いつも見に来ていただいてありがとうございます!
もう12月かぁ。 早いなぁ~
毎年こんなこと言ってる気がする。
こうやって毎年歳をとっていくって思ったらちょっと肝が冷えました。ヒヤッッと。
それは「ちょっと置いときまして、、、(置いとくんか~い!)
11月のランニング練習を振り返りたいと思います。
今まで振り返ったことなんてないんですが、11月は頑張りