ヒーロータイムとして合同でやってるプレゼントクイズ。
プリキュアさんのキーワードは『サ』。
ゲキレンジャー、電王は、それぞれ『チ』『ア』。
○チアサ
…残念ながらあと一文字が分かりません。
とっても難しいですね。
分かった人は応募しましょう。
・Yes!プリキュア5 第10話「腹ペコナッツを救え!」
ナッツが倒れました。
なぜならご飯を二日も食べていなかったのです。
仕方がありません。玩具が売れなかったのですから。
夏木さん:
「見たことない。私たち以外、この店で見たことがない…」
そうお客さんが来なかったのです。
どんなに良い品を揃えても、客が来ないと売れないのです。売れないと死ぬのです。
これはそんな現実を語る物語。
謎生物:
「商品はいいんだから、そのうちバンバン売れるココ…」
黄色:
「このままではいつまでたっても売れませんよ!」
「どんなにいいものでも!そのモノ自体を!みんなに知ってもらわなくちゃ!」
訳:
「現にSplashStarはダメだったじゃないですか!!」
「しかも美翔先輩のせいで視聴率下がってるんだから、このままじゃ売れませんよ!!」
うぉおぉぉぉ。。。
み、美翔さんだって頑張ったんだから!
それを全否定するような酷いこと言わないで!
しくしく泣いてる先輩を白い目で見つつ、5人の小娘は宣伝活動を開始。
知られないと売れない。見てもらわないと評価されない。
クチコミ、マスコミ、メディアと手段は選びません。
・クチコミ
(会議中)
青:
「とっても素敵なアクセサリのお店があるの~」
一斉に白ける会議室の面々。
唐突過ぎます。
ダメだこの娘たち、友達が居なさ過ぎる。
・マスコミ
増子さん:
「宣伝なんて絶対ダメ!サンクルエール通信は中立なジャーナルなの!」
新聞掲載、あっさりと頓挫。
宣伝収入なくしてマスコミが成立するのか疑問ですが、
増子さんのことだからその辺はなんとかしてるんでしょう。
・メディア
最後の希望、黄色。
一応アレでも芸能人様です。
今日はテレビに生出演。
桃赤緑青:
「…だけど全く出てこないわね」
「あ」
「ちっちゃ…」
『この番組はごらんの各社の提供でお送りしました』
テロップに隠されフェードアウトする春日野さん。
リアルすぎて泣けた。
売れないアイドル設定は微妙に新しい。
落胆する一同は、初心に返ってビラ配りをすることに。
ここで「客引きのために変身しよう!」という発想を誰も思いつかなかったところが弱いですが、
地道な営業努力を行うのはとても良いことですね。
緑:
「うちのお店ってね、おじいさんの代にお客様が離れたことがあるの」
「老舗だからこそ、宣伝しなくてもお客様が付いてくるって甘えがあったの」
ひぃ!緑までスプラッシュスターバッシング!
老舗の「プリキュア」なら売れる。そんな甘えが去年の悲劇を招いたのです。
嗚呼、耳を塞いで嫌々をする美翔さんの姿が目に浮かぶ。
お嬢様してた美翔さんと違い、今度の娘さんたちは行動派で現実派。
メディアやクチコミなんて当てにできない。
玩具を売りたければ自分の足で動くしかないのです。
手刷りのチラシを持って地道に宣伝活動へGo!
ちなみにチラシは以前に捕縛したピンキーが作ってくれました。
謎生物:
(そのピンキーは)
「客を呼ぶのが得意なんだ」「チラシを作るのはお手の物さ」
メルヘン世界の住人のくせに、特技が客引き。
パルミエ王国とやらも、なかなか大変な商業世界のようです。
毎日遊んでれば良かった光の園が懐かしい…。
まざまざと現実を見せ付けつつ、今回の敵はガマオくん。
以前に黄色のデビュー戦で戦った相手です。
あのときの敗戦以来、彼は給料ももらえず苦労していたようです。
ガマオくん:
「プリキュアのせいで…!」
流れるガマオくんの回想シーン。
暴れるルージュ。ご自慢のプリキュアシュートを打つドリーム。
苦い苦い敗戦の記憶。
…つうか黄色、全く覚えられてねぇ。一応、デビュー戦だったのに。。
「餓死しかけた」を共通項に、ナッツとの間に何かが芽生えかけるも、やっぱり戦闘に突入。
これで「餓死」をキーワードにナイトメアと和睦の道が開けたら斬新過ぎる。
ちょっと期待。
ガマオくん:
「全部、お前らのせいだ。お前らさえいなければ今頃腹を減らすこともなかった…!」
何故でしょう。ガマオくんの叫びが妙に胸に刺さります。
雪城先輩さえ居なければ、夢原さん居なければ。2年目だってあったかもしれないのに!
