【今年のプリキュアさん】
とうとう水着回がやってきた!
mktnに続く大挑戦。
いまいちはっきりしませんが、色的に相田さんと菱川さんでしょうか。
この勇敢な行為を褒め称えたい。
…抗議が来たら、「ウェットスーツです。アクア先輩と同じです」で乗り切ろう。
■ドキドキ!プリキュア 第28話「胸がドキドキ!亜久里の夏休み!」
相も変わらず、女子小学生様によるトレーニングは続いていました。
情けない女子中学生どもです。
単にやる気がないだけな気もしないではない。
そんな本日は夏祭りの日。
だけどそんなものは関係ありません。
王国滅んでるんです。遊んでる場合か。
だけど連日の無理がたたり、とうとう円さんは倒れてしまいました。
折しも記録的な猛暑日。いくら早朝とはいえランニングは命取りです。
それを二倍近い年齢のお姉さま方と同ペースでやったら、倒れない方がおかしい。
そんな円さんを影から見ていたクラスメイトの女の子。
お名前は森本さん。モブとは思えぬオーラを持つ娘さんです。
ほぼ間違いなく、数年以内にプリキュアに目覚める。
森本さんの登場により、特訓はうやむやに。
代わりに、森本さんも交えて夏祭りに遊びに行くことになりました。
円さんの憤りは止まらない。
別にお友達を否定したりはいたしません!
でも、国が滅んでるんですよ!そこのポンコツアイドルも、その辺忘れてませんか!
抗議の声は虚ろに響き、ふと気がつけば浴衣を着せられて夏祭りへ。
こんなことをしている場合では…。
今この瞬間にも、無辜の民がジコチューに苦しんでるのに…。
しかしそこは悲しき女子小学生様。
いざお祭りに参加して見れば、そこかしこに魅力がいっぱい。
嗚呼お姉さま方が享楽に耽っている。それなら私も少しくらい…。
円さんもどんどん堕落の道に…。
こうやって、あのアイドルも使命を忘れてしまったのね。。
円さん:
「不思議ですわ」
「最初の一口よりも、皆さんから貰ったかき氷の方が美味しいですわ」
みんなで食べるスイーツは美味しい。
全く同じものなはずなのに。
ていうかぶっちゃけただの氷なのに、どうして。
そこにやってくるジコチューさんたち。
狙いはエースさん一択。ドキドキさんたら、ついに無視され始めた。
最強説も囁かれたあの頃が懐かしい。
民間人を巻き込むわけにもいかないので、円さん・森本さんの二人だけ逃走しますが。
案の定ドキドキさんでは足止めにもならず。
でもでも森本さんの前では…。
しかし森本さんは逃げない。むしろ彼女は必死に戦ってくれました。
どうしてそこまで思い入れるのか。
なんでも昔、円さんに助けてもらったことをずっと覚えていたそうです。
円さん自身は特に意識にも止めていなかっただけに、この事実は重い。
人は知らず知らずに、人とリンクしてる。
以前から登場していた「お互いに意識していた特定の誰か」ではなく、突発ゲストなところがまた良い。
後から振り返れば大事な意味を持つことは多々あるし、特に意識しなかったことが大きな助けになったりもする。
夏祭りで遊ぶなんて、王国を救うことと比べればちっぽけなこと。
でもそれを否定してしまっては、プリキュアさんの存在意義に関わる。
円さん:
「私には秘密があるんです」
「それでも私を信じてくれますか?」
「…では目を閉じて、待っていてくれますか」
どうやって行方をくらますかと思ったら、真っ向から切り出しました。
誤魔化しもなし。
森本さんに常識的な推察能力があれば、「ああこの人プリキュアだ」と気が付いたことでしょう。
でも分かっていて、お互いにそれを言わない。言えない事情があるのだから。
だからバレバレと分かっていても「信じてくれ」と円さんは出撃し、事情を察しても「信じる」と森本さんは目を瞑る。
なお、森本さんの前で、シャルルらは大してぬいぐるみのふりをしていません。
森本さんに常識的な推察能力というか、よほどの間抜けでなければ、「ああこの人たちプリキュアだ」と気づいたことでしょう。
うん、信じる信じない以前に、普通にバラしてないかドキドキのお姉さま方は。
それに気が付いてなかった円さんって…。
良いシーンだったはずが、シャルルらのせいで、単に円さんが周囲見えてなかっただけに見えなくもなくも…。
何はともあれ無事にジコチューは撃退。
来週はシャルルらが人化するそうです。ぬいぐるみの自覚も既にないようなので、時間の問題だとは思っていましたが…。
とりあえず絵面的に、菱川さんが犯罪者にしか見えなくなってしまうのはどうしよう。
暑さにかまけてTEUCHIの感想を書けてないですが、いつかその内、近いうちに書きます。
【今週の小学生】
円さん:
「エースショット」
「ばきゅーん」
この子は「5つの誓い」といい、小学生的ノリでやってるんだと思う。
ずっと孤独で辛かったですしね。。
それくらいの遊びは、むしろ年相応で良いのでは。
【今週の小学生2】
円さん:
「人の外見をからかうのは最低の行為ですわ!」
エースさん:
「美しさは正義の証!」
変身した途端に性格が歪む。
やっぱこの子に変身させちゃダメなんですよ!
あの諸悪の根源の化粧道具を、誰か早く取り上げて!
