くされて時間だけつぶされて、これで党首討論だといわれたら、もったいないですよ、国民の皆さんに。本当に残念でなりません。結局、皆さん方の考え方は官僚に依存をして予算を組む。しかし、ほとんどが借金だと。借金で、これはやっていられないから、2年後には消費税の増税だと。そんなメチャクチャなですね、予算を組むような政府には早くご退出を願うように私ども全力を尽くしてまいりたいと思います。まず国民の皆さま方が新しい政治を起こすために協力をしていただいて、そのことで誇りに思えるような国をぜひ作っていきたいと思いますから、これからもどうぞ党首討論、存分にやろうじゃありませんか。終わります。 』
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民主主義を壊す「説明責任」・田中良紹の「国会探検」

2009年05月28日 07時26分36秒 | ●YAMACHANの雑記帳
田中良紹様・・・コピペをお許しください。5/28/09
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/05/post_191.html 
27日の党首討論で麻生総理は「小沢秘書逮捕」を追及する事が民主党攻撃の最大ポイントと考えていたようで、「民主党は西松問題で説明責任を果たしていない」と鳩山民主党代表を追及した。
 これまで新聞やテレビで民主主義を知らない愚かなジャーナリストや学者が「説明責任を果たしていない」と小沢代表や民主党を批判していた事は知っていたが、まさか一国の総理が議事録に残る国会でその発言をするとは思っていなかった。日本の民主主義がいかに未熟なものであるかを麻生総理は国会の記録に残した。
 「説明責任」は英語でアカウンタビリティと言う。アカウントと言う言葉から分かるように元々は会計学の用語である。「他人の財産を受託している者がそれをいかに管理し正しく使ったかを証拠を示して説明する義務」の事だと言う。それが政治の世界で使われるようになったのは1970年代のアメリカである。
 「反共主義」を錦の御旗に介入したベトナム戦争で苦戦が続き、国の内外から批判されたアメリカは「政治改革」を行う必要があった。いかに共産主義と戦う事が正義でも、民衆に支持されない政権を擁護する事は誤りである。「反共」よりも「民主主義」が大事だと考えられた。納税者の権利の尊重や、行政府の「透明性」が「政治改革」の大きな柱となった。
 そこで「政府は納税者に対して税金の使い道をきちんと説明する義務がある」と考えられるようになる。それを「説明責任」と言う。「納税者が主人で官僚は下僕である」という極めて民主主義的な考えが根底にある。同じ頃、官庁など税金で成り立つ組織には国民に「情報公開」を行なう「透明性」も求められ、「情報公開法」が制定された。
 ところがこの考えが官僚国家日本に入ると意味がすり替わる。「情報公開法」が制定されても官僚はあらゆる口実を駆使して国民にはほとんど情報を公開しない。一方で官僚支配を認める特別の者だけに情報の一部を漏らす。「資産公開制度」が出来ても国会議員だけに適用され、裁判官や高級官僚には適用されない。要するに官僚を縛る道具を国民の代表である政治家を縛る道具にすり替え、行政、司法の官僚には及ばないようにした。
 「説明責任」も同様である。本来は政府に求められる「責任」をあらゆる分野に拡散して、政府への追及をぼかすようにした。ぼかす役割はメディアにやらせた。メディアは取材対象に「説明責任がある」と言って迫れるので、誰にでも「説明責任」を求める。バカな取材に応えない自由は誰にでもあるのに、それをさせない口実に「説明責任」が使われた。最近ではプロ野球の監督にまで「説明責任」を求めるバカなメディアがある。その裏側でメディアは本来やるべき政府の「説明責任」を追及していない。
 今回の小沢秘書逮捕で「説明責任」を求められるのは何よりも検察である。選挙直前に政界捜査を行なう事など先進民主主義国では考えられない。民主主義で最も尊重されなければならない選挙に影響を与える捜査などやってはならない。それが犯されれば国民の権利より捜査機関が上位に立つ事になり、捜査機関と結んだ政治権力が権力を欲しいままにできる。かつてファシズムはそうして生まれ、民主主義を破壊した。
 選挙が行なわれる年に、国民の権利を奪ってまでやらなければならなかった検察の捜査にどれほどの国益があるのか。その「説明責任」を検察は果たさなければならない。それが税金で養われる検察官の納税者に対する義務である。ところが検察はそれを拒否した。裁判で説明をするので事前に手の内は明かせないと言う。これで「説明責任」は全て裁判の場に持ち越される事になった。
 民主主義社会では裁判で決着するまで被疑者は無罪である。従って検察が「説明責任」を裁判に持ち越した時点で「小沢秘書逮捕」は裁判が終るまで見守るしかない事件となった。ところがである。驚く事にこの国には民主主義を知らない人間が続々と現れて、小沢氏や民主党に「説明責任を果たせ」と迫ったのである。
 検察が果たさない「説明責任」を何故政治家にだけ求めるのか。政治家は国民の代表である。国民が選挙で落とす事も選ぶ事も出来る。生殺与奪の権は国民が握っている。その政治家に対して官僚以上の説明責任を負わせる考えが果たして世界の民主主義国家に存在するだろうか。
 新聞とテレビはご丁寧にも「世論調査」を行なって「小沢氏は説明責任を果たしているか」と問うた。しかし「検察は説明責任を果たしたか」とは決して聞かない。検察が「説明責任」を果たしていないのに小沢氏の「説明責任」だけを問えば、誰も「説明責任を果たした」と答える筈はない。するとその調査結果を大々的に宣伝して再び世論操作に利用する。これはまさにゲッべルスの世界、ナチスを誕生させた時代の再来だと私は思った。
 政治家にも学者にもジャーナリストと称する人間にもいた。検察を棚に上げて小沢氏や民主党に「説明責任」を迫った人間の顔と名前を国民はよく覚えておくと良い。それが民主主義を破壊する人間の顔である。それらの集大成が党首討論での日本国総理大臣の発言であった。まさか記録に残る国会の場であれほど「説明責任」に固執するとは思わなかったが、それが最も効果的な攻めどころだと思ったのだろう。しかしそれだと麻生総理は後世「民主主義の破壊者」として記録される事になる。残念だが官僚の振り付けどおりに動くとそういう事が起きる。

