更新が遅れたこの機会に、大穴に全額ベットしてみる。
『シビレッタさんの物語導入能力は、旧世代プリキュアとのコラボのため』
唯一の根拠は、ドリームライブ次々弾での黒白先輩の参加。
その前後の劇場版とかで、宣伝も兼ねて共同戦線ネタはあるんじゃなかろうか。
仮面ライダーも戦隊モノも、その手のお遊び企画はやってますから、「イメージが壊れる」系の批判は当たらないはずだ。
まぁ仮にこの予想が当たっても、出演依頼が行くのは黒白先輩なんですけどね。
美翔さん…(つ∀`)
もしも正解だったら5,000美翔ください。
■Yes!プリキュア5GoGo! 第15話「りんちゃんと豆の木」
こんだけ自信満々に予想しておいてなんですが、シビレッタさんは植物関係しか利用できなかったらどうしよう。
前回は木製のピノキオ。今回は豆の木。
正直、後は「眠り姫」くらいしか思いつかない。姫役は夢原さんで。王子役は殴り合いで決めてもらいましょう。個人的には水無月先輩を推したい。色んな人からの殺気を背に、頭を抱える彼女が見たい。
とりあえず今回は「ジャックと豆の木」です。
出演者は夢原さんに夏木さん、ミルミルさんと檸檬。
シビレッタさんの分断作戦により、青と緑はお留守番。
…どうして、こういう分断の仕方をするかなぁ。檸檬とそれ以外とかにすれば圧勝なのに。
「ピノキオ」「ジャックと豆の木」「海賊ハリケーン」と、渋くマニアックな選択をしてくるプリキュアさん。
少しは後ろめたいのか、今回は簡単なあらすじ紹介が入りました。
豆を植えたら生えたので、戯れに登ってみた話です。
バベルの塔とセットで話すと、自然の偉大さが良く分かる含蓄の深いお話。
登ったその果てに巨人が居て、後はお馴染み、騙くらかして財宝をごっそり。
夢原さん:
「ということは、巨人がパルミンを持ってるってことだよね」
ま、待て夢原さん。少し冷静になろう。
前回の「ピノキオ」もほとんど必然性がなかったじゃないか。
ぶっちゃけシビレッタさんも適当に題材選んだだけだったろうに。
夢原さん:
「ということは、巨人がパルミンを持ってるってことだよね!!」
いい子だから、シビレッタさんを暗に脅迫するのはやめよう。
これだから夢原さんは…。
慌ててパルミンを用意したであろうシビレッタさんが気の毒すぎる。
一生懸命豆の木を踏破した夢原さんたち、巨人とご対面。
ちなみに、豆の木を登る際に変身能力は使用しませんでした。
体力面でも精神面でも大変化け物だと思います。
本人達も気にしてたのか。
ミルミルさん:
「(巨人いるし)変身しなくていいのかしら」
夏木さん:
「私達も全員そろってないし、無闇に刺激しないほうが…」
さすがはお約束が分かる女・夏木さん。
5人が揃ってない状態で変身したら敗北フラグだ。
戦うだけが能じゃない。ここはこっそり、物音を立てないようにして…
檸檬:
「くしゃん」
さすがはお約束が分かる女・檸檬。
今日は微妙に構ってもらえてなかったですからね。寂しかったんですよね。
でもそういう空気の読み方は間違ってるって、そろそろ学びましょうね。
夢原さん:
「プリキュア・メタモルフォーゼ!!」
そしてお約束の分からない女・夢原さん。
躊躇せず、空気も読まず。夢原さんは華麗に変身。
だから、今変身したら敗北フラグだと…。再三逃亡を提案してた夏木さんの心情思ってあまりある。
案の定、今回のホシイナーは強かった。
仲間パワーが揃ってない彼女達に勝ち目はないのです。
まぁこの手の敵相手に緑がいたところで、どうなるもんでもなさそうですが。
知性の青がいないのは微妙に辛いところ。
でも幸い、今日の敵は単純体力系。相手をいかに効率良く破壊するかに関しては定評のある夢キュアさん、すぐに対策を立てます。
ローキック!ローキック!ローキック!!
鬼です。挙句、最後は顔面狙い。
つうか、夢キュアさんは顔面を狙いまくる悪い癖がある。
敵を見事に粉砕し、久々のパルミンは一発正解で王様ゲット。
今まで仲間パワーを高らかに謳いあげていたプリキュアさんですが、最近は個人技賛歌に切り替えられたようです。
逆に、エターナルの皆さんがパーティプレイに目覚めつつある。
プリキュア世界に何かが起こっている。
【次回】
来週は森の中のお菓子の家。良かった、植物オンリーじゃなかった。
自分の体重を誤魔化す、策士な女子中学生(自称)が見所ですね。
とりあえずパロディネタは好きなので、頑張ってコスプレ三昧に邁進してください。
檸檬の「赤ずきん」とか檸檬の「人魚姫」とか檸檬の「ラプンツェル」とか檸檬の「パンを踏んだ娘」とか檸檬の「三匹のヤギとガラガラドン」とか檸檬の「はらぺこあおむし」とかがとても見たい。
【今週の檸檬】
ライバル・紫出現!
負けじと必死に背伸び。タメ語まで使って夢原さんに絡む絡む絡む。
紫:
「呼び鈴はならさなくていいの!」
檸檬:
「はい…」
負けるな檸檬!
見た目はお姉さんでも、相手はミルミルなんだよ!なんでそこで下向くのさ!
