泊原発再稼働に関する情報をシェアしていきたいと思います。
<茅沼の奥手の共和町との境になる山並みの奥から工事の音が盛んにします。
道道・泊―共和線の工事がいよいよ本格化したようです。
泊原発避難路です。確か工費350億円、4年後完工予定。
泊村長、牧野氏と対談した時、「道路ができる前に再稼働は矛盾だ」と
追及したが、もう1本これにつなげる道路建設も決まったと嬉しそう
だった。
これは後志(広大な積丹山脈の南端部分)の自然破壊だと言いたいところだが、
再稼働の見通しが全く五里霧中的な状況で、避難道路だけが着々と進んで
います。>
<茅沼の奥手の共和町との境になる山並みの奥から工事の音が盛んにします。
道道・泊―共和線の工事がいよいよ本格化したようです。
泊原発避難路です。確か工費350億円、4年後完工予定。
泊村長、牧野氏と対談した時、「道路ができる前に再稼働は矛盾だ」と
追及したが、もう1本これにつなげる道路建設も決まったと嬉しそう
だった。
これは後志(広大な積丹山脈の南端部分)の自然破壊だと言いたいところだが、
再稼働の見通しが全く五里霧中的な状況で、避難道路だけが着々と進んで
います。>
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