*銀座田中塾のお知らせ*
映像で読む世界と日本
日時;6月12日(金)
   18;30~20;30
場所;東京都中央区銀座2-10-18
   東京都中小企業会館8階A
テーマ:ハリウッドから見えるアメリカ
     1930年代からのハリウッド映画を素材に
     アメリカl国家の構造を語ります
会費:3000円(お弁当付き)
参加ご希望の方は
銀座モリギャラリー
電話03-3357-0828
Email:morim-p@gol.com
までお申し込みください

投稿者: 田中良紹 日時: 2009年05月28日 00:45 | パーマリンク
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党首討論、企業献金や補正で応酬 鳩山氏、官僚主導と批判

2009年05月27日 17時57分37秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009052701000646.html
麻生太郎首相と民主党の鳩山由紀夫代表による初の党首討論が27日行われ、企業・団体献金や2009年度補正予算案をめぐり激しい応酬を繰り広げた。鳩山氏は企業・団体献金を3年後に全面禁止する法案を国会に提出するとして、成立へ協力を要請。首相は西松建設の巨額献金事件で秘書が逮捕された小沢一郎代表代行の説明責任を果たすよう要求した上で「違反の話を棚上げにして、『制度の変更を』と言うのは論旨のすり替えだ」と反論した。
 鳩山氏は参院で審議中の補正予算案に触れ「官僚の官僚による官僚のための予算だ」と非難し「麻生政権は官僚主導の政府だ」と切り捨てた。
 首相は、補正予算案に複数年度にわたる46基金への支出が盛り込まれたことについて「複数年度の予算編成を考えないと、今回の経済危機には対応できない」と主張。官僚任せとの批判に対しては「官僚バッシングだけでは駄目だ。公務員が誇りを持って仕事ができるようにしないといけない」と指摘した。
(共同)
*
麻生政権は、正に官僚傀儡政権だ。グダグダ言ってないで解散しろ(^^)
度胸もないくせに(^^)アホウ!!!
ゴミ売り新聞と自民党の癒着広告
恥ずかしいと思いませんか(w)
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/
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政権奪取に向け議論を戦わせていこう 参院総会で輿石会長が挨拶

