※ つれづれなるままに

日頃の気ままな記録です。
気楽にお付き合い頂ければ嬉しいです。

映画無料?!

2013-05-28 22:51:48 | 映画.・音楽
映画「幸せへのキセキ」を見に行った。
友人から招待ハガキを頂いて,実在する人物の
家族の絆を描いた良い映画でした。

「20秒の勇気でその後が変わる」と父親が
息子に言ったのが印象的でした。

帰りにフト目にしたのが、この張り紙

「体脂肪計タニタの社員食堂」映画の宣伝ですが
体重100キロ以上の人は鑑賞無料 という。

ダイエットで苦しんでいる人には参考に
なりそう。
 

5月25日~上映期間中
ワーナーマイカル

知らない人にお知らせできればと思い
載せました。


竹秋(チクシュウ)

2013-05-27 20:41:57 | 見沼たんぼ周辺

青々とした竹林は気持ちが良くて、
思わず深呼吸をしたくなります。

下を見ると竹の枯葉がイッパイ。


竹秋と書いて チクシュウ

竹の葉が黄ばんで落ちることから 「竹の秋」

≪竹秋≫の季語は≪春≫なんですって。

今日も見沼の散策に出かけています。
同じ場所を何度通っていても、気候によって
新しい事を教えて頂けてとても楽しいです。


時には邪魔にされるドクダミさへも解説があると
いとおしくなるものです。

昔の3大民間薬(漢方薬ではない)
 ドクダミ  センブリ ゲンノショウコ
簡単には病院に行かれなかったので貴重な薬でした。

と言う具合に、自分の幼い時代に戻って
懐かしむこともあります。




折り紙

2013-05-16 22:07:56 | 日常のこと

リボン と アゲハチョウ
素敵ですねー
アゲハチョウは、素敵を通り越して
良くこんなのが折れるなぁって感心してしまいます。

友人のお嫁さんが追ったのを頂きました。
一緒に頂いた方々が「作り方を教えて!」と
言ったのがきっかけで、折り方の経過を追った
何枚もの折り紙が回覧されています。

それを参考にして折った一人目は リボンは成功!
アゲハチョウは ギブアップ ですって。

お手本は別の友人に廻っているけど
その内私にも廻ってくる。

ブキな私 果たして完成するのか?!


富士芝桜まつり

2013-05-09 20:59:29 | 旅行・観光
富士霊園にお墓参りに行った帰りに
本栖湖で行われている「富士芝桜まつり」会場に
向かいました。

富士山が右に行ったり左に行ったり・・・


本栖湖から竜神湖までシャトルバスが出て
会場に着くと、鮮やかな色が目に飛び込んできました。


  
富士山と芝桜の競演 うっとりです。


道路は混んでいましたが、見る価値アリです。
6月2日(日)まで催されています。


竜神まつり

2013-05-04 23:55:46 | 見沼たんぼ周辺



見沼に住んでいたとされる竜の伝説を聞きながら
関係寺を廻り、国昌寺から氷川女体神社まで竜と
一緒に歩いて祇園磐船竜神まつりに参加しました。

氷川女体神社の「御船祭」の行事が干拓の後
「祇園磐船竜神祭」となって執り行われ、
伝統は700年とも1000年とも言われています。





花と緑の祭典

2013-05-03 23:11:23 | 日常のこと
花と緑の祭典


大宮グリーンセンターで「花と緑の祭典」
「国際交流フェスティバル」が開かれ
珍しい民芸品や手作り品などが沢山ありました。

ゴスペル、ダンス 体操 工作 各国の食べ物など
見たり体験したりして、楽しく過ごすことが出来ます。

多くの国の人達が埼玉県に来ているのですね。

明日、5月4日もあります。

クマガイソウと里山の花木を訪ねて

2013-05-02 23:22:30 | 見沼たんぼ周辺
尾島家→熊野神社→守屋家の花塚・筆塚→
万年寺→見沼自然公園
楽しみながら植物の変化を見て廻りました。

ザイフリボク(花弁白細長)       シキミ(毒がある)


クサノオウ(ルーマニア原産)      クコ(おひたしに出来る)


シロダモ(毛がある)          クチナシの実(将棋盤に使う・意は口を出すな


モッコク                オオデマリ


クマガイソウ(時期が過ぎてました)   ユキモチソウ(ふんわり美味しそうの声)


ハンカチノキ(上の苞葉が花を守っている) チチブドウダン(ベニドウダン)


ムサシアブミ    クロローバイ


ミドリローバイ            カラタネオガタマ


タイツリソウ (白)         (ピンク)


フタリシズカ             ヤブレガサ


オオアマナ             ヤマボウシ(花弁4 尖っている)


ナガミノヒナゲシ(道路脇で良く見る)  銀杏乳根


色散八重椿 椿は終わると花ごと落ちるが、この種は
花びらがひらひらと散る


ナンジャモンジャ

参加定員越えの申し込みがあり、大人数でしたが
植物の好きな人ばかりで和気あいあいと進んで
楽しかったです。

同じ所へ行くこともありますが、初めて知ることも
多く、それ前に聞いたことあるとか記憶を積み重ねて
覚えていたのに出会うと嬉しく思います。

徒歩16000歩 
歩けることにも幸せを感じる一日でした。