第二期になって学園ものになった「ふたご姫」。
この形式なら、後2,3年は続けられるとも思うのに、何かがとても残念です。
高校生ファインとか大人ファインの変身姿とか、とてもとても見たかった…。
・ふしぎ星のふたご姫 Gyu! 第50話「ブラッククリスタルキング登場☆学園の危機」
元ブラック学園長先生:
「あるとき、恐ろしい敵が現れたのです。
闇の力を操り、全てのブラッククリスタルを操るもの、ブラッククリスタルキング…」
もはや別人にしか見えない学園長先生から語られる悪夢の出来事。
ブラック星はブラッククリスタルによって支配されていたのでした。
思い起こされるのは、1年前のふしぎ星での激闘。
ふたご:
『トゥインクル・エターナル・ソーラー・ブルーミッシュ!』
ふたご:
『お日様の恵みよ、よみがえれ!!』
憧れの三段変身・エターナルソーラープリンセスを持ってしても、犠牲なくしては倒せなかったブラッククリスタル。
あれは所詮かけらにすぎなかったのです。
ふたごたちに戦慄が走る。
一方、気が付けば一人ハッピーから取り残されてしまったエドワルド。
エドワルド:
「もうプリンセススワンにも永遠に会えないんだ…」
ふたご:
「プリンセススワン?」
今の今まで敵の事情を感知してなかったふたごどもが恐ろしい。
さて、ようやく真の敵が明白になったところで、
ブラッククリスタルキングが本格的に侵攻。
勿論ふたごは応戦しますが…。
ふたご:
「ぱらりら!」「たらりら!」
ふたご:
「魔法が効かない!?」
ひ、貧弱だなグランドユニバーサルプリンセス。
切り札ハッピーベルンのおねがいアタックもあっけなく破られてしまいました。
まぁハッピーをパワーの源にしてるGUPでは、ハッピーを喰らうブラクリキングには相性悪いんでしょうけど…。
あまりの戦力差に学友らは次々と力尽き…。
彼らを助けるために、ふたごが身代わりになることを選択。嗚呼、ふたご…。
想い人に見守られながら、自らブラッククリスタルの元へと赴きます。
ファインさん:
「シェイドが応援してくれたらパワー百倍だよ!」
赤の子頑張った。
次回、「届け☆プロミネンスの奇跡」。
おひさまの国の最終兵器・プロミネンス登場!
これは熱いです。まさかの三段変身とか、プロミネンス変身を期待してもいいんでしょうか。
今回のラストシーン、「王子が応援して、王女が戦う」構図がとても現代風だと思ってみた。
この形式なら、後2,3年は続けられるとも思うのに、何かがとても残念です。
高校生ファインとか大人ファインの変身姿とか、とてもとても見たかった…。
・ふしぎ星のふたご姫 Gyu! 第50話「ブラッククリスタルキング登場☆学園の危機」
元ブラック学園長先生:
「あるとき、恐ろしい敵が現れたのです。
闇の力を操り、全てのブラッククリスタルを操るもの、ブラッククリスタルキング…」
もはや別人にしか見えない学園長先生から語られる悪夢の出来事。
ブラック星はブラッククリスタルによって支配されていたのでした。
思い起こされるのは、1年前のふしぎ星での激闘。
ふたご:
『トゥインクル・エターナル・ソーラー・ブルーミッシュ!』
ふたご:
『お日様の恵みよ、よみがえれ!!』
憧れの三段変身・エターナルソーラープリンセスを持ってしても、犠牲なくしては倒せなかったブラッククリスタル。
あれは所詮かけらにすぎなかったのです。
ふたごたちに戦慄が走る。
一方、気が付けば一人ハッピーから取り残されてしまったエドワルド。
エドワルド:
「もうプリンセススワンにも永遠に会えないんだ…」
ふたご:
「プリンセススワン?」
今の今まで敵の事情を感知してなかったふたごどもが恐ろしい。
さて、ようやく真の敵が明白になったところで、
ブラッククリスタルキングが本格的に侵攻。
勿論ふたごは応戦しますが…。
ふたご:
「ぱらりら!」「たらりら!」
ふたご:
「魔法が効かない!?」
ひ、貧弱だなグランドユニバーサルプリンセス。
切り札ハッピーベルンのおねがいアタックもあっけなく破られてしまいました。
まぁハッピーをパワーの源にしてるGUPでは、ハッピーを喰らうブラクリキングには相性悪いんでしょうけど…。
あまりの戦力差に学友らは次々と力尽き…。
彼らを助けるために、ふたごが身代わりになることを選択。嗚呼、ふたご…。
想い人に見守られながら、自らブラッククリスタルの元へと赴きます。
ファインさん:
「シェイドが応援してくれたらパワー百倍だよ!」
赤の子頑張った。
次回、「届け☆プロミネンスの奇跡」。
おひさまの国の最終兵器・プロミネンス登場!
これは熱いです。まさかの三段変身とか、プロミネンス変身を期待してもいいんでしょうか。
(左画像) ふしぎ星の☆ふたご姫 ベストソング&BGM (右画像) ふしぎ星の☆ふたご姫 13 |
今回のラストシーン、「王子が応援して、王女が戦う」構図がとても現代風だと思ってみた。