ハトホルの「光の薬」、ご自分で試してみられた方はどのくらい
いらっしゃるでしょうか。
(「光の薬」については、
http://tomkenyon.com/japanese-5
をご覧ください。当ブログにも、2011.3/23・ 3/26 ・3/29に関連
記事あり。)
私は、3月下旬に5回ほど、つくって飲んでみました。
効果については、症状によって効き方に差があるように感じまし
たが、総合的にいえば、軽く体調を崩したときのセルフケアの手
段としては十分役に立つものだと思います。
今後、必要を感じたときは、ハトホルに感謝しつつ、この方法を
使わせてもらおうと思っています。
このことに加えて、今日書きたいと思っているのは、エネルギー
を直接浴びるセルフケアについてです。
「光の薬」のつくり方は、上記のトム・ケニオンさんのHPをご覧い
ただければわかりますが、簡単に言えば、自分のハイヤーセル
フにヒーリングエネルギーを送ってもらい、それを水に転写する
ということです。
このプロセス自体はほんの数分でできることで、さほど手間もか
かりませんが、さらに簡単な方法があります。
それは、エネルギーを、水に転写するのではなく、直接体に浴び
るというもの。
これなら、容器に入った水を用意する手間がいらないので、毎日
でもできるのではないでしょうか。
実際に、私もこのところ毎日実践しています。
例えば、最近、鼻炎の症状が出てつらかったので、4月の半ばか
ら10日間ほどは、それへの対処法を主にしてやってみました。
やる時間はいつも、寝る前の祈りの直後。
鼻炎の症状を改善するエネルギーを送ってくださいとハイヤー
セルフにお願いして、送られてきたエネルギーを、ベッドに横に
なった状態で浴びるだけです。
私の場合、祈りの途中でほのかに光が見え始めるのですが、
横になってエネルギーをお願いした後、あるやり方でスイッチを
入れると、その光がぐんと明るくなり、エネルギーがどんどん降
りてくるのがわかります。
風が起こる、というほどはっきりしてはいませんが、エネルギー
の流れがかすかに頬をなでる感触が確かにあるのです。
それと同時にエネルギーが体の中を通っていくのを感じ、一瞬
で体が楽になる感覚もあります。
最近は、この光がかなり明るさを増してきて、降りてくるエネル
ギーもパワフルになっているようです。
このことは、ソウル*スターのアチューンメントを受けた効果が
顕われているのかもしれません。
(ソウル*スターについては、当ブログの「ソウル*スター」のカ
テゴリーをご覧くださいね。)
今回の私の鼻炎の症状は、おそらくスギ花粉症、ほこりや寒気
による刺激といった、複数の原因が関与していたと思われます
が……
およそ一週間、毎晩エネルギーを浴び続けたところ、その症状
はほとんど気にならない程度に改善しました。
これは、以前、同様の症状で耳鼻科へ通ったときと比べても、
同じくらいか、あるいはそれ以上の効果だと言っていいと思い
ます。
もちろん、これはあくまで私個人のケースであり感想ですから、
必要を感じたときは専門医に相談するのが一番だということは
言うまでもありませんね。
ところで、エネルギーをお願いした後、「あるやり方でスイッチを
入れる」と書きましたが、その具体的なやり方は、あえてここに
は書きません。
なぜかというと、おそらくそれは人それぞれ違うと思われるから
です。
私個人のスイッチの入れ方は、たまたま、偶然のような形で見
つかりました。(本当は、偶然というのは世に一つもないのです
が。)
あなたも、ご自身のスイッチを探してみませんか。
宝探しのようで、楽しいと思いますよ。
こんなふうに、楽しみながらエネルギーワークに親しんでみると
いうのも、いいんじゃないでしょうか。
* * * * * * * * * * *
今日の写真は、母が植えた松葉ボタンです。
温かみのあるオレンジ色ですね。
オーラソーマの26番、「ハンプティ・ダンプティ」という名の
ボトルの色に似ています。
このボトルのオレンジは、ショックやトラウマでダメージを受
けたオーラを癒してくれる働きがあるのだとか。
今の私たちにとって、最も必要な色の一つかもしれませんね。
いらっしゃるでしょうか。
