ハワイアンキルトのトートバッグ
作りました。
久しぶりにハワイアンキルトを縫った
ブログを見たら、なんと、3年ぶりである
ピンクの水玉模様の生地は、実は、新婚時代の部屋のカーテン
結婚前に、自分で縫ったもの
こんなピンクなカーテン、よく使ってたなあ~と我ながら恥ずかしくなる
このバッグを見るたびに、新婚時代に住んでた社宅のあの部屋を思い出しそうだ
ヤシの実の殻で出来たボタンを付けてみた。
このボタン、ずい分前に前橋の雑貨屋さんで買ったのだが、やっと日の目を見た
生地のお花の模様や海亀の模様の周りを縫ったりして、自己流のキルティング。
この、適当に、自分の好きなようにキルトする作業が一番楽しかった
メインの茶色のお花のモチーフは、Lauae(ラウアエ)
ハワイの民家やホテルの庭などでよく見られるシダ類で、ウラボシ科のオキナワウラボシ。
ハワイ語ではラウアエ。
「最愛の」とか「かわいらしい」という意味がある。
*写真再生 2020/10/09