高町さんは2005年最萌の優勝者、フェイトさんは2006年の準優勝者だそうな。
なかなか栄えある戦績です。
さすがはシリーズ化されてるだけのことはある。
…でも2004年の優勝・準優勝者が誰であるかを思うと、果たしてその称号は名誉なことなのかちょっとだけ疑問だ。
・魔法少女リリカルなのはStrikerS 第3話「集結」
滞りなく、一通りの面子の揃った機動六課の皆様。
彼女たちの目的は危険で危険な古代遺産の管理だそうです。
八神さんの説明によると、正しい管理を行わないととにかく危険とのこと。
…そんな物騒なものがあるのに、きちんと文明が発展してきてることが「管理など必要ない」ということを如実に物語ってる気がしないでもないですが、それをいったらお仕事がなくなります。ご飯が食べられなくなります。
そんなわけで、高町さんたちはせっせと新人研修。初日の今日は最大の仮想敵との模擬戦闘です。
ティアナお嬢さん:
「バリア!?」
ナカジマさん:
「魔力が消された!?」
高町さん:
「そう、ガジェットドローンには厄介な性質があって(以下略)」
高町さんは超実戦派。
相手の基本能力くらい先に資料を渡しておけとも思いますが、これが彼女の教育方針。
そのうち、戦場のど真ん中に放り込んで「生きて帰ってくるのが研修」とか言い出しそう。困った上司だ。
「対策は自分たちで考えろ」との高町さんの無体な指示に、新人さんたちは各自検討。
ぶっちゃけ「対策は自分で考えろ」では、「で、教官殿は何でここにいるんですか?」と白い目で見られそうな気もしますが、そこは貫禄でスルー。
結局新人さんたちは自力で何とかして見せました。
対策方法:ゴリ押しと才能でどうにかする。
…うん、やっぱり教官いらない気がする。
ところで以前、「玩具を売らないアニメに物足りなさを覚える」と書いたのですが、この設定ならいろいろ商品展開できそうな気がする。
カーナビとか音楽再生機器とかの操作音声を、高町さんたちが使ってる謎インテリジェンスアイテムにするとかどうでしょう。
問題は、喋るのはインテリジェンスアイテム群であって高町さんじゃないので、ファンが食いつくかどうか微妙ってことですが。
てか、いつになったら本編が始まるんだこのアニメ。
正直言って、オールドファン向けの『あの なのはが』的演出以外の売りを見せてもらわないと、視聴を続けるのがきつい。。
なかなか栄えある戦績です。
さすがはシリーズ化されてるだけのことはある。
…でも2004年の優勝・準優勝者が誰であるかを思うと、果たしてその称号は名誉なことなのかちょっとだけ疑問だ。
・魔法少女リリカルなのはStrikerS 第3話「集結」
滞りなく、一通りの面子の揃った機動六課の皆様。
彼女たちの目的は危険で危険な古代遺産の管理だそうです。
八神さんの説明によると、正しい管理を行わないととにかく危険とのこと。
…そんな物騒なものがあるのに、きちんと文明が発展してきてることが「管理など必要ない」ということを如実に物語ってる気がしないでもないですが、それをいったらお仕事がなくなります。ご飯が食べられなくなります。
そんなわけで、高町さんたちはせっせと新人研修。初日の今日は最大の仮想敵との模擬戦闘です。
ティアナお嬢さん:
「バリア!?」
ナカジマさん:
「魔力が消された!?」
高町さん:
「そう、ガジェットドローンには厄介な性質があって(以下略)」
高町さんは超実戦派。
相手の基本能力くらい先に資料を渡しておけとも思いますが、これが彼女の教育方針。
そのうち、戦場のど真ん中に放り込んで「生きて帰ってくるのが研修」とか言い出しそう。困った上司だ。
「対策は自分たちで考えろ」との高町さんの無体な指示に、新人さんたちは各自検討。
ぶっちゃけ「対策は自分で考えろ」では、「で、教官殿は何でここにいるんですか?」と白い目で見られそうな気もしますが、そこは貫禄でスルー。
結局新人さんたちは自力で何とかして見せました。
対策方法:ゴリ押しと才能でどうにかする。
…うん、やっぱり教官いらない気がする。
(左画像) 魔法少女リリカルなのはStrikerS 高町なのは 1/6 PVC塗装済み完成品フィギュア (ムービック) ... (右画像) 【4/18発売 新作CD】水樹奈々 /SECRET AMBITION 《初回盤》:TVアニメ『魔法少女リリカルなのは... |
ところで以前、「玩具を売らないアニメに物足りなさを覚える」と書いたのですが、この設定ならいろいろ商品展開できそうな気がする。
カーナビとか音楽再生機器とかの操作音声を、高町さんたちが使ってる謎インテリジェンスアイテムにするとかどうでしょう。
問題は、喋るのはインテリジェンスアイテム群であって高町さんじゃないので、ファンが食いつくかどうか微妙ってことですが。
てか、いつになったら本編が始まるんだこのアニメ。
正直言って、オールドファン向けの『あの なのはが』的演出以外の売りを見せてもらわないと、視聴を続けるのがきつい。。