真理を黙って実行する

847の日々の戯れ言。aircraft & chines galleryの別館です。

献血のできない体

2006-05-16 21:28:48 | Weblog
今日は天気予報で昼頃で夕方はと言っていたので、信じて通。
すると10時過ぎから、「こりゃ、早く降り始めた。きっと早く上がるに違いない。」と虫の良いことを考える
16時頃には路面も乾いて、「これはラッキー」と思っていると、17時ちょっと前には降っているではないか
まぁ、ノタノタ帰ればそんなに濡れないでしょうと、そそくさと逃げ出す。
幸い、顔のポツポツと当たる程度だったので、ほとんど濡れなかった。
でも、いつものように実家へを食べに行くと、に遭いそうだったので、一旦
明日はらしい、しかなたい、で。

さて、昨日会社で献血があった。
社会へ貢献出来ることは、献血ぐらいだぜといつもやっている。
と言うことで、ご機嫌で献血車へ行ったまではいいのだが、血圧が高いとのことで、献血させてもらえず
医者と看護師曰く「調子の良い時に来てくださいね」
冗談じゃないや、加齢とともに上がってきているのに、調子の良い悪いじゃないや
ここ2年ばかり、献血していなかったからか、だんだん下も上がってきた。
もう、これで献血出来ないぞ

たまには仕事のぼやきを。
大親分の右隣で仕事をしているのだが、大親分の言っていることがあまりに素人過ぎてうっとうしい。
大親分が営業と話をしていて、大ボケ。
あのなぁ、そりゃ自分が技術に素人ですと言っているように聞こえるぞ。
その上、あんた、どこの会社の人間だね?ウチの所属なら、ウチの利益を考えなはれ。
まぁ、見かけは長期的に利益になるような言い方だが、今時そんなのは通じない。
全く、利益度外視の趣味は困る
そんなに営業やりたければ、品証をやめればいい。
もっとも、自分の言葉で話していないから、買ってもらえないよ。

あ~、すっきりした
コメント
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