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YAMACHANの雑記帳

山本太郎のれいわ新選組と立憲の小沢一郎を応援しております。
密かに自民公明ゆ党からの政権奪取を夢見ています(苦笑)。

★沖縄に航空団新設 動き出す「南西諸島シフト」(16/01/31)

2016年01月31日 19時45分21秒 | ●YAMACHANの雑記帳
沖縄に航空団新設 動き出す「南西諸島シフト」(16/01/31)

2016/01/31 に公開
沖縄の航空自衛隊那覇基地に半世紀ぶりに航空団が新設されました。これに伴い、福岡の­築城基地からF15戦闘機が移設され、那覇基地はこれまでの倍となる40機体制となり­ます。
・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから!

[テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/
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■甘利氏「釈明会見」でしつこく質問した元朝日記者→「ジャーナリズムの力が落ちている」

2016年01月31日 12時36分45秒 | ●YAMACHANの雑記帳

https://www.bengo4.com/internet/n_4223/

甘利氏「釈明会見」でしつこく質問した元朝日記者「ジャーナリズムの力が落ちている」
週刊文春に違法献金疑惑を報じられた甘利明・経済再生担当大臣が1月28日、東京都内で記者会見を開き、大臣を辞任することを表明した。記者会見には200人近い報道関係者が詰めかけ、その模様はテレビやインターネットで生中継された。1時間10分ほどの会見の前半は、甘利氏が用意した文書を読み上げながら、報道された事実について釈明し、大臣の職を辞することを明らかにした。後半の約35分は、記者との質疑応答だった。
●甘利氏自身の「現金授受」について繰り返し質問
質問したのは、朝日新聞、読売新聞(2人)、日経新聞、テレビ朝日、フジテレビ(2人)、そして、デモクラTVの8人の記者。その中で異彩を放っていたのは、ネットメディア「デモクラTV」の代表をつとめるジャーナリストで、元朝日新聞編集委員の山田厚史さんだ。多くの記者が秘書の行動や大臣を辞めた理由などについてたずねるなかで、山田さんは、甘利氏自身の「現金授受」に絞り込んで、何度もしつこく質問を繰り返した。週刊文春は、甘利氏が大臣室と地元事務所で、千葉県の建設会社の総務担当者から現金50万円が入った封筒を受け取り、スーツの内ポケットに入れたと報じた。一方、甘利氏はこの日の会見で、「政治家以前に人間としての品格を疑われる行為で、そんなことはするはずがない」と否定した。ところが、山田さんは甘利氏の説明に納得せず、「(封筒の)中身を確認しなかったのか?」「1回目は現金が入っていたのに、2回目は現金が入っていると思わなかったのか?」「無防備にもらっているが、事務所に来る人が現金を置いていくことはよくあるのか?」「秘書が無防備だったと言ったが、自分のことは無防備だと思わないのか?」といった質問を矢継ぎ早にぶつけた。
その質疑応答は8分間に及んだ。
甘利氏は、それらの質問に対して、「開けていないから、中身はわからない」「(2回目に現金を受け取ったときは)たぶんそうだろうと思ったから、ちゃんと処理をしておけと指示した」「(来訪者が現金を置いていくようなことは)ない」「(無防備だったかについては)私の不徳だ」と答えた。
●「馴れ合いの質問をしている記者は情けない」
他の報道関係者からは「長いよ」という声も出ていたが、山田さんは記者会見後、弁護士ドットコムニュースに対して、「しつこい質問」の意図について次のように語った。「この記者会見は多くの国民が関心を持っているので、ジャーナリストがその代弁者となって追及しないといけない。そのときに、仲間の論理のような馴れ合いの質問をしていたら、ジャーナリズムの命を失う。それなのに、ほかの記者たちは、どうしてもっと追及しないのか。事件を解明しようという姿勢ではなく、どうしてこんなことになってしまったのかとか、悪意をもった人が近づいてきたらどうすればいいのかという質問をしている記者もいた。こういう記者会見に出て、質問を浴びせるのがジャーナリストだと思う。新聞記者がこんなことをやっていたら、本当に情けない。今回の記者会見で、権力を監視するジャーナリズムの力が落ちているなと感じた」
弁護士ドットコムニュース
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★2016.01.30 「小出裕章ジャーナル」【米国原子力艦について】