嗚呼、強くて凛々しい檸檬をもっと見たいものだ。
『シビレッタさんの物語導入能力は、旧世代プリキュアとのコラボのため』
唯一の根拠は、ドリームライブ次々弾での黒白先輩の参加。
その前後の劇場版とかで、宣伝も兼ねて共同戦線ネタはあるんじゃなかろうか。
仮面ライダーも戦隊モノも、その手のお遊び企画はやってますから、「イメージが壊れる」系の批判は当たらないはずだ。
まぁ仮にこの予想が当たっても、出演依頼が行くのは黒白先輩なんですけどね。
美翔さん…(つ∀`)
もしも正解だったら5,000美翔ください。
■Yes!プリキュア5GoGo! 第15話「りんちゃんと豆の木」
こんだけ自信満々に予想しておいてなんですが、シビレッタさんは植物関係しか利用できなかったらどうしよう。
前回は木製のピノキオ。今回は豆の木。
正直、後は「眠り姫」くらいしか思いつかない。姫役は夢原さんで。王子役は殴り合いで決めてもらいましょう。個人的には水無月先輩を推したい。色んな人からの殺気を背に、頭を抱える彼女が見たい。
とりあえず今回は「ジャックと豆の木」です。
出演者は夢原さんに夏木さん、ミルミルさんと檸檬。
シビレッタさんの分断作戦により、青と緑はお留守番。
…どうして、こういう分断の仕方をするかなぁ。檸檬とそれ以外とかにすれば圧勝なのに。
「ピノキオ」「ジャックと豆の木」「海賊ハリケーン」と、渋くマニアックな選択をしてくるプリキュアさん。
少しは後ろめたいのか、今回は簡単なあらすじ紹介が入りました。
豆を植えたら生えたので、戯れに登ってみた話です。
バベルの塔とセットで話すと、自然の偉大さが良く分かる含蓄の深いお話。
登ったその果てに巨人が居て、後はお馴染み、騙くらかして財宝をごっそり。
夢原さん:
「ということは、巨人がパルミンを持ってるってことだよね」
ま、待て夢原さん。少し冷静になろう。
前回の「ピノキオ」もほとんど必然性がなかったじゃないか。
ぶっちゃけシビレッタさんも適当に題材選んだだけだったろうに。
夢原さん:
「ということは、巨人がパルミンを持ってるってことだよね!!」
いい子だから、シビレッタさんを暗に脅迫するのはやめよう。
これだから夢原さんは…。
慌ててパルミンを用意したであろうシビレッタさんが気の毒すぎる。
一生懸命豆の木を踏破した夢原さんたち、巨人とご対面。
ちなみに、豆の木を登る際に変身能力は使用しませんでした。
体力面でも精神面でも大変化け物だと思います。
本人達も気にしてたのか。
ミルミルさん:
「(巨人いるし)変身しなくていいのかしら」
夏木さん:
「私達も全員そろってないし、無闇に刺激しないほうが…」
さすがはお約束が分かる女・夏木さん。
5人が揃ってない状態で変身したら敗北フラグだ。
戦うだけが能じゃない。ここはこっそり、物音を立てないようにして…
檸檬:
「くしゃん」
さすがはお約束が分かる女・檸檬。
今日は微妙に構ってもらえてなかったですからね。寂しかったんですよね。
でもそういう空気の読み方は間違ってるって、そろそろ学びましょうね。
夢原さん:
「プリキュア・メタモルフォーゼ!!」
そしてお約束の分からない女・夢原さん。
躊躇せず、空気も読まず。夢原さんは華麗に変身。
だから、今変身したら敗北フラグだと…。再三逃亡を提案してた夏木さんの心情思ってあまりある。
案の定、今回のホシイナーは強かった。
仲間パワーが揃ってない彼女達に勝ち目はないのです。
まぁこの手の敵相手に緑がいたところで、どうなるもんでもなさそうですが。
知性の青がいないのは微妙に辛いところ。
でも幸い、今日の敵は単純体力系。相手をいかに効率良く破壊するかに関しては定評のある夢キュアさん、すぐに対策を立てます。
ローキック!ローキック!ローキック!!
鬼です。挙句、最後は顔面狙い。
つうか、夢キュアさんは顔面を狙いまくる悪い癖がある。
敵を見事に粉砕し、久々のパルミンは一発正解で王様ゲット。
今まで仲間パワーを高らかに謳いあげていたプリキュアさんですが、最近は個人技賛歌に切り替えられたようです。
逆に、エターナルの皆さんがパーティプレイに目覚めつつある。
プリキュア世界に何かが起こっている。
【次回】
来週は森の中のお菓子の家。良かった、植物オンリーじゃなかった。
自分の体重を誤魔化す、策士な女子中学生(自称)が見所ですね。
とりあえずパロディネタは好きなので、頑張ってコスプレ三昧に邁進してください。
檸檬の「赤ずきん」とか檸檬の「人魚姫」とか檸檬の「ラプンツェル」とか檸檬の「パンを踏んだ娘」とか檸檬の「三匹のヤギとガラガラドン」とか檸檬の「はらぺこあおむし」とかがとても見たい。
(左画像) B4パズル Yes!プリキュア5 GOGO! 30P (右画像) B4パズル Yes!プリキュア5 GOGO! 65P |
【今週の檸檬】
ライバル・紫出現!
負けじと必死に背伸び。タメ語まで使って夢原さんに絡む絡む絡む。
紫:
「呼び鈴はならさなくていいの!」
檸檬:
「はい…」
負けるな檸檬!
見た目はお姉さんでも、相手はミルミルなんだよ!なんでそこで下向くのさ!
嗚呼、強くて凛々しい檸檬をもっと見たいものだ。