※ つれづれなるままに

日頃の気ままな記録です。
気楽にお付き合い頂ければ嬉しいです。

与野文化財展

2011-11-12 17:40:15 | 日常のこと

たまたま通りかかった立派な建物で

文化財展を開いていたので、ちょっと寄ってみました。

 昔の生活の様子が人形で再現されていたり・・・

鉄道の歴史も詳しく載っていて、私が利用している

東武野田線に目が・・・

昭和初期の東武野田線 (総武鉄道)

駅名が七里までは今と同じですが

ななさとーかくらーいわつきまちーしぶえ だったのですね。

加倉と渋江は戦後無くなったそうです。

 

下の顔の写真2枚は、逆さまに見ると違う表情に。

こんな面白い顔が色々あって楽しいです。

昔遊んだ~と懐かしく思い出します。

鎧兜、土器など歴史物や、昭和の家庭にあった氷の

冷蔵庫・電気洗濯機・テレビ・ちゃぶ台・アイロンなど

形も性能も変わったけれど、実際の年代よりも、つい

この間まで使っていたような気がするのは過ぎた時間は

短く感じるという事でしょうか。

ここには、忘れていた宝物が見つかったような、懐かしさが

あってとても楽しいです。 暇な時の時間潰しにはいいと

思いますが、小学生がお勉強に来ているそうです。

でも、その子供達のママ・パパにも珍しい物ばかりだと

思います。 


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2 コメント

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面白いですね! (あんみつ)
2011-11-16 23:07:43
いろいろなところにいらっしゃいますね。
文化財展、お人形で再現されていると
分かりやすいですね。
昔の生活ぶりがタイムスリップしたように
想像できます。
なつかしいちゃぶ台、思い出しました。
今思うとアイディア商品、
便利なテーブルでしたよね
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良き時代でした (さっちっち)
2011-11-18 14:47:12
自分が体験してきた物が目の前にあるので
とれも懐かしく当時を思い出させます。
ちゃぶ台で食事をしたら、足を折りたたんで
片付けて部屋を広くして使う なんて合理的
なのでしょう。椅子がいらないので、何人でも向き合って楽しんだ様子が思い浮びます。
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