2016年01月31日 10時48分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳
「小出裕章ジャーナル」【米国原子力艦について】
2016/01/30 に公開
~第160回小出裕章ジャーナル~
米国原子力艦について「人口密集地帯に巨大な原子炉が存在してしまっているということ­になっているわけです。万が一事故でも起きればもう逃げることはできないと思った方が­いいだろうと思います」

小出ジャーナル文字起こし全文はこちら
http://www.rafjp.org/koidejournal/no160/

ラジオ・フォーラム【公式】
http://www.rafjp.org/
僕は、原潜についてあまりにも無知だった(^^;)。
原子力艦船の寄港


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■「生活の党・小沢一郎・山本太郎」応援街宣(新宿西口小田急百貨店前、1月30日)

2016年01月30日 20時42分22秒 | ●YAMACHANの雑記帳
「生活の党・小沢一郎・山本太郎」応援街宣(新宿西口小田急百貨店前、1月30日)

2016/01/30 に公開
雪は降らなかったものの、底冷えのする中、街宣スタート。チラシは持参した400枚全部配れました。最後は山本太郎さんの国会質疑の映像を6時まで流して街宣終了。今日も数人の方と政治について長い時間議論させて頂きましたが、本当に勉強になります­^_^ -
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■高井康行弁護士による「あっせん利得罪不成立」論の誤り

2016年01月30日 19時31分29秒 | ●YAMACHANの雑記帳

甘利問題、検察が捜査着手を躊躇する理由はない

 投稿日: 2016年1月30日 投稿者: nobuogohara


週刊文春で、都市再生機構(UR)への「口利き」「金銭授受」の疑惑を報じられていた甘利明衆議院議員が、1月28日に行った記者会見で、大臣室での50万円を含め合計100万円の自らの現金受領と、秘書が500万円を受領したことを認めた上、大臣を辞任した。「口利き」の依頼者側が、面談や金銭授受の場面を録音していると報じられたことから、その録音記録に反しない範囲で最大限自己に有利な説明をしようとしたが、どうしても現金授受は否定できなかったということであろう。

大臣室で、業者から、URとの補償交渉についての相談や依頼を受けて対応し、その場で現金を受領したというのであるから大臣辞任は当然である。甘利氏が自らと秘書の金銭受領を認めたこと、その直後に、UR側が、甘利事務所との12回にわたる接触を認めたことで、この件があっせん利得処罰法違反(「あっせん利得罪」)等の犯罪に該当するか否かに焦点が移った。

高井康行弁護士による「あっせん利得罪不成立」論の誤り

あっせん利得処罰法違反の成否について、私は、当初の文春記事のコメントでも、当ブログ【甘利大臣、「絵に描いたようなあっせん利得」をどう説明するのか】でも、成立の可能性が十分にある事件であることを指摘してきたが、新聞、テレビ等では、「あっせん利得罪は成立しない」「違反に問うことは困難」との検察OB弁護士の法律専門家見解が、多数掲載されている。

その中でも、とりわけ多数のメディアで、「甘利経済財政・再生担当大臣には、国交省所管のURに対しては直接的な影響力はないので、違反は成立しない」と半ば断定的に述べているのが高井康行弁護士だ。しかし、あっせん利得処罰法で処罰の対象としているのは、「衆議院議員、参議院議員又は地方公共団体の議会の議員若しくは長」及びその秘書であり、国務大臣は含まれていない。つまり、自治体の首長が主体とされている一方で、総理大臣や国務大臣は除外されているのだ。

同法違反は「権限に基づく影響力の行使」を要件としているが、甘利氏や秘書の場合であれば、「衆議院議員としての権限に基づく影響力」が問題になるのであり、国務大臣としての権限や所管は問題にならない。高井弁護士の見解は、法律の条文自体を読み違えている。職務権限との関連が問題となる贈収賄罪と混同しているのではないか。

