この大きな花は・・・ダリアです。
季節は・・・初冬 ン? ダリア? ダリアって夏じゃ?
ダリアはダリアでも これは 皇帝ダリアで11月頃咲くのです
とても背が高くて 3m位
道を通る人から花の名前を聞かれます
今年の春、ご近所さんから増やしたからと分けてくださいました。
5月頃から11月まで ぐんぐん伸びて茎はまるで竹のように
硬くなっています。
咲き終わったら、この茎を切って埋める
この埋め方が色々あって上手に芽が出るかどうか?
乞うご期待 というところでしょうか。
この大きな花は・・・ダリアです。
季節は・・・初冬 ン? ダリア? ダリアって夏じゃ?
ダリアはダリアでも これは 皇帝ダリアで11月頃咲くのです
とても背が高くて 3m位
道を通る人から花の名前を聞かれます
今年の春、ご近所さんから増やしたからと分けてくださいました。
5月頃から11月まで ぐんぐん伸びて茎はまるで竹のように
硬くなっています。
咲き終わったら、この茎を切って埋める
この埋め方が色々あって上手に芽が出るかどうか?
乞うご期待 というところでしょうか。
小春日和の大宮公園で久々の賑わい!
コロナ自粛期間が長くなって、誰もが もうウンザリ!
やっと感染者数が少なくなって、このまま落ち着く?とも
思えず でも落ち着いてほしい!
動きたくても 動いて良いやら 悪いやら・・・
そんな時に この大祭典 ワクワクしますね。
コロナ禍で気を付けながらのWABISABI祭典。
どんなことが行われるのか?!
行ってきました。写真をご覧くださいませね。
先ずは手の消毒と、スマホで名前を登録
↑ 会場の所々で見かけました。
小さな子供たちが太鼓を叩いて・・・体験できるブースが沢山あります。
子供用の小さなお琴
このお兄さん ステージで演奏にも参加しています。
かるた 百人一首の体験です。
時間があったら参加してみたかったな?!
若い人たちが元気一杯です。
コロナで世の中沈んでいた時期にも練習していたんですね。
小鹿野高校の生徒さんがインパクトドライバーで模様を描いて。
夜には素敵な光が心を和ませることでしょう。
桶の染料を覗かせてくれました。
ドロドロと濃い染料に布を浸すと緑色になるそうです。
それを太陽に当てることによって青くなると説明がありました。
☝ これは 板染め と。
秩父の織物で使われている型枠を彫る体験。
秩父銘仙の着物は懐かしい
前回の「マルシェで」で登場した お侍さん?
頑張ってますね。
さいたまを世界に!と目標は大きい。
皆で応援したくなる努力家です。
↓ これは台湾のお菓子。
参道にお店があるとか。
台湾と日本 仲良くて嬉しい
どの国とも仲良くしたい!! と改めて思える日でもあり
又賑やかに楽しい時が来たことが嬉しいですねぇ。
世界中が幸せでありますように・・・。
さいたま市のステラタウンで
"マルシェ開催中” 何があるのかな?
岩槻区で作られているヨーロッパ野菜
レストランなどに出回っているけど、もっと気楽に
食べてもらおうと、岩槻区の学校給食にも出されているそうです。
☝は購入した オレンジカリフラワーとビーツ
オレンジカリフラワーは普通のよりも甘いそうです。
スティックカリフラワーも置いていました。
人参、ナスなど馴染みの名前もありましたが
初めて見る名前の野菜も数多くありました。
夕飯にビーツを使おうと包丁をいれると・・・
ビーツが包丁にピッタリとくっついて刃が抜けなくなりました。
写真は包丁を持ち上げるとビ-ツもそのまま上へ・・・。
切り分けるのに苦労しましたが 中は鮮やかな赤!
とっても綺麗!
サラダと煮込み料理に使ったけど、臭みなどないし、生でも大丈夫なので
使いやすい食材と分かりました。
「しょうがのむし」
何かな?
中央のお兄さん
独特のファッションをしていますね。
きもの だけでなくて 頭に注目!
カツラかと思ったら
さいたま市の見沼たんぼは休耕地が増えているそうです。
そこで、休耕地を利用して元々この辺で採れていたショウガを
育て、発酵させて ジンジャーエールを作っています。
左 ジンジャーエール レモン・ハチミツ
右 ジンジャーエール 紅茶・カモミール
他に唐辛子仕様もありました。
下に敷いた花柄の布は、古着の着物
本来なら運搬時に割れないように石油由来の物で
緩衝材を使うところをSDGsにもなると、このカットした
着物時で巻いてくれました。
さいたま市産のヨーロッパ野菜を広げる!
見沼田んぼをショウガで活気を戻す!
古着利用など廃棄物削減!
障がい者を雇用!など
立派なことをやってるなと感心しました。
応援します。
楽しかったなぁ
ワクワク ドキドキ・・・
ガンバレーって応援にも気合が入って・・・
終わって 静かになって・・・
名残の幕も剥されちゃう
寂しいなぁ