買い物籠に紅型

明日で正月休みも終わり。
で出かけていないなぁ
それはともかく。
今日は買い物に。
来週一週間の夕飯のおかずを買っておかないとね。
行きつけのスーパーは市場が開かないと営業しないので、大手スーパー２軒回る。
１軒目はたくさん買うつもりなかったので、エコバックで。
２軒目はそれなりに買うつもりだったので、買い物籠で。
このところ買い物籠の中に黄色の紅型を入れてある。
いざと言う時に困らないからね。それに籠の覆いにもなるし
必要な物を籠に入れてレジへ。
レジでマイ籠をだして、そこに入れてくれるように頼む。
マイ籠の底には紅型が。
きれいな布が入っているので、レジのおねーちゃん、びっくりして「そのままいれていいですか？」と訊いてくる。
そらぁ、びっくりするわな。
それに追い打ちをかけるように、８４７が「そのまま入れていいです。」と答える。
おねーちゃん、再びびっくり。
気の毒だねぇ。
そうは言っても、この紅型、風呂敷代用だからなぁ。
一度レジで「これ(紅型)に包んでくれ。」と言ってみたいと思っている

旧作公開 F-14A VF111 CAG No.5

主翼を後退させたところを上から見ると、こんな感じ。
格納位置だと主翼と水平尾翼が重なる。
60年代の設計だよね。
まだNATOコード フォックバットがMiG-23だった頃の設計だもんな。
まぁ、可変後退翼、リヒート付ファンエンジン、ウェポンシステムはF-111Bからの移植だし。
双胴、2次元インテークとグローブベーンが追加技術かな。
AIM-54の使用が事実上禁止されて、価値半減。
ボムキャットも作ったけど、C/Pがとても合うものじゃない。
マクラマナの反動とフォックバットショックで作った機体だから、しかたないのかな。

旧作公開 F-14A VF111 CAG No.4

主翼を後退させたところ。
格納位置ではない。
再びグローブベーンの話だが、CV-62がCVW-5に配備された直後は主翼を後退させるとグローブベーンを展張していた。
ところがいつの間にか、後退させても展張しなくなった。
確かまだCV-62健在だったころだと思うけど。
空力重心の移動がそれほどでもなかったということかな。

旧作公開 F-14A VF111 CAG No.3

サンダウナーズのトレードマークの垂直尾翼。
ベントラルフィンのデカールが少しはがれている

旧作公開 F-14A VF111 CAG No.2

斜め上から見たところ。

旧作公開 F-14A VF111 CAG No.1

今度はF-14A。
これも古い長谷川の７２。
カウンターシェードになる前の塗装。
それでも下面はインシグニアホワイトではなく、ライトガルグレイ(FS16440)
VF84とVF111のデカールが入っていたと思うけど、シャークティースが好きでVF111に。
ジョリーロジャーズの方が人気あるんだけどね。
写真は主翼を開いた状態。
グローブベーンは固定してあるので、展張できない。

旧作公開 F-4EJ 306TSQ #440 No.3

後ろから。
#440は最終号機、確かファントムⅡでも最終だったと思うけど。
この頃はまだグロスだ。

旧作公開 F-4EJ 306TSQ #440 No.2

昔の長谷川、７２。
もちろん、筆塗り。
デカールを使用しているので、糊が黄色く変色している

旧作公開 F-4EJ 306TSQ #440 No.1

サイヤ人さんのブログで講釈をたれてきたので、実物を公開することに。
20数年前の制作なので埃っぽいことはご容赦を