(「光の薬」については、
http://tomkenyon.com/japanese-5
をご覧ください。当ブログにも、2011.3/23・ 3/26 ・3/29に関連
記事あり。)
私は、3月下旬に5回ほど、つくって飲んでみました。
効果については、症状によって効き方に差があるように感じまし
たが、総合的にいえば、軽く体調を崩したときのセルフケアの手
段としては十分役に立つものだと思います。
今後、必要を感じたときは、ハトホルに感謝しつつ、この方法を
使わせてもらおうと思っています。
このことに加えて、今日書きたいと思っているのは、エネルギー
を直接浴びるセルフケアについてです。
「光の薬」のつくり方は、上記のトム・ケニオンさんのHPをご覧い
ただければわかりますが、簡単に言えば、自分のハイヤーセル
フにヒーリングエネルギーを送ってもらい、それを水に転写する
ということです。
このプロセス自体はほんの数分でできることで、さほど手間もか
かりませんが、さらに簡単な方法があります。
それは、エネルギーを、水に転写するのではなく、直接体に浴び
るというもの。
これなら、容器に入った水を用意する手間がいらないので、毎日
でもできるのではないでしょうか。
実際に、私もこのところ毎日実践しています。
例えば、最近、鼻炎の症状が出てつらかったので、4月の半ばか
ら10日間ほどは、それへの対処法を主にしてやってみました。
やる時間はいつも、寝る前の祈りの直後。
鼻炎の症状を改善するエネルギーを送ってくださいとハイヤー
セルフにお願いして、送られてきたエネルギーを、ベッドに横に
なった状態で浴びるだけです。
私の場合、祈りの途中でほのかに光が見え始めるのですが、
横になってエネルギーをお願いした後、あるやり方でスイッチを
入れると、その光がぐんと明るくなり、エネルギーがどんどん降
りてくるのがわかります。
風が起こる、というほどはっきりしてはいませんが、エネルギー
の流れがかすかに頬をなでる感触が確かにあるのです。
それと同時にエネルギーが体の中を通っていくのを感じ、一瞬
で体が楽になる感覚もあります。
最近は、この光がかなり明るさを増してきて、降りてくるエネル
ギーもパワフルになっているようです。
このことは、ソウル*スターのアチューンメントを受けた効果が
顕われているのかもしれません。
(ソウル*スターについては、当ブログの「ソウル*スター」のカ
テゴリーをご覧くださいね。)
今回の私の鼻炎の症状は、おそらくスギ花粉症、ほこりや寒気
による刺激といった、複数の原因が関与していたと思われます
が……
およそ一週間、毎晩エネルギーを浴び続けたところ、その症状
はほとんど気にならない程度に改善しました。
これは、以前、同様の症状で耳鼻科へ通ったときと比べても、
同じくらいか、あるいはそれ以上の効果だと言っていいと思い
ます。
もちろん、これはあくまで私個人のケースであり感想ですから、
必要を感じたときは専門医に相談するのが一番だということは
言うまでもありませんね。
ところで、エネルギーをお願いした後、「あるやり方でスイッチを
入れる」と書きましたが、その具体的なやり方は、あえてここに
は書きません。
なぜかというと、おそらくそれは人それぞれ違うと思われるから
です。
私個人のスイッチの入れ方は、たまたま、偶然のような形で見
つかりました。(本当は、偶然というのは世に一つもないのです
が。)
あなたも、ご自身のスイッチを探してみませんか。
宝探しのようで、楽しいと思いますよ。
こんなふうに、楽しみながらエネルギーワークに親しんでみると
いうのも、いいんじゃないでしょうか。
* * * * * * * * * * *
今日の写真は、母が植えた松葉ボタンです。
温かみのあるオレンジ色ですね。
オーラソーマの26番、「ハンプティ・ダンプティ」という名の
ボトルの色に似ています。
このボトルのオレンジは、ショックやトラウマでダメージを受
けたオーラを癒してくれる働きがあるのだとか。
今の私たちにとって、最も必要な色の一つかもしれませんね。
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