修行中

注文したタイヤとチューブが届いたので、タイヤ交換を。
バルブのところのビードの具合が変だなぁと思いながら、空気を入れたら、大音響
あ～ぁ、新品のチューブをパンクさせちゃったよ
もう１本有るので、再チャレンジ。
今度はバルブのところビードの具合もいいし、チューブもどこもかんでいないようだ。
9kg/cm2（SIを使えって、まぁまぁ）入れて、お！大丈夫と思っていたら、何か変な音が。
？？？と思っていると、またもパ～ン
ビードのベロみたいのがチューブにかんでいたらしい
明日の通勤に困るので、古いチューブを付けて誤魔化すことに。
今度は大丈夫のようだ。
朝になってパンクしていなければ大丈夫だろう。
タイヤ交換は修行中だね。

さて、今日は以外の話を。
先週手下２にちょっと単調な仕事を依頼した。
本来、他の部門の仕事なのだが、そこの担当者がやる気が無くてできない理由ばかり言うので、８４７が切れて「そんなら、俺んとこでやるからよこせ」ぶんどってきた。
仕事の内容は数年のほっておいたゴミ片付け（本当のゴミではない、データ整理）。
まぁ、それは大した問題ではない。やる気さえあれば、必ず片づくから。
それより、取り上げたい問題は仕事に対する姿勢だ。
８４７が見る限り、２種類の姿勢があると思う。
ネガティブな奴は課題に対してできない理由を考える。
ポジティブな奴はどうやったら課題克服できるか考える。
仕事がとろくさい（遅いという意味ではない）奴は大抵前者だよね。
仕事ができる奴は当然後者。
会社の仕事は時間的制約があるから、それを盾に取る（理由だわなぁ）けど、それは間違い。
時間的制約をどう克服するか考えればいい。
人に振っても良いし、いつまでならできるからそこまで納期を延ばしてもらうとかね。
もう少し考えれば、仕事は経るはずなのにね
で、８４７はどっちだってか？
そりゃ、自慢じゃないが、仕事はできないが後者だ
「できません」なんて、そう簡単に口にできるか
技術的にできないことは即座に「できない」と言うけどね。（あまりに素っ気なく即答するので、前者に取られるが）
まぁ、「できない」って言うのは熟考しなきゃ回答でけへん

さて、天気予報によると明日はのちらしい。
で行って大丈夫かな？
時の運じゃ、シャレにならないからなぁ