打ち切られた美翔さんの叫びと妙にかぶります。嗚呼。
檸檬娘:
「さっきから聞いてたら何でもかんでも人のせいにして!」
夢見る少女:
「あんた、すんごく格好悪い!」
酷い、全否定の嵐。お、お願い、もう美翔さんをなじるのは止めて…。これくらいで許してあげて…。
ガマオくん:
「腹を空かせた奴の気持ちが、お前らに分かるか!!」
夢キュアさん:
「プリキュアドリームアタック!!」
結局、美翔さんの叫びは夢攻撃により粉砕。
売れない先輩に対する彼女たちの回答は「黙って在庫を捌け」でした。
涙を青空に写そう。。
なお、問題だったナッツハウスのお客さんですが、人間態ナッツに悩殺された増子さんのマスコミ力により解消しました。
結論:
地道な努力よりキャラ人気
美翔さん…貴女自身の魅力まで完全否定されましたよ、今回。。
そんな美翔さんの手作りライブが5月6日に開催。
「よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE」
黄色:
「このままではいつまでたっても売れませんよ!」
「どんなにいいものでも!そのモノ自体を!みんなに知ってもらわなくちゃ!」
そんなわけで、完売するまでしつこく宣伝しよう。
プリキュアさんのキーワードは『サ』。
ゲキレンジャー、電王は、それぞれ『チ』『ア』。
○チアサ
…残念ながらあと一文字が分かりません。
とっても難しいですね。
分かった人は応募しましょう。
・Yes!プリキュア5 第10話「腹ペコナッツを救え!」
ナッツが倒れました。
なぜならご飯を二日も食べていなかったのです。
仕方がありません。玩具が売れなかったのですから。
夏木さん:
「見たことない。私たち以外、この店で見たことがない…」
そうお客さんが来なかったのです。
どんなに良い品を揃えても、客が来ないと売れないのです。売れないと死ぬのです。
これはそんな現実を語る物語。
謎生物:
「商品はいいんだから、そのうちバンバン売れるココ…」
黄色:
「このままではいつまでたっても売れませんよ!」
「どんなにいいものでも!そのモノ自体を!みんなに知ってもらわなくちゃ!」
訳:
「現にSplashStarはダメだったじゃないですか!!」
「しかも美翔先輩のせいで視聴率下がってるんだから、このままじゃ売れませんよ!!」
うぉおぉぉぉ。。。
み、美翔さんだって頑張ったんだから!
それを全否定するような酷いこと言わないで!
しくしく泣いてる先輩を白い目で見つつ、5人の小娘は宣伝活動を開始。
知られないと売れない。見てもらわないと評価されない。
クチコミ、マスコミ、メディアと手段は選びません。
・クチコミ
(会議中)
青:
「とっても素敵なアクセサリのお店があるの~」
一斉に白ける会議室の面々。
唐突過ぎます。
ダメだこの娘たち、友達が居なさ過ぎる。
・マスコミ
増子さん:
「宣伝なんて絶対ダメ!サンクルエール通信は中立なジャーナルなの!」
新聞掲載、あっさりと頓挫。
宣伝収入なくしてマスコミが成立するのか疑問ですが、
増子さんのことだからその辺はなんとかしてるんでしょう。
・メディア
最後の希望、黄色。
一応アレでも芸能人様です。
今日はテレビに生出演。
桃赤緑青:
「…だけど全く出てこないわね」
「あ」
「ちっちゃ…」
『この番組はごらんの各社の提供でお送りしました』
テロップに隠されフェードアウトする春日野さん。
リアルすぎて泣けた。
売れないアイドル設定は微妙に新しい。
落胆する一同は、初心に返ってビラ配りをすることに。
ここで「客引きのために変身しよう!」という発想を誰も思いつかなかったところが弱いですが、
地道な営業努力を行うのはとても良いことですね。
緑:
「うちのお店ってね、おじいさんの代にお客様が離れたことがあるの」
「老舗だからこそ、宣伝しなくてもお客様が付いてくるって甘えがあったの」
ひぃ!緑までスプラッシュスターバッシング!