「権限に基づく影響力の行使」とは

では、国会議員の場合、「権限に基づく影響力」と、それを「行使して」というのはどういう意味か。

「国会議員の権限」とは、議院における議案発議権、評決権、委員会における質疑権等である。議員立法で成立したこの法律の立案者が国会審議で行った答弁では、国会議員の「権限に基づく影響力」とは、「権限に直接又は間接に由来する影響力、すなわち職務権限から生ずる影響力なみならず、法令に基づく職務権限の遂行に当たって当然に随伴する事実上の職務行為から生ずる影響力をも含む」とされている。立案者の一人である公明党の漆原良夫議員の逐条解説でも、同様の解釈が示され、「他の国会議員への働きかけも、国会議員としての職務権限に密接に関連するものであり、そのような行為を行い得ることによる影響力も、『その権限に基づく影響力』に含まれる」と解説されている。

そして、同逐条解説では、「影響力を行使して」とは、「権限に基づく影響力を積極的に利用すること」であり、「被あっせん公務員の判断に影響を与えるような形で、被あっせん公務員に影響を有する権限の行使・不行使を明示的又は黙示的に示すこと」だとされている。

国会議員は、議員個人の権限として、「質問」「表決」を行うことができるが、それだけでは、「影響力」は限られる。それ以上に重要なのは、議院において法律・予算等を多数決で成立させることに関して、他の議員への働きかけを行い、多数の意思を形成することである。法律や予算は、通常は、議会において多数を占める与党の賛成で成立するのであり、その点に関しては、議員が、与党議員であり、与党内で影響力を持つ有力議員であることは、「国会議員としての権限に基づく影響力」の大きさの要素だと言える。

そして、有力閣僚であることは、与党の有力議員として与党内における意見形成においても、他の国会議員よりも大きな影響力があり、それだけ「権限に基づく影響力」も大きいと言える。与党の有力議員やその秘書が、与党として法律・予算の議決や主要人事への同意等に影響を与え得る立場にあることを、話題に持ち出したり、ほのめかしたりして、あっせんを受ける公務員に職務を行わせようとする場合にも、「権限に基づく影響力の行使」があったと認められる余地がある。

高井弁護士は、「議員としてUR側に『何とかしなければ国会で質問する』などと言った場合は抵触する可能性があるが、閣僚の甘利氏は国会で質問する立場にない」などとも述べているが(日経)、「国会での質問をちらつかせて要求する」というような行為で報酬を得るのは、国会議員の職務に関連する「収賄」の典型事例であり、そのような場合しか適用できないとすれば、あっせん利得処罰法を制定した意味は全くない。

あっせん利得処罰法は、国会議員の職務権限と直接関係がないために収賄罪による処罰の対象とならなかった「政治活動と密接な関係があるあっせん行為(口利き)」による利得の獲得を一定の範囲で処罰の対象にするために制定されたものだ。高井弁護士は、このような法律の制定の趣旨や存在意義を理解しないで発言しているとしか思えない。

甘利氏とURの関係と「議員の権限に基づく影響力」

甘利氏や秘書とURの関係について言えば、「議員の権限に基づく影響力」に関して、次のような背景がある。

まず、URは、国が100%出資している独立行政法人である。現職出向・OBを含め国土交通省出身者が多く、理事長も歴代国土交通省OBだったが、民主党政権時代に、民間人が理事長に就任し、現在に至っている。

URは、賃貸事業など民間企業と競合する事業を多く行っているが、巨額の財政投融資によって経営が支えられ、巨額の有利子負債を抱えていることから、民営化や存続の可否を含めた組織の在り方についての議論が重ねられてきた。

2007年の「独立行政法人整理合理化計画」で当時の渡辺喜美行革担当大臣がURを民営化する方針を打ち出して以降、その後の民主党政権下においても、民営化がしばしば遡上に上ってきたが、自民党への政権交代後は、その議論は下火となり、現在も独立行政法人として存続している。