とうとう水着回がやってきた!
mktnに続く大挑戦。
いまいちはっきりしませんが、色的に相田さんと菱川さんでしょうか。
この勇敢な行為を褒め称えたい。
…抗議が来たら、「ウェットスーツです。アクア先輩と同じです」で乗り切ろう。
■ドキドキ!プリキュア 第28話「胸がドキドキ!亜久里の夏休み!」
相も変わらず、女子小学生様によるトレーニングは続いていました。
情けない女子中学生どもです。
単にやる気がないだけな気もしないではない。
そんな本日は夏祭りの日。
だけどそんなものは関係ありません。
王国滅んでるんです。遊んでる場合か。
だけど連日の無理がたたり、とうとう円さんは倒れてしまいました。
折しも記録的な猛暑日。いくら早朝とはいえランニングは命取りです。
それを二倍近い年齢のお姉さま方と同ペースでやったら、倒れない方がおかしい。
そんな円さんを影から見ていたクラスメイトの女の子。
お名前は森本さん。モブとは思えぬオーラを持つ娘さんです。
ほぼ間違いなく、数年以内にプリキュアに目覚める。
森本さんの登場により、特訓はうやむやに。
代わりに、森本さんも交えて夏祭りに遊びに行くことになりました。
円さんの憤りは止まらない。
別にお友達を否定したりはいたしません!
でも、国が滅んでるんですよ!そこのポンコツアイドルも、その辺忘れてませんか!
抗議の声は虚ろに響き、ふと気がつけば浴衣を着せられて夏祭りへ。
こんなことをしている場合では…。
今この瞬間にも、無辜の民がジコチューに苦しんでるのに…。
しかしそこは悲しき女子小学生様。
いざお祭りに参加して見れば、そこかしこに魅力がいっぱい。
嗚呼お姉さま方が享楽に耽っている。それなら私も少しくらい…。
円さんもどんどん堕落の道に…。
こうやって、あのアイドルも使命を忘れてしまったのね。。
円さん:
「不思議ですわ」
「最初の一口よりも、皆さんから貰ったかき氷の方が美味しいですわ」
みんなで食べるスイーツは美味しい。
全く同じものなはずなのに。
ていうかぶっちゃけただの氷なのに、どうして。
そこにやってくるジコチューさんたち。
狙いはエースさん一択。ドキドキさんたら、ついに無視され始めた。
最強説も囁かれたあの頃が懐かしい。
民間人を巻き込むわけにもいかないので、円さん・森本さんの二人だけ逃走しますが。
案の定ドキドキさんでは足止めにもならず。
でもでも森本さんの前では…。
しかし森本さんは逃げない。むしろ彼女は必死に戦ってくれました。
どうしてそこまで思い入れるのか。
なんでも昔、円さんに助けてもらったことをずっと覚えていたそうです。
円さん自身は特に意識にも止めていなかっただけに、この事実は重い。
人は知らず知らずに、人とリンクしてる。
以前から登場していた「お互いに意識していた特定の誰か」ではなく、突発ゲストなところがまた良い。
後から振り返れば大事な意味を持つことは多々あるし、特に意識しなかったことが大きな助けになったりもする。
夏祭りで遊ぶなんて、王国を救うことと比べればちっぽけなこと。
でもそれを否定してしまっては、プリキュアさんの存在意義に関わる。
円さん:
「私には秘密があるんです」
「それでも私を信じてくれますか?」
「…では目を閉じて、待っていてくれますか」
どうやって行方をくらますかと思ったら、真っ向から切り出しました。
誤魔化しもなし。
森本さんに常識的な推察能力があれば、「ああこの人プリキュアだ」と気が付いたことでしょう。
でも分かっていて、お互いにそれを言わない。言えない事情があるのだから。
だからバレバレと分かっていても「信じてくれ」と円さんは出撃し、事情を察しても「信じる」と森本さんは目を瞑る。
なお、森本さんの前で、シャルルらは大してぬいぐるみのふりをしていません。
森本さんに常識的な推察能力というか、よほどの間抜けでなければ、「ああこの人たちプリキュアだ」と気づいたことでしょう。
うん、信じる信じない以前に、普通にバラしてないかドキドキのお姉さま方は。
それに気が付いてなかった円さんって…。
良いシーンだったはずが、シャルルらのせいで、単に円さんが周囲見えてなかっただけに見えなくもなくも…。
何はともあれ無事にジコチューは撃退。
来週はシャルルらが人化するそうです。ぬいぐるみの自覚も既にないようなので、時間の問題だとは思っていましたが…。
とりあえず絵面的に、菱川さんが犯罪者にしか見えなくなってしまうのはどうしよう。
(左画像) ドキドキ!プリキュアボーカルアルバム1 (右画像) ドキドキ!プリキュア キュアドール! キュアエース ドキドキ!プリキュア 後期エンディングテーマ(DVD付) |
暑さにかまけてTEUCHIの感想を書けてないですが、いつかその内、近いうちに書きます。
【今週の小学生】
円さん:
「エースショット」
「ばきゅーん」
この子は「5つの誓い」といい、小学生的ノリでやってるんだと思う。
ずっと孤独で辛かったですしね。。
それくらいの遊びは、むしろ年相応で良いのでは。
【今週の小学生2】
円さん:
「人の外見をからかうのは最低の行為ですわ!」
エースさん:
「美しさは正義の証!」
変身した途端に性格が歪む。
やっぱこの子に変身させちゃダメなんですよ!
あの諸悪の根源の化粧道具を、誰か早く取り上げて!