2009年05月27日 13時45分54秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.dpj.or.jp/news/?num=16039

国会内で27日午前、参議院本会議を前に、民主党・新緑風会・国民新・日本の議員総会が開かれ、輿石東参議院議員会長(代表代行)は冒頭の挨拶で、会期末に向け一致団結をと求めた。
 輿石会長は、6月3日の会期末まで残り1週間というなかで本日、今国会の重要広範議案と言われる「海賊行為の処罰及び海賊行為への対処に関する法律案(海賊対処法案)」が審議入りすることについて、重要広範議案に関し20日間は審議時間をとろうとする議会のルール、参議院のルールに反する国会運営を強いる政府・与党のやり方を問題視した。
 また、本日開催される鳩山由紀夫代表と麻生首相による初の党首討論に関連し、読売新聞に掲載された「鳩山代表に質問です」とする民主党の政策を問う内容の全面広告に言及、「ご心配いただいているようだが、これを見て、自民党本部にある『麻生はやりぬく。まずは景気だ』という麻生首相のポスターが泣いているだろうと思わざるを得ない」と皮肉った。
 28日に予定されている予算委員会の集中審議および消費者問題特別委員会の締めくくり質疑がNHKで中継されることについては、「良識ある判断」だと評価。議員に対し、一致団結し、政権奪取に向け議論を戦わせていこうと呼びかけた。
<ビデオ>
 300k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2009/20090527koshiishi_v300.asx
 56k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2009/20090527koshiishi_v56.asx
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「今、日本に何が起きているのか?」

2009年05月26日 14時21分19秒 | ●YAMACHANの雑記帳
東京近郊にお住まいの方々へ:
http://sov.jimdo.com/
パネリスト プロフィール

鈴木宗男  :新党大地代表 衆議院議員
故・中川一郎衆議院議員秘書を経て1983年衆議院議員初当選
衆議院議員6期目の2002年に、収賄疑惑等の検察やメディアの不当なバッシングにより議員辞職 その間の経緯は、関心を集めている著書『汚名 国家に人生を奪われた男の告白』(講談社2009年)に詳しい 2005年8月新党大地結成、代表となり、盟友の歌手・松山千春などの「草の根運動」の支援を受けて、2005年9月衆議院議員に復活当選 マスメディアによる「ムネオ叩き」や係争中のやまりん事件での検察の取り調べへの異議申立等、“国家権力”に従属した記者クラブに代表される閉鎖的なマスメディアの報道に対しても、力強い反論により道内・全国でも広く大衆に共感を得ている。

平野貞夫  :政治評論家 元参議院議員
永田町で45年を過ごし議会運営と立法過程に精通
小沢一郎の政治活動を支えてきた 
『日本を呪縛した八人の政治家』(講談社2003年)『平成政治20年史』(幻冬舎新書2008年)『虚像に囚われた政治家小沢一郎の真実』(講談社文庫2007年)等著書多数

宮崎信行 :作家・評論家
早大政経学部政治学科卒 97年日経新聞社入社、政治部で橋本総理番記者 「山一証券自主廃業」を最初に質問した 98年野党クラブに移り民主党結成、参院選を取材 05年退社。
07年に立ち上げたブログ「 国会傍聴記by下町の太陽」は、訪問者が連日2000人前後に及ぶ。

関義友 :国会ロビイスト
国会議員でもなく議員の秘書でもなく政党のスタッフでもなく国会職員などでもなく メディアでもない立場で働いている 超党派のNGOのロビイスト 国会の会期中はほとんど永田町にいる
関組長の東京・永田町ロビー活動日記blog版

藤めぐみ(司会) :モノマネ芸人
“クレヨンしんちゃん〟”ユンソナ〟”小倉優子〟”宇多田ヒカル〟などを中心に、しゃべりマネ・歌マネを幅広くやる “土井たか子”“デヴィ夫人”等も 
文化放送大竹まことのゴールデンラジオ水曜日に出演中
加藤めぐみのオフィシャルブログ「[加藤めぐみの満行ブログ」
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