春の日差しが心地よくて、ほんとうにいい季節になった・・・んですが、
今、わが家では春の嵐の真っ最中です。
外に預けると、それなりに大人しく過ごしているみたいなのに、家では猛獣のようです。
私への実害は、まあバチバチ叩かれる程度で済んでおりますが、ひとり洗面所に篭もって昼夜構わず雄叫びを上げるので、ほんと気が休まりません。
そうやって自己完結させているんだろうけれど。
天気が変わりやすい季節なので、次の低気圧が近づくと大体こうです。
今日、新聞の広告で「家の鍵」というイタリア映画(4/8より岩波ホールでロードショー)を知りました。
その広告には作家の大江健三郎さんの推薦文が載っていました。
(以下一部抜粋)
「障害を持つ子供と共生するには、苦しむ覚悟がいる。同じ生き方を選ぼうとする若者に、そう話してやる女性。その穏やかな強さにうたれる若者。誰より苦しい子供が、自然さを貫く生命の表情を、敬意を込めてリアルにとるカメラ・・・」
まだ、見える大変さ、苦しさはいい。
周りに訴えても詮無いことと、自分の胸の内にしまい込むような苦しさが澱のように積み重なっている。
そういう家族は多いと思います。
有害な紫外線から子ども達を守ろう!≪UVカット プロテクト≫
今、わが家では春の嵐の真っ最中です。
外に預けると、それなりに大人しく過ごしているみたいなのに、家では猛獣のようです。
私への実害は、まあバチバチ叩かれる程度で済んでおりますが、ひとり洗面所に篭もって昼夜構わず雄叫びを上げるので、ほんと気が休まりません。
そうやって自己完結させているんだろうけれど。
天気が変わりやすい季節なので、次の低気圧が近づくと大体こうです。
今日、新聞の広告で「家の鍵」というイタリア映画(4/8より岩波ホールでロードショー)を知りました。
その広告には作家の大江健三郎さんの推薦文が載っていました。
(以下一部抜粋)
「障害を持つ子供と共生するには、苦しむ覚悟がいる。同じ生き方を選ぼうとする若者に、そう話してやる女性。その穏やかな強さにうたれる若者。誰より苦しい子供が、自然さを貫く生命の表情を、敬意を込めてリアルにとるカメラ・・・」
まだ、見える大変さ、苦しさはいい。
周りに訴えても詮無いことと、自分の胸の内にしまい込むような苦しさが澱のように積み重なっている。
そういう家族は多いと思います。
有害な紫外線から子ども達を守ろう!≪UVカット プロテクト≫
赤ちゃんは大きくなられたでしょうね。
こんなこと書いてますが、毎日のことではありません。
ふたりとも食欲旺盛で元気です(笑)。
花粉症がでないまでも、それで身体が緊張していませんか?
自閉症や発達障害、だいたい高山病(低酸素症)と機序が似ていると分かりましたので、アルピニストの野口健さんのブログにおじゃましています。高度が高くなると普通の人もコントロールを無くします。
http://blog.livedoor.jp/fuji8776/?blog_id=1477032
野口健公式ブログ
結局、身体を緊張型にする細胞へのカルシウムの流入を減らすのが早道かとおもいますが、酸素水で、飲んで酸素を身体に取り入れると症状を緩和するかも。
時々ブログも拝見していますが、かなり専門的でいつも感心しています。
酸素水とは?
再度ブログや野口さんのサイトを覗いてみますが。
低気圧は酸素の分圧を下げ、少し高地に移動したのと同じ状態、それで変化が出るのはtoshiyaさんがすでにかなりの高地にいるから、イメージですが体内高度が高く、平地にいても5000メートルぐらいにいるのと同じなのでは。
緊張は体内高度を上げ、緩和は体内高度を下げる働き、toshiyaさんの行動もより高山病と同じ症状が出ている身体を平地に下りてきて緩和したい現れ。
ストレスなどで緊張系のカルシウムの細胞への流入が増え、体内高度が上がり危険な状態になった時には、快のドーパミンで一気に緩和系のカリウムチャンネルと開き体内高度を下げ細胞を守る必要があるので、様々な行動が出ます、平地にいる人には、そのじたばたは見えても理解しにくいことですが。
『黄門さまの印籠』といっていますが、おきまりのことは緩和で、かなり体内高度は下がりますので、それが良く出る時は、少し体内高度が高い、身体が緊張している時だとおもいます。
目から鱗とはこのこと?
高山病との類似を思いつかれるとは、クニさんの日々の研究の賜物ですね。
酸素水、さっそく探しに近所を走り回りましたが、コンビニの1軒だけが置いていました。
あとはネットで箱買いしました。
しばらく試してみようと思います。
いつもの不機嫌行動は寝返りのようなものなんですね。
こっちも影響受けてストレスですが(笑)。