このような経過から、URという組織は、その時々の政権の意向に大きく左右される面があり、政治に対しては極めて脆弱な組織だと言える。

とりわけ、民営化の方針を打ち出した渡辺喜美氏の後任として、2008年に麻生内閣での行革担当大臣に就任した甘利氏は、2012年に自民党が政権に復帰して以降、有力閣僚として自民党内での影響力を維持してきたのであるから、URをめぐる問題については与党内で相当大きな発言力を持ち、URに対しても、組織の在り方や理事長の同意人事等を通して非常に大きな影響力を持っていたと考えられる。

このような、URに関連のある閣僚ポストも経験した与党の有力議員としての甘利氏とURとの関係が、まず、「議員としての権限に基づく影響力」の背景になっていると言えよう。

甘利氏本人と秘書がS社側から金銭を受領した事実を認めているのであるから、甘利氏の秘書とURとの間で繰り返された多数回の会合の中で、秘書が、S社にとって有利な補償額を引き出そうとして、上記のような甘利氏のURに対する影響力に関連するような発言をしたり、暗黙のうちにそれを誇示したりした事実があれば、秘書が「議員の権限に基づく影響力を行使した」とされ、あっせん利得罪が成立する可能性がある。また、権限に基づく影響力の当事者である甘利氏自身が、URに対して直接、或いは、国交省を通じて、S社からの依頼に関して何らかの連絡をとったとすれば、甘利氏本人にも、あっせん利得罪が成立する可能性がある。

このように考えると、今回の甘利氏と秘書の問題は、あっせん利得罪として立件・起訴に持ち込める可能性が十分にあり、検察当局が、積極的に捜査を進めていくべき事件だと言えよう。

あっせん収賄罪成立の可能性も

週刊文春のコメントやこれまでのブログでは触れていないが、今回の甘利氏や秘書の問題に関しては、あっせん利得罪や政治資金規正法違反のほかに、もう一つ成立の可能性がある犯罪がある。

それは、刑法197条の4の「あっせん収賄罪」である。

同罪は、「公務員(①)が請託を受け、他の公務員(①)に職務上不正な行為(②)をさせるように、又は相当の行為をさせないようにあっせんをする」ことの対価として賄賂を受け取った場合に成立する。

国会議員で国務大臣であった甘利氏も秘書も特別職国家公務員に該当し、UR職員には、「みなし公務員規定」があるので(都市再生機構法10条)、あっせんの対象となる公務員に該当する(①)。

あっせん収賄罪(懲役5年以下)が、あっせん利得罪(懲役3年以下)と異なるのは、「不正な行為」(②)が要件とされていることである。

S社側が、甘利大臣側に依頼した、補償交渉の案件は二つあり、一つの案件に関しては、当初、1600万円の補償しか行われていなかったが、甘利事務所が交渉に加わった後に、2億2000万円が支払われた(A案件)。もう一つの案件に関しては、隣地に関してURが産業廃棄物の処理費用30億円を負担したことから、S社はURに同様の補償を要求し(B案件)、その後、甘利事務所が交渉に介入したが、結局、補償は行われないまま、本件が週刊誌報道されるに至った。

一般的に言えば、いくら「権限に基づく影響力の行使」を受けたからと言っても、公務員やUR職員が「不正行為」まで行うことは考えにくい。

A案件については、実際に、S社に2億2000万円が支払われているが、それは、補償金の支払について、甘利事務所側からの働きかけを受けたUR側が、適法に行い得る範囲で、最大限に有利な金額としてS社側に支払ったのが2億2000万円ということだったのだろう。

それに対して、B案件の方は、産廃処理費用をURに負担させることは、適法に行い得る範囲を超えていたから、結局、支払われないままで終わったのではないか。そうであれば、そのS社側の要求は、「不正な行為」を求めるもので、そのことを認識して、甘利氏又は秘書が、UR側に要請したとすれば、「不正行為のあっせん」に該当する可能性がある。

検察にとって捜査着手を躊躇する理由はない

前のブログ【甘利大臣をめぐる事件で真価を問われる検察】でも述べたように、今回の週刊誌報道で表面化した甘利氏をめぐる問題は、度重なる不祥事で信頼を失墜した検察にとって、その威信を回復する「千載一遇のチャンス」だ。

