夢原さん:
『本当のお願い、もう百回目だけど~♪』
と、言うわけで「プリキュア5」のOPEDを買ってみました。
相変わらず「プリキュア」の曲は鉄板です。
特にED曲が素晴らしい。入手以来エンドレスリピートです。
…そして浮かれ喜ぶ人影を寂しげに見据える美翔さん。
ぎゅっと結んだ口は一言も発しませんが、どんよりした瞳が全てを物語ってます。
『「SS」のときはお友達から貰っただけで済ませたくせに』
まぁ最近は著作権とかうるさいですから。
これも時代の流れです。
うな垂れる彼女をかごめかごめしながら、新OPEDを口ずさんであげましょう。
OP:
「勝ち負けだけじゃない未来へ。ピンチからチャンスへ、タフに変身!」
「ヘコたれちゃいそうな気持ちを笑い飛ばしていく…!」
「可愛いだけじゃもうダメなの…!」
ED:
「カーテンを開いて、夢の続き探さなくちゃ」
「ゆっくり幸せの花咲かせましょ。涙はいつの日か光るシャボン玉のように」
「なんでそんなに笑っていられるの?本当は同じくらいヤバイから」
一敗地にまみれた後、泥臭く再び立ち上がることを決意するOP。
夢見るだけの夢はもうおしまい。一抹の寂しさはあるけれど、それでも現実を歩いていくED。
良い意味で、初期シリーズの「もう後がない」的悲壮さが蘇ったみたい。
…今にして思えば、「SS」は夢の中の出来事のようです。
(いえ美翔さん、別に「悪夢だった」と言いたいわけではなくて。最近の貴女、ちょっと被害妄想気味ですよ?)
私的には「SS」の舞台設定のほうが「プリ5」のそれより非日常的に感じるもので、
「長い長い夏休み」とか「うたた寝の最中に見た幸せな夢」とか、そんな印象にハマりつつあります。
それだけに、今作の主題歌はえらく訴えてくるものを感じるなぁ…。
あと、「キラキラしちゃって My True Love Ver.美翔舞」とか聴いてみたいと思った。
つうか榎本さんはカラオケに行ったら普通にやってそう。
そう考えると、中の人ってつくづく恐ろしい存在だ。
『本当のお願い、もう百回目だけど~♪』
と、言うわけで「プリキュア5」のOPEDを買ってみました。
相変わらず「プリキュア」の曲は鉄板です。
特にED曲が素晴らしい。入手以来エンドレスリピートです。
…そして浮かれ喜ぶ人影を寂しげに見据える美翔さん。
ぎゅっと結んだ口は一言も発しませんが、どんよりした瞳が全てを物語ってます。
『「SS」のときはお友達から貰っただけで済ませたくせに』
まぁ最近は著作権とかうるさいですから。
これも時代の流れです。
うな垂れる彼女をかごめかごめしながら、新OPEDを口ずさんであげましょう。
OP:
「勝ち負けだけじゃない未来へ。ピンチからチャンスへ、タフに変身!」
「ヘコたれちゃいそうな気持ちを笑い飛ばしていく…!」
「可愛いだけじゃもうダメなの…!」
ED:
「カーテンを開いて、夢の続き探さなくちゃ」
「ゆっくり幸せの花咲かせましょ。涙はいつの日か光るシャボン玉のように」
「なんでそんなに笑っていられるの?本当は同じくらいヤバイから」
一敗地にまみれた後、泥臭く再び立ち上がることを決意するOP。
夢見るだけの夢はもうおしまい。一抹の寂しさはあるけれど、それでも現実を歩いていくED。
良い意味で、初期シリーズの「もう後がない」的悲壮さが蘇ったみたい。
…今にして思えば、「SS」は夢の中の出来事のようです。
(いえ美翔さん、別に「悪夢だった」と言いたいわけではなくて。最近の貴女、ちょっと被害妄想気味ですよ?)
私的には「SS」の舞台設定のほうが「プリ5」のそれより非日常的に感じるもので、
「長い長い夏休み」とか「うたた寝の最中に見た幸せな夢」とか、そんな印象にハマりつつあります。
それだけに、今作の主題歌はえらく訴えてくるものを感じるなぁ…。
あと、「キラキラしちゃって My True Love Ver.美翔舞」とか聴いてみたいと思った。
つうか榎本さんはカラオケに行ったら普通にやってそう。
そう考えると、中の人ってつくづく恐ろしい存在だ。