京都の高級ホテルにムササビが住み付いて、その部屋は
1泊70800円。
飛び立つまでムササビ様の貸し切りにしたホテル・・・で
イトコ会をすることになりました。それが理由ではありませんが・・
70代80代のイトコが7名 その子供や配偶者の
計12名 京都の宝ヶ池ホテルに集まって何年振りかの
いとこ会です。
ホテルの中を見てみましょう!
男性3名 女性9名
ホテル内のレストランで次ぎ次に出る洋食を頂きながら楽しい会話が弾みます♬
「お迎えの一皿」 アミューズ・ブッシュ
鱧と紫蘇のアガー 梅とレモンのヴィネグレット
笹の葉を開くと・・・↓
とっても綺麗!
焼き茄子の冷製ポタージュ
鮎コンフィのカダイフ巻 ソース・ラビゴット
京都産・黒毛和牛【亀岡牛】の炭焼き 万願寺唐辛子とインカのめざめのピュレ
ぶどうのナポレオンとジェラート
食後のお飲み物で紅茶をお願いしました。
最後の最後まで珍しく美味しくて・・・苦し・・・・幸せです。❤
今回 お守りに八坂神社の【粽】を頂いたので来年はそれを持ってお返しに来てねと。
一年間守っていただいて お礼が言えるように元気でいなければ。
そうそう ムササビのことはすっかり忘れていました。
その後どうなったか 多分巣立ちしたはず。
元気に育ってねー
※むささびホテルに興味のある方は・・・
下をなぞって青くして「ウインドウズで開く」で観ることが出来ます。
ホテルに“珍しいお客様” ムササビ親子が『一泊7万円超のダブルルーム』に約1か月滞在 「巣立ってくれることを期待しつつ、さみしくなるなと」(2024年5月24日) (youtube.com)