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8日深夜放送の「オーラの泉」(テレビ朝日)にtetsuくんが出演というので、正座して観てました。
ファンの我々としては、なんとなくteっちゃんの言動とか自己評価みたいなものって予想出来たんですけど、なんか聞いてて胸が痛くなりました。
「人を信じられない」だから「最初から期待しない」
「人を好きになる(愛する)ということがわからない」
あれだけいい曲を書き、ファンに支持されている人の口から出る言葉とは思えないのだろうけれど、なんだかおこがましいけど自分と同じ匂いを感じてしまった。
私もあまり人に期待をしない。
人から愛情表現されても「きっと冗談に違いない」と思う。
クールなんです。
クールといえば聞こえはいいけど、本質は底なしの孤独。
ただ、孤独の沼に沈んでも構わないという変な腹のくくり方もしているので、端からはそうは見えないでしょうね。
なんで、teっちゃんが好きなんだろうって考えたら、ビジュアルやベーステクとか尤もらしい理由は表面上はあるけど、実は同じ匂いに惹かれていたのだとわかりました。
でも
このままでよいとは思ってないんですよ。
あるがままのハッピーや愛をそのまま受け取れるようになりたいものです。
私もこれを見て、何故彼に対しては真っ先に
「守ってあげたい」という意識がまず働くのか、が
判ったように思います。
彼は今、ツアーの中で
現世での幸せに気づき始めている、と
信じたいです。
限りない愛を注ぎに、代々木へ行きましょう。
ファンってありがたいものですね。
恐るべし。。。ラルク○○
TVで観賞の際は、正座で飲食禁止ですのよ、オホホ。
で、ラルクヲタでなくtetsuヲタですから~~
そして見てる間、きっとsakuraさんも見てるだろうな~ブログに書くのかな~なんてそんなことも思ったりしながら。
その彼が自分のあまり言いたくない(だろう)ことを公共の電波に乗せたことは、ちょっと驚きですね。