今年初の美術展はアンディ・ウォーホル。
先にも書いたけど、なんと9時開館なので、6時半のこだまで行くことに。
100系統が運休中なので、5系統で行くことにした。
雨らしいが、バス停がほぼ前なので、まあいいでしょう。
戻りが困るんだよな、206系統で行かないと博物館へ行けないからね。
東山二条・岡崎公園口のバス停まで雨の中を歩くのはね。
お昼ご飯は京博のカフェを想定。
京博でウサギさんを見たら、駅へ戻って写真展を。
そしてデパ地下へ行ってお買い物。
いつも通り、観光名所は一切入っていない。
美術館とデパ地下だけ。
ボブと言っても人の名前ではなく、髪型の話。
同僚の女の子が二十歳の集いが終わったので、髪をバッサリ、そのうえ茶髪だったのを青(青と言っても遠目には黒、近くで見ると青が分かる)に変えてきた。
髪型を変えるのは自由なので、とやかく言うことではない。
ただねぇ、同じフロアに女性が二人、オッサンが一人いて、そのオッサンの髪が一番長いと言うのはねぇ。
まあ、愚痴はともかく。
同僚の女の子が「847さんもボブにしませんか。」と誘ってくる。
いやいや、せっかく鎖骨に届いたのに切ってたまりますか😛
前髪パッツンはやめないけどね。
と言うことで、お誘いは丁重にお断りさ😜
初任給30万って、定年間際の847と数万円しか違わないぞ。
いいのかなぁ、他の企業に行かなくなるぞ。
バブル期に大企業がバンバン初任給上げて、中小は人が取れなかったからなぁ。
また、そうなりかねないと思うけど。
評論家は歓迎しているようだが、健忘症で且つ物が見えていない。
これで格差は広がるわ、製造の中小企業は倒産して、第2次産業立ち行かなくなるぞ。
20年もすれば結果が明白になるだろうけど、その頃生きているかどうか。
月刊京都が届いた。
今月の特集は「日本酒を知り、楽しむ」だ。
京都(正確には伏見)の酒は有名だけど、呑んだことないからなぁ、わからないぞ。
試してみたいけど、お袋と行くと飲むわけにはいかないからなぁ。
一人で行ってこようかな。
本湖か一番で苦潮(にがしお)が発生したのかな?
苦潮が発生すれば、魚は逃げるからな。
逃げた場所が悪かったとしか言えないね。
差別的?Qで引っかかるのは明白だ。
それだったら、ビザは発給しないよ。
自国スタンダードが世界標準と思っているからな。(アメリカも似たようなものだが)
いつまで経っても、中華思想から抜け出せない。
世の中、変わったよね。
スホーイが空自と共同訓練だって。
まあ、チャンドラポーズを支援していた実績はあるけど。
スホーイ、滅多に見られないから生で見たいけど、そうも言っていられないからね。
夕刊一面に3月末を以て夕刊廃止告知が😲
まじか?読者のライフスタイルの変化に合わせてだって。
何をもってライフスタイルの変化と言うんだろう。
まあ、全国紙は朝刊、夕刊別売なんだけど。
847が物心つく頃からずっと朝夕刊セットだったのに。
価格は現行の3300円(税込み)のまま、それって値上げじゃないか。
1部販売なら朝刊140円なので、値上げではないように見えるが、50円の夕刊がなくなるんだから、値上げだよな。
働き方改革の一環か。
デジタルを充実させると書いてあるが、デジタルは見にくいから嫌いなんだけど。
今日は成人の日。
同僚の女の子は二十歳なので、特別休暇。
晴れ着を着るのが目的なら、お茶で習って常に着物を着るようにすれば良いと思うんだが。
ま、それはともかく、今日は一人で仕事。
世間はまだ休みが多いので、荷物が来なくて、ろくに仕事が無い。
それでもなんか疲れた。
風呂入って、寝ようっと。
ネットオークションに相鉄の本2冊セットが新刊の半値以下で出品されていた。
847は静岡県民だけど、相鉄フリーク。
NAF厚木へ行っていた頃から使っていて新6000系が好き(もう退役しちゃっていないけどね)
これは買わないとと入札。
幸い、他の入札が無く、開始価格のまま落札。
で、先ほど届いた。
1冊目は

なんとなくタイトルの意味が分かる。
2冊目は

2冊目をちょっと読んでみたけど、歴史が分かって面白いんだけど、著者がどうも関東の方らしく、東急のことは触れてあるが、阪急のことが触れられていない。
そこらがちょっと不満だけどね。
ま、その不満は置いといて、また楽しみが増えた。
BS世界のドキュメンタリー▽嘘と政治と民主主義 ―米議会乱入事件― 後編をやっと今朝見た。
前編も面白かったけど、後編はさらに面白かったなぁ。
後編を見ると、共和党議員の大半は政治家(ステーツマン)ではなく、政治屋(ポリティシャン)であり、権力と議員の椅子の為に民主主義を売った(捨てたが正しいと思うが)連中であることがよく分かる。
自民党の腐敗なんざぁ、子供だまし程度に見えるほどだ。
それにしても、アメリカという国は尊大で無知な国だよ。
そもそも、戸籍も住民票も無い、すなわち民主主義の根幹を成す選挙を行うに当たって正確な有権者の数が把握できない。
まして大統領選挙の方法は間接式で州毎に割り当てられた選挙人の票を総取り方式。
従って、多数決の原則が守られない。
まあ、そんな余談は置いておいて。
クライマックスの議事堂乱入は、言ってみればアルフレッド・マハン流、力は正義なりそのもの。
裏切り者が出れば、「吊るせ、吊るせ」の大合唱、まるで西部劇。
18世紀か19世紀の世界。
まあ、ユーラシア大陸でも19世紀に戻っちゃった国があるけどさ。
この番組や韓国を見ると、共和制って政治形態として危うさをはらんでいるように思える。
今日Eテレの地球ドラマチックでウサギを放送した。
で、今その録画を見ている。
イギリスにはコンチネンタルジャイアントと言う巨大なウサギがいることを知った。
一番大きいウサギ、体長1.2mだって😲
その子どもを欲しい人リストもあるそうだ。
847はウサギ好きだけど、そんな巨大なウサギは好きじゃない。
イメージもあるんだろうけど、適当な大きさのウサギが良いな。
消火砂をかけなければ消えないんじゃないのかな。
以前、水をかけることができない火災の際、消火砂をかけるというのを聞いたことがある。
木質ペレットは火が付くとなかなか消えないからな。