甘利氏が、S社からの現金100万円の受領と秘書の500万円の受領を認めて大臣を辞任し、URが、甘利事務所秘書との12回にわたる面談の事実を認めた。

前に述べた、甘利氏の有力与党国会議員としての、URとの浅からぬ関係と、その影響力も含めて考えると、あっせん利得罪又はあっせん収賄罪の事件として、これだけ、好材料が揃った事件はない。しかも、秘書2名については、比較的立件が容易な政治資金規正法違反(300万円分の収支報告書虚偽記入)と業務上横領という、身柄確保のための「入り口事件」もある。

検察のストーリーに合わせた調書を不当な取調べをしてでもとるという旧来の特捜の捜査手法を使わずとも、捜索差押による関連証拠の入手と適正な取調べを淡々と行うことで、捜査の展望は開けるはずである。

甘利氏の大臣辞任によって、憲法75条の「国務大臣は、その在任中、内閣総理大臣の同意がなければ、訴追されない。」という規定による制約も予算審議への影響を考慮する必要もなくなった今、検察にとって、捜査着手を躊躇する理由はない。
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■激おこ!参院選&衆院選勉強会 全国ツアー第2弾@岐阜県可児市

2016年01月30日 12時21分24秒 | ●YAMACHANの雑記帳
岐阜四区どうする(^^)

激おこ!参院選&衆院選勉強会 全国ツアー第2弾@岐阜県可児市

2016/01/29 に公開
ブログ記事
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■深層NEWS甘利氏辞任の波紋 政治とカネ 国会どう対応?20160129

2016年01月30日 11時51分12秒 | ●YAMACHANの雑記帳
深層NEWS 甘利氏辞任の波紋 政治とカネ 国会どう対応? 2016.01.29

2016/01/29 に公開VERITAS

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■2016.01.29 国会前スピーチエリア“希望のエリア”

2016年01月30日 10時59分01秒 | ●YAMACHANの雑記帳
2016.01.29 国会前スピーチエリア“希望のエリア”

2016/01/29 に公開ken23qu
2016.01.29 国会前スピーチエリア“希望のエリア”、毎週金曜に国会前で行われてる脱原発抗議行動­、此方は国会前スピーチエリア“希望のエリア”での脱原発抗議集会の映像です。今週も­手話通訳の方が2人!来て下さいました!感謝&リスペクト!今週は大雨で反原連の国会­前はお休み、官邸前のみ開催でしたが、希望のエリアは当たり前の様に開催!( ゜д゜ )クワッ!! 参加者も何時も通り沢山来ました!人少なかったらコールしようと思ってたけど、全然隙­間なし!(^_^;) 置いといて、スピーカートップバッターは福島子ども脱被ばく裁判様、続けてたんぽぽ舎­様、Mr.規制委員会ハルハッシー様、横須賀タクシードライバー様、練馬から若者、最­後は何時も通り、ふるさと合唱と明日香様の希望のコールを挟みつつ、正義のロッケンロ­ーラー!力様の主権在民 ♪と明日香様の希望のコールへと繋がる終わりの宴!スピーカー紹介は顔と名前知ってる­方に限定してます。お許し下さい。これで終了!と思いきや、弁護士で参議院東京選挙区­日本共産党予定候補!駆け付け憲法王子!山添拓様登場!( ゜д゜ )クワッ!! 遅いっ!?(^_^;) い、いやいや雨なんで早目に終わらせたからね、ギリギリだよね!寒い雨の中、掛け付け­てくれてありがとう!(^o^)丿一言スピーチして本当に終わり!この日も寒い寒い雨­の中、多くの方が自分の言葉とやり方で脱原発と反戦を訴えてくれました!感謝&リスペ­クト!皆さん、お疲れ様でした!ありがとうございました!でわっ!また来週も路上で!­(^^ゞ 追伸 : この後は何時もの国交省&海保ゲリラ抗議!スーパースリーで始めましたが最後はスーパ­ーファイブに!(^_^;) 雨なのでPAもライトも無し!生声で手持ちビデオ撮影、お許し下さい。良かったらそち­らも見て下さいね。

