先週のこと。
相方のお婆様が亡くなり、土曜日に葬儀がありました。
晩ご飯を食べていつものようにベッドに入り、眠るように亡くなったそうです。
102歳で少し脚は不自由でしたが、毎日新聞を読み、それなりにお元気な晩年でした。
本当に穏やかな最期を迎えられて、ある意味うらやましいとさえ思います。
若い頃はお子さん5人を伴って、外交官の旦那様の海外赴任を長く支えていらしたそうです。
ついこの前の敬老の日に、相方と二人でお花を持って会いに行ったのが最後になりましたが、お花をとても喜んで下さったと伺って、よかったなと思ってます。
人は誰も必ず死を迎えるものですが、自分はどう人生を終えたいか、そこから逆に辿って、今をどう生きたらよいのかを考える必要性を改めて感じたお婆様のお葬式でした。
相方のお婆様が亡くなり、土曜日に葬儀がありました。
晩ご飯を食べていつものようにベッドに入り、眠るように亡くなったそうです。
102歳で少し脚は不自由でしたが、毎日新聞を読み、それなりにお元気な晩年でした。
本当に穏やかな最期を迎えられて、ある意味うらやましいとさえ思います。
若い頃はお子さん5人を伴って、外交官の旦那様の海外赴任を長く支えていらしたそうです。
ついこの前の敬老の日に、相方と二人でお花を持って会いに行ったのが最後になりましたが、お花をとても喜んで下さったと伺って、よかったなと思ってます。
人は誰も必ず死を迎えるものですが、自分はどう人生を終えたいか、そこから逆に辿って、今をどう生きたらよいのかを考える必要性を改めて感じたお婆様のお葬式でした。