ジョルダーナのビブタイツ

昨日は小春日和で絶好の日和だったのだが、屋根に登っていたからに乗れなかった（とは言っても、プリマベーラ号には乗っていた）
今日はどうかなぁと期待していたら、今日も小春日和。
しかもカーム
部屋の掃除をして、鞄や靴に脂をくれた後、のワックスがけ。
早お昼を食べ、着替える。
この時、何を着ていこうと悩む。
最初はジョルダーナのビブタイツを着ようかと思ったけど、サイズＳなので上半身がちょっと窮屈（脚の長さに合わせたので）
それではＦＤＪのビブタイツかと思ったけど、ちょっと薄いので寒いかなと、あきらめ。
と言うことで、元に戻ってジョルダーナのビブタイツを。
上はサウスオーストラリアの長袖Ｍを着ることに。
両方ともちょっとだけきつい（楽に着れるようにならないと）
さて、どちらへ行きましょうと考え、７０ｋｍぐらい乗りたいから、浜名湖西岸を目指すことに。
グータラポタリングしているわりに、結構なスピードが出る
洗濯物を干したまま、出撃したので１５時頃までには帰宅したい。
瀬戸まで１時間半、３分間の小休止をして、帰路へ。
当初は弁天へ出て変えるつもりだったのだが、ちょっと遅くなったので細江から帰ることに。
三方原台地登るのはきついが、時間がもったいない。
美咲台から坂を登る。
さすがにヘロヘロ。
姫街道を通って帰宅。
１４時半を回ったら、ちょっと寒かった。
７０ｋｍには達しなかったけど、まぁいい運動になった

ウィンタージャケットその後

親父の痴呆（言い方を変えても、中身は変わらない）がだいぶ進んで、この寒くなったのに外へ出たがる。
風邪をひいて寝込むと体力が激減するので、寒くない格好をさせている必要がある。
ところが厚着させると、今度は動きが（ただでさえ鈍いのにさらに）鈍くなるので、それもまた困る。
でだ、用のウィンタージャケットを着せておけばいいことに気が付いた。
あれなら、薄いけど風は通さないし、裏起毛になっているので結構暖かい。
それにチームものなら、柄が派手で目立つ（目印になってちょうど良い）
手持ちのファッサ　ボルトロかイリュス　バレアレス（どちらも白ベース）が良いのだが、通勤に使うので放出するわけにはいかない。
それに背中の生地が通気性がある。
ヤフオクを探すが、今いいのが出ていない
買ったばかりのサウスオーストラリアもねぇ。
親父もがっちり型の体型だから、サイズが困るんだよね。
しかたないから、取り急ぎパレンティーニ製のコルナゴのを貸すことに。
紺と黒だから地味なんだよね。
まぁ腕に乗った人が描いてあるけど。
今朝、貸してあるお皿と置き忘れたお箸を取りに行きがてら、ジャケットを持っていく。
夕方、用事があったので再び実家へ。
お袋に訊いてみると、サイズはちょうど良いらしい。
もっとも裄丈は全然ダメだそうだが。（そりゃもっともで）
さすが、ピスト乗りの体型ってとこかな
ナリーニのと違って、襟が低いからちょうどよいだろう。
風邪をひかれても困るから、貸しておこう