昨日から相方が海外出張でいません。
3年ぶりくらいにトシヤと二人きりの生活です。
相方と同居してからは、トシヤの面倒も家事もよくやってくれていた相方ですので、やっぱりいないと困ります。
私も今のところ、いつ腹痛がくるかわからない状態だし、あまり忙しくしたくないんですが...
今日トシヤがボランティアさんと帰ってきたときに左足を引きずって歩いてました。
どうも足指の間に出来た魚の目が潰れて血豆状になったようです。
あの健脚のトシヤがノロノロとしか歩けないのは由々しきこと!
近くに外科はあったかな?
ネットで探しても最寄りの駅近くにはないので、以前私がマンモグラフィーでお世話になった、2つ隣の駅の総合クリニックまでタクシーで駆けつけました(;_;)
トシヤも急なことなのに、自分の足がおかしいと知っているためか、黙ってついてきて待合室でも大人しく待っていました。
お医者さんに診せると、血豆は魚の目ではなくて、ウイルス性疣贅(ゆうぜい)というイボが皮下で破裂したものでした。
ほんとはこうなる前に皮膚科で焼いてもらうべきだったらしいですが、こうなってしまったので、切開して中の分泌液を出して(念のため検査に出すそうで)、傷口が塞がったら皮膚科へ行くように言われました。
化膿止めに抗生物質と塗り薬を出され、バスと地下鉄で帰ってきました。
(*´-д-)フゥ-3~~~ちかれた
こういう人手が薄いときに限ってこういうことになるんですよねえ。
明日もボランティアさんの都合がつかないので、自宅と横浜を二往復して送り迎えです(私は学校に行かねばならぬので)。
ということで、仕事はやりかけですが、今日はもう寝ます