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■生放送!とことん共産党 京都市長選挙スペシャル

2016年01月29日 20時23分10秒 | ●YAMACHANの雑記帳
生放送!とことん共産党 京都市長選挙スペシャル

1 時間未満前にライブ配信開始
御覧の方は、赤い線を左へ(ドラッグ)戻してご覧ください。
日本の夜明けを京都から――安倍さんヒドイ、市長もアカン。本田さんで転換。
【出演】
・本田久美子さん(京都市長候補)
・金杉美和さん(弁護士)
・守田敏也さん(フリーライター)
【MC・司会】小池晃副委員長・参議院議員、朝岡晶子さん

☆死の商人
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★「日本で一番悪い奴ら」特報

2016年01月29日 13時20分42秒 | ●YAMACHANの雑記帳
「日本で一番悪い奴ら」特報
2016/01/28 に公開
6月25日より全国のロードショー【公式サイト】
http://www.nichiwaru.com

<<裁判後>>
拳銃押収事件の捏造疑惑や、裏金造りの実態を追う『スクープスペシャル総力取材・警察の闇』(テレビ朝日)が2003年11月23日に放送された。
北海道警裏金事件においてその実態を詳細に供述した元釧路方面本部長原田宏二は、1993年4月、道警防犯部に銃器対策室が発足したときの防犯部長であった。稲葉は旭川中央署、防犯部などで部下になったことがある。原田は、捜査協力員であるSの運用システム作成を指示し、釧路方面法部長に転出後の1993年秋に完成した。このシステムは、稲葉の逮捕とともに形骸化する。しかし、銃器対策室の捜査費は裏金に回され、捜査員は協力員への謝礼の多くを自費で賄っていたとされる。原田は稲葉事件について、捜査協力員への金や管理の問題が稲葉を追い込み、パンクしたのが原因であり、組織の問題が背景にあるのに無視され、個人的事件にされた、と述べている。原田は当初、稲葉事件の背景に捜査費が裏金化していた実態があったことを証言しようと、初公判前の2002年10月頃に稲葉の弁護士に申し出た。しかし2003年1月初め、道警監察官室の幹部から出廷を取りやめるよう働きかけられ、最後は自ら出廷を断念したが、そのときの思いが、2004年2月10日の記者会見における北海道警組織ぐるみの裏金の実態証言につながった。原田は3月4日の道議会総務委員会における参考人質疑で、捜査費や捜査用報償費が幹部交際費に使われて現場に回らず、捜査協力員への運用費を自費で賄わなくなったことが、稲葉事件の背景にある、と述べた。稲葉は2011年9月に刑期を終え出所し、10月に『恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白』を講談社から出版し、インタビュー等にも応じている。著書やインタビューでは、稲葉が公判の最終陳述で語った2000年4月頃の泳がせ捜査についても詳細に語っているが、函館税関はその事実を否定し、道警はコメントを控えると回答している。
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■甘利氏の三つの“財布”・共産党の情報収集すごい(^^)

2016年01月29日 10時57分19秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-01-29/2016012914_01_1.html

