唐突に購入したので唐突に感想を書いてみる。
■戦場のヴァルキュリア 第7話「ダルクスの災厄」
第二次世界大戦もどきの世界観で、どこぞの小国の何がしかの小隊が抵抗戦線を展開するそんなお話。
遅ればせながらゲームの方を買ってみました。
せっかくなのでアニメも見たところ、タイムリーに同じ局面のところにいた。砂漠砂漠。
クリアどころかそんな程度の進捗なので、深い感想なんて書きようもないのですが、とりあえずアリシア姉さんが可愛いです。
それとイーディの姐さんも可愛いです。何このほのぼの小隊。
どうでも良さそうな脇キャラにもちゃんと設定が用意されてるのは素敵です。PS3の大容量が無駄に使われている。
アニメの方にもイーディ姐さんは出てくるのか。
何か戦死しそうな気配がビンビンします。
凄くほのぼのしてる。
現在戦場となってる砂漠は、ダルクス人なる微妙な人々がかつて住んでた街。
何を血迷ったか、彼らは全力で自分たちの街を焼き払い、各地に散って行ってしまいました。
おかげで現在のダルクスの人たちは周囲から白い目で見られまくり。
そんなダルクス娘のイサラさん。
イサラさん:
「自分たちで焼き払ったというのは後付けだと思います」
「わざわざ自分の財産を焼き捨てるようなことはしないと思います」
しかしながら姐さん。恐れながら発言させていただいてもよろしいでしょうか。
世の中には焦土作戦なる不毛なものが存在します。自暴自棄で自爆する方もおられます。みんな意外と適当です。
いえ、ゲームもクリアしてない自分如きが意見すべきことではありませんが。
脇役もいっぱい登場するようで華やかですが、如何せん誰が誰やら把握しきれていません。
特に男性キャラがさっぱり分からない。
アニメに出てたメインキャラっぽい少年兵が、ゲームの方に出てきた覚えがないのですが、これから登場するんだろうか。
若者さん:
「第7小隊…!」
「あんないい加減でろくでもない奴ら!」
まぁ確かにろくでもない部隊です。
調子に乗って突撃してパニックに陥る娘や、戦闘中にまでツンがデレしてる娘や、土の匂いに恍惚として棒立ちになってる娘や、陶酔しながら近接戦闘する娘やら。
まぁ全部、同一人物ですが。
小隊モノなのに小隊同士の戦闘シーンが見れなかったのが残念ですが、来週も見れたら見てみようと思った。
この手のゲームは女キャラオンリー縛りで遊ぶことにしてるのですが、おかげで戦車が使えない。無念です。
何か楽しみの半分を失ってる気配がするものの、戦車に特段の思い入れはないので気にしないことにしよう。
おかげで、OPのこの映像そのまんまのプレイスタイル。
ひたすらに姉さんが走って前進。そして敵戦車に跳ねられる。
しかしOPにまで採用されてるなんて、イーディの姐さんは人気ものなんでしょうか…。
■戦場のヴァルキュリア 第7話「ダルクスの災厄」
第二次世界大戦もどきの世界観で、どこぞの小国の何がしかの小隊が抵抗戦線を展開するそんなお話。
遅ればせながらゲームの方を買ってみました。
せっかくなのでアニメも見たところ、タイムリーに同じ局面のところにいた。砂漠砂漠。
クリアどころかそんな程度の進捗なので、深い感想なんて書きようもないのですが、とりあえずアリシア姉さんが可愛いです。
それとイーディの姐さんも可愛いです。何このほのぼの小隊。
どうでも良さそうな脇キャラにもちゃんと設定が用意されてるのは素敵です。PS3の大容量が無駄に使われている。
アニメの方にもイーディ姐さんは出てくるのか。
何か戦死しそうな気配がビンビンします。
凄くほのぼのしてる。
現在戦場となってる砂漠は、ダルクス人なる微妙な人々がかつて住んでた街。
何を血迷ったか、彼らは全力で自分たちの街を焼き払い、各地に散って行ってしまいました。
おかげで現在のダルクスの人たちは周囲から白い目で見られまくり。
そんなダルクス娘のイサラさん。
イサラさん:
「自分たちで焼き払ったというのは後付けだと思います」
「わざわざ自分の財産を焼き捨てるようなことはしないと思います」
しかしながら姐さん。恐れながら発言させていただいてもよろしいでしょうか。
世の中には焦土作戦なる不毛なものが存在します。自暴自棄で自爆する方もおられます。みんな意外と適当です。
いえ、ゲームもクリアしてない自分如きが意見すべきことではありませんが。
脇役もいっぱい登場するようで華やかですが、如何せん誰が誰やら把握しきれていません。
特に男性キャラがさっぱり分からない。
アニメに出てたメインキャラっぽい少年兵が、ゲームの方に出てきた覚えがないのですが、これから登場するんだろうか。
若者さん:
「第7小隊…!」
「あんないい加減でろくでもない奴ら!」
まぁ確かにろくでもない部隊です。
調子に乗って突撃してパニックに陥る娘や、戦闘中にまでツンがデレしてる娘や、土の匂いに恍惚として棒立ちになってる娘や、陶酔しながら近接戦闘する娘やら。
まぁ全部、同一人物ですが。
小隊モノなのに小隊同士の戦闘シーンが見れなかったのが残念ですが、来週も見れたら見てみようと思った。
(左画像) SR 戦場のヴァルキュリア フィギュアコレクション 全5種セット (右画像) SR 戦場のヴァルキュリア フィギュアコレクション パート2 全5種セット |
この手のゲームは女キャラオンリー縛りで遊ぶことにしてるのですが、おかげで戦車が使えない。無念です。
何か楽しみの半分を失ってる気配がするものの、戦車に特段の思い入れはないので気にしないことにしよう。
おかげで、OPのこの映像そのまんまのプレイスタイル。
ひたすらに姉さんが走って前進。そして敵戦車に跳ねられる。
しかしOPにまで採用されてるなんて、イーディの姐さんは人気ものなんでしょうか…。
群像劇は「特に強調して描写はされないが頑張ってる人たち」が魅力…とはいえ、短い時間では把握しきれませんね…。
こういう話の面白さはじわじわ来るものと思うので、ゲームもアニメものんびり楽しもうと思っています。
EDもほのぼのしきっていますね。可愛いです。
てっきりもっとシリアスな話かと思っていたのでびっくりです。
人気ありそうな娘さんだと思ったら、1位を取っていたとは…。
しかも専用コンテンツにブログまで。
このタイプの脇役が大勢出るゲームは、どれだけ周辺キャラが生き生き動いて人気が出るかが成功のバロメータだと思いますが、大成功だったみたいですね。
乗り遅れたのが歯がゆいです。
購入したのはベスト盤でした。改めて確認したところ、確かに「大作戦」のご案内が入っていました。
プレイするのが楽しみです。
イーディは、ツンデレなところがウケたのか、人気投票一位になって、「イーディ分隊大作戦」なるダウンロードコンテンツが発売されたくらいです。(ベスト版には最初から入ってます。)
公式のブログ↓でも、Mな少年と一緒に毎回出演してますしね。http://blog.valkyria.jp/archives/963665.html