老舗の「プリキュア」なら売れる。そんな甘えが去年の悲劇を招いたのです。
嗚呼、耳を塞いで嫌々をする美翔さんの姿が目に浮かぶ。
お嬢様してた美翔さんと違い、今度の娘さんたちは行動派で現実派。
メディアやクチコミなんて当てにできない。
玩具を売りたければ自分の足で動くしかないのです。
手刷りのチラシを持って地道に宣伝活動へGo!
ちなみにチラシは以前に捕縛したピンキーが作ってくれました。
謎生物:
(そのピンキーは)
「客を呼ぶのが得意なんだ」「チラシを作るのはお手の物さ」
メルヘン世界の住人のくせに、特技が客引き。
パルミエ王国とやらも、なかなか大変な商業世界のようです。
毎日遊んでれば良かった光の園が懐かしい…。
まざまざと現実を見せ付けつつ、今回の敵はガマオくん。
以前に黄色のデビュー戦で戦った相手です。
あのときの敗戦以来、彼は給料ももらえず苦労していたようです。
ガマオくん:
「プリキュアのせいで…!」
流れるガマオくんの回想シーン。
暴れるルージュ。ご自慢のプリキュアシュートを打つドリーム。
苦い苦い敗戦の記憶。
…つうか黄色、全く覚えられてねぇ。一応、デビュー戦だったのに。。
「餓死しかけた」を共通項に、ナッツとの間に何かが芽生えかけるも、やっぱり戦闘に突入。
これで「餓死」をキーワードにナイトメアと和睦の道が開けたら斬新過ぎる。
ちょっと期待。
ガマオくん:
「全部、お前らのせいだ。お前らさえいなければ今頃腹を減らすこともなかった…!」
何故でしょう。ガマオくんの叫びが妙に胸に刺さります。
雪城先輩さえ居なければ、夢原さん居なければ。2年目だってあったかもしれないのに!
打ち切られた美翔さんの叫びと妙にかぶります。嗚呼。
檸檬娘:
「さっきから聞いてたら何でもかんでも人のせいにして!」
夢見る少女:
「あんた、すんごく格好悪い!」
酷い、全否定の嵐。お、お願い、もう美翔さんをなじるのは止めて…。これくらいで許してあげて…。
ガマオくん:
「腹を空かせた奴の気持ちが、お前らに分かるか!!」
夢キュアさん:
「プリキュアドリームアタック!!」
結局、美翔さんの叫びは夢攻撃により粉砕。
売れない先輩に対する彼女たちの回答は「黙って在庫を捌け」でした。
涙を青空に写そう。。
なお、問題だったナッツハウスのお客さんですが、人間態ナッツに悩殺された増子さんのマスコミ力により解消しました。
結論:
地道な努力よりキャラ人気
美翔さん…貴女自身の魅力まで完全否定されましたよ、今回。。
(左画像) YES!プリキュア5おりがみ'☆' (右画像) Yes! プリキュア5 デッカぬりえ |
そんな美翔さんの手作りライブが5月6日に開催。
「よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE」
『出演者の名前を見るだけで、どんなLIVEかすぐ解る!チケットはまだ残っている模様。
そんなよにんが期待を裏切らない手打ちライブを敢行!
内容ももちろん期待通り! 盛り上がっちゃってください!
ゴールデンウィークのラストは、スターがスプラッシュ
しちゃうくらい盛り上がっちゃいましょう!』
出演:樹元オリエ 榎本温子 五條真由美 うちやえゆか
日時:2007年5月6日(日)
第1部 14:00 開場 14:30 開演
第2部 18:30 開場 19:00 開演
場所:渋谷TAKEOFF7
チケット:3000円+ドリンク(オールスタンディング)
黄色:
「このままではいつまでたっても売れませんよ!」
「どんなにいいものでも!そのモノ自体を!みんなに知ってもらわなくちゃ!」
そんなわけで、完売するまでしつこく宣伝しよう。