(写真)甘利明氏側への現金授受の現場となった甘利氏の地元事務所=神奈川県大和市
甘利氏の三つの“財布”
企業献金とパー券収入4年で5億円にも

 口利き・金銭授受疑惑に28日の釈明会見でもまともな説明ができず、閣僚辞任を表明した甘利明経済再生相。建設会社側からの現金授受を認めましたが、カネ集めに熱心なことは政界でも知られています。その実態を見てみると―。 (「政治とカネ」取材班)
大臣規範破りの大規模パーティー6回も
甘利氏が資金集めの“財布”に使っているのは、「自民党神奈川県第13選挙区支部」や資金管理団体の「甘山会」、総務相届け出の政治団体「通商産業政策研究会」です。この3団体は、“財布”としての機能を役割分担。自民党支部が企業・団体献金の受け皿となり、甘山会と研究会が政治資金集めパーティーの窓口となっています。3団体が4年間(2011~14年)に得た企業・団体献金とパーティー収入は、総額5億円を超えます。(表参照)中でも目を見張るのが、政治資金パーティーによる収入です。甘山会は、4年間で75回も開催していました。14年は29回、13年には25回となっており、1カ月に2回のペースです。
これらのパーティーは、今回発覚した口利き疑惑の舞台になっていました。
『週刊文春』1月28日号によると、14年11月17日に横浜市内で開いた「甘利明君を囲む会」にS興業の総務担当、一色武氏も参加。このパーティーは、一色氏が甘利氏に2度目の50万円を手渡してから9カ月後に開かれました。同誌によると、甘利氏は一色氏に「その後、うまくいってますか?」と、口利きの発端となった土地トラブルについて尋ねていたと報じています。このパーティー1回で甘山会が得た収入は1788万円。1回の収入が1000万円を超えるような資金集めパーティー開催の自粛を求めた「大臣規範」を破って、開催したものでした。12年12月の第2次安倍内閣で入閣して以降、甘利氏が開催した規範破りのパーティーは計6回。大臣の資質と自覚が問われていました。また、甘利氏は労働相だった1998年当時、建設関連コンサルタント会社から接待や計300万円分のパーティー券購入を受けていたことが本紙報道(05年8月4日付)で明らかになっています。01年には商品先物取引企業の政治団体からパーティー券代金40万円を受け取っていました。いずれも政治資金収支報告書に記載していませんでした

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★福井・高浜原発3号機 29日再稼働を発表(16/01/28)!

2016年01月29日 10時24分27秒 | ●YAMACHANの雑記帳
福井・高浜原発3号機 29日再稼働を発表(16/01/28)

2016/01/28に公開
西電力は、福井県にある高浜原発3号機を29日に再稼働させると発表した。29日午­前には原子炉に制御棒を挿入する試験を実施し、問題がなければ午後5時ごろには原子炉­を起動させる予定だ。原子力規制委員会による新規制基準のもとでの再稼働は、鹿児島県­の川内原発1、2号機に続き3機目。
・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから!

[テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/
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◎増山麗奈 channel(エネルギーや原発、核廃棄物、再生可能エネルギーについて)

2016年01月29日 09時56分06秒 | ●YAMACHANの雑記帳
増山麗奈 channel
2016/01/28に公開 RENA MASUYAMA
画家・ジャーナリストの増山麗奈のチャンネルです。
エネルギーや原発、核廃棄物、再生可能エネルギーについて
取材撮影の模様や現代アートや美術評論について動画を発表していきます。

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■甘利明 閣僚辞任表明から記者質疑【記者QAはすべて】

2016年01月28日 20時24分30秒 | ●YAMACHANの雑記帳
甘利明 閣僚辞任表明から記者質疑【記者QAはすべて】

2016/01/28 に公開2020 summer
甘利明 「閣僚の職を辞することを決断しました」が議員活動はやめないそうで「一からやり直す­」そうです 「本日ここに閣僚の職を辞することを決断しました」まで 記者会見で閣僚辞任を発表しました。甘利「良い人とだけ付き合ってたら選挙落ちちゃう、小選挙区制だから。来るものは拒ま­ずってしないと当選しない」正直モード(笑  小選挙区制度は反社会的な人物との付合いも避けられないとご指摘「反社会的な代表のよ­うな人なら分かるけど」 辞任発表後はぶっちゃけモードで記者QA

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★おはよう寺ちゃん 1月28日【孫崎享】(甘利氏現金口利き焦点)

2016年01月28日 13時03分25秒 | ●YAMACHANの雑記帳
おはよう寺ちゃん 1月28日【孫崎享】

2016/01/28 に公開
今までの孫崎享さんのトークはコチラ→http://cs-x.net/yuima/c/00218.html
おはよう寺ちゃん 2016年1月28日【孫崎享】
〈トーク内容〉
01:13 甘利氏現金口利き焦点 説明次第で進退論も
05:39 対北朝鮮圧力 米中の溝深く
10:26 ロシアが北方領土問題切り離しを示唆
18:48 「決して忘れてはならないこと」 天皇皇后両陛下がフィリピン人戦没者を慰霊

文化放送ラジオ「おはよう寺ちゃん活動中」2016年1月28日放送分より
出演:孫崎享(まごさきうける・元外交官、評論家)、寺島尚正


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