パンク

ぼちぼち夏の背広をと思って、クローゼットの中をあさってみると、無い
さては洗濯屋に預けっぱなしか
実家にも用事があるので、洗濯屋へ回って実家へ行くかとでgo。
洗濯屋へ行ってみると、無い
洗濯屋曰く、「持って行ったんじゃない？実家かもね。」
無いじゃしょうがないから、実家へ。
もう100mも走れば実家という所で、後ろから「パシュ」と音が
パンクだぁ、仕方ないから押していくことに。
実家へ着いた時はまだ丸く膨らんでいたが、用事を済ませてから見ると、見事ぺちゃんこに
タイヤレバー、チューブとポンプは持っているものの、9mmと15mmのスパナを持っていない
クイックハブのつもりでスパナは携行するのを忘れていた
まぁ、押して帰ってもそれほど時間がかかる訳じゃない、と押して帰ることに。
途中、８４７がを押している姿を見て、の練習をしていた親子の子供が「なんでこいでないの？」とお父さんに訊いている
あのねぇ～、乗りたくても乗れないだけどねぇ
帰宅してすぐにパンク修理に。
トラックエンドの外し方がよくわからないぞ、否、チェーンの外し方がわからないんだけど
チューブの修理は簡単に済んだけど、ホイールをはめるのに一苦労。
まぁ、すったもんだしたけど直りましたけどね
スパナを携行しないとパンク修理ができないので、後で買ってこよう。

さて、前振りの夏の背広だが、実家にあった。
お袋が自分の分を貰う時に一緒に貰ってきたようだ。
きっと春先頃に貰ってきたんだろう、洗濯屋もお袋も忘れていたらしい。
お袋も「８４７に言ったよ」と言うモノの、８４７はそれすら忘れている。
まぁ、そんなもんでしょう
ま、あったからいいや。
これでこれからの出張に困らない