今日までこのブログでの正式な紹介は控えていましたが、いよいよJUN-GIN倶楽部のJUN-GIN Collection2009が本格始動しましたので、お知らせしたいと思います。
本日そのキッフオフミーティングがあり、参加者の顔合わせを致しました。
地方在住の方も多いので、全員の方にお会いできたわけではありませんが、デザイナー、アーチスト、工芸作家さんなど多士済済の顔ぶれに、皆さんの作品を拝見するのがとっても楽しみ～と思わずにはいられません。
JUN-GIN Collection2009のブログも立ち上がっていますので、どうぞ情報のチェックをしてみてください。
開催日は5月7日～10日 場所 ふくい南青山291
実は私も、この展示会を盛り上げるために何かお手伝いが出来ないかということで、初日の5月7日に終日イベントを担当することになりました。
展示会スケジュール 
ここにいます
どうか、会いに来てくださいな
息子が帰宅して洗濯物が山となして、しかも雨風強いという悪条件の中、どうにか怒涛のスケジュールをこなした週末でした。
明日はゆっくり創作に没頭したいと思います。
昨日は群馬へ行って、帰りが遅くなったのでやはり更新は出来ませんでした。
授業参観と親の会全体会、クラス懇談会、卒業式の打ち合わせ・・・。
ほんとに目一杯のスケジュールです。
遠方からの入学ということで覚悟はしていたものの、やはり車で4時間はかなりきついもので、学校の役員の仕事をもう少し時間を掛けて丁寧ににやりたいと思ってはいるものの、体力や時間の問題があってなかなか願い通りにはいかないことが多かったです。
本当に周りの助けがなかったら、私一人で息子を5年もあちらで学ばせることは不可能でした。
これはもう感謝、感謝の何ものでもありません。
そんな中で、唯一心配なことがあります。
それは以前から触れていますが、息子の激しい自傷です。
回数は減っているものの、1回の破壊力が凄まじいので頬骨の辺りが真っ青なあざになって消える暇がないのです。
それに昨日久しぶりに顔を見て驚いたのですが、右頬と目の辺りがまるで試合直後のボクサーの顔みたいなんです。
それに両耳の付け根がバックリ切れて血が固まりになっている。
もし殴り合いのケンカでもしたとするなら、相当ボコボコにされて病院に行くくらいの傷でしょう。
なんか心が折れそうです。
昨日も自宅で1回自傷が始まったので、止めようとしたのだけど走って逃げるんです。
何がきっかけかわからないくらい些細なことがひきがねになるので、ほんとに面食らいます。
だんだん酷くなる自傷をどうやって止めさせていったらよいのか。
なにをやってもまったく効果がありません。
それ以外はほんとうに落ち着いていられるのに、何ともいえず苦しい。
自分の心の内を表現出来ないというのは、人間にとって一番惨い障害じゃないでしょうか。
私の唇の両端も切れました。
息子が原因の心労のときに必ず出る症状です。
