まやの部屋

過ぎていく一瞬 
心に浮かんだことや気になることを書きとめる日記

お正月はもうすぐ!

2016-12-29 15:35:17 | 日記

あと3回寝たらお正月だわ!

毎年思うけど、お正月っていいわあ。

いつも忘れている区切りを思い出させてくれる。

大きな区切りだもんね。

今年1年、色んな事があったけど、またリセットして始めることができるお正月は本当に便利。

はてさて、来年はどんな年になるかなぁ。

まだ年賀状を書いてなかった。宛名はすでに刷ってあるので、あとは写真を探して年賀状らしく並べるんだわ。

年末の大掃除もあんまりできなかったけど、それはまたいつでもできるからなあ。昔みたいに畳を上げたりしなくていいから、掃除機を丁寧に書けるくらいだし。

それよりも、たくさんの紙類を整頓して、要るものだけにする方がまずは肝心かもね。

写真もデジタルだと大量にあるだけで、どれが大切かわからなくなるので、何枚か写真に刷ってアルバムに貼っていくのもいいかもしれない。

昔の親の写真を見ていると、デジタルでない良さがよくわかる。あれが皆デジタル保存だったら、きっとどこかへもう消えて行ってただろうし。

ちょっとセンチメンタルになった年末でした。

 


iフォンの契約

2016-12-26 22:41:52 | ITその他家電

1月で2年契約をしているiフォンの何とか割やらが終了になるそうな。家族割がなくなるってどういうことだい?

しかも、1月に変更しなければ、このまま2年間継続になるらしい。で、一体継続になるのは何なんやろう。

この際、iフォンを買い替えようかなあ。そして、会社も変えちゃおうかなあ。

それとも、どこと契約しても同じなんでしょうかねえ。

iフォン5は画面が小さいので、読みにくいから大きいサイズに替えたいけど、7まであるらしいけど、7は大きすぎるんじゃない?かと言う人も巷にはいるらしい。

1月になったら一度店舗に行って相談してみようか。いやいや相談に行ったが最後、いつも説得されてそのまま継続するか、新しい機種に買い替えて、またまた機種代金なんかを延々払う羽目になるんじゃないだろうか。

うーーん、あの会社があんなに大きくなったのは、商売がうまいからだし。

どうしようかなあ。

医療通訳も商売がうまい人が出てくれば、もっと需要喚起できると思うんだけど。

商売は医の分野では白い目で見られがち。なかなかうまいこと、いきまへんわ。


AIで通訳がなくなるのかな?

2016-12-25 14:58:27 | 英語(通訳/翻訳)

先日新聞かネットで、AIが進むとなくなる仕事、という記事があり、それを読んでいると、約10年後には通訳翻訳がなくなるそうだ。

つまり、『ほんやくこんにゃく』が出てくるらしい。楽しみだ… 何て言ってられないかな?まあ、その頃にはもう仕事をしていないだろうから、私には関係ないと思うけど、今から仕事をする人にとっては他人事じゃないでしょうね。

医療通訳でも、AIさんに変わってもらえるところはあると思う。

またまた、会社時代の話で恐縮だが、仕事にはご存じのとおり、定型事務と非定型のものがある。その定型に当たる部分は十分にAIで代替が可能だと思う。いつも同じ文言を言うから。

しかし、だ。しかし、相手の答えはいつも一緒ではないので、もし全く予想外の答えが返ってきたら、どうするんだろう。

診察室の通訳はAIさんが頑張っても、なかなか難しいんじゃないだろうか。お医者さんができるだけ定型文に従って話す努力をされるともしかしたら可能かもしれないけど…

診察もAIで可能だと言う人もいるらしいから… そんなに簡単だったら、とっくの昔に機械化が進んでいるように思うけどなあ。

とにかく、定型の仕事はどんどんAIさんにとって代わられるのかもしれないね。

これから人口が減っていく日本にとっては、朗報なんでしょうか?

で、人間だったら、いくら定型の仕事だと言っても、毎日いつも同じ仕事を繰り返していても、経験が積み重なり、何らかの暗黙知みたいなものができてきて、それを次の人に手渡していく、ということもあるとおもうのですけれど、AIさんはそれは苦手なんでしょうか?

うーーん、一体AIさんの顔ってどんなの?いっぺん見てみたい。


手帳を買った

2016-12-24 21:23:27 | 仕事

来年の手帳 新しいのは気持ちがいい この手帳に来年は何を書こうかなあ

そう言えば、今年は手帳を買わなかった。こんなことはいまだかつてない事。やっぱり、去年の今頃は気分が最低だったんだなあ。夏から以降、落ち着いてきて、やっと取り戻してきた。

本屋の手帳コーナーはたくさんあり過ぎて、どれを選んでいいか迷ってしまう。

B5サイズの1週間見開き、左側に1日ずつ区切った箇所があり、時間ごとに予定が書きこめて、右側のページは何もない。このスタイルを会社時代に使っていたので、今も一番使いやすいように感じる。スケジュールは時間が横に並んでいないとピンとこない。

とは言え、きっちり予定を書き込むことはまずなくて、いつも最初の4か月くらいは何かしら書いているけれども、夏を過ぎると全く忘れてしまう。つまり、手帳を使っていることを忘れてしまう。

大まかな予定はスマホのカレンダーで十分。じゃあ、何のための手帳だい!きっと、あれもしたい、これもしたい、とやりたいことを書くためのものなんだなあ。

来年はこの手帳を最後まで何とか活用することも目標にしようかな。

 


待機するとは

2016-12-24 11:00:53 | 仕事

遠隔でも、病院に詰めると言っても、どちらにしても待機する時間が出てくる。

雇う方にとっては、厄介な時間となる。だって、時給が発生する。雇われている方はラッキーだと思う、人もいるし、めんどくさい時間になってしまうかもしれない。

待機時間がないと一息入れることができずに、だんだんと仕事内容が粗くなってくる可能性がでてくる。

何でもバランスが大切なのはよくわかるが、そううまくいかないのも世の常。

待機時間に何をするか事前に考えておくのがよい。しかし、絶対にやらなければならないことをそこに入れると出来なくなる可能性もあるので、できなくてもこまらないこと、つまりどうでもいいことに近い内容のことを事前に用意することになる。

つまり、その時間が大変もったいないことになってしまう。

医療通訳はここもネックだなあ。

派遣されていく場合も、直前依頼が頻回すると、常に自宅待機状態となり、つもりつもると大きなストレスになることもある。

そう、要はもっと気軽に頼めるほどまでに医療通訳の需要が増え、通訳者の数も整えば、需要と供給の関係もスムーズになり、仕事が格段にやり易くなるはずなんだわ。いまは途上にあるんです。