秋になって涼しいのを通り越して寒くなった(-_-;)
ちょっと油断してたら風邪症状になって慌てて風邪薬(´д`)
そしたら、14時間も寝てしまった(´д`)
夕食抜き、お風呂にも入らず(^_^;)
風邪症状はすっかりなくなったものの、寒さはそのままで、着るものがいっぺんに秋冬物となり
クリーニング屋さんに保管していた秋冬物を取りに行かないとなあなどと思う
何だかうそうそとするからか、この頃読む本は人生の終末についての本ばかり
今までまだまだと思って敬遠してたけど、この際読むのもよろしかろうと思い立った
どんな風に週末ではなく終末(@_@)を迎えたいかとはおぼろげに考えたこともあるけど、今回はリアルに考える
病院か、自宅か、はたまたどこかのホテルか、道ばたか
分からないのでミステリー
その日が遠いのか近いのか、自分でコントロール出来るのか否か
お医者さんの書いてる本なので、医療の実際について裏話っぽい内容が綴ってある
これが本当なら、やっぱり病院は御免被りたい
実父も義父も病院で亡くなったけど、
言いたいことは山ほどあるような、ないような
で、我が身を考えてみると
うーん、ま、もう少し考えてみることにしよう
病院で意識無いのに管につながれて長く生き延びるのも何だか
父のように救急車で運ばれて心肺停止になっても生き返って、その後1年くらい楽しく老人ホームで過ごした人もいるし
やっぱりその人が持つ運命みたいなものがあるかもしれん
薬の弊害はずっと言われ続けているけど、
私も処方された薬で足や腕が痛くなって、それでもめげずに飲み続けなさいと言われて
飲んでたら、とうとう我慢しきれなくなって
今罹っているお医者さんは薬飲まなくてもOK
元気に楽しく、どこに痛みもなく過ごしている
リビングウィルなるものを初めて見た
確かにこういう意思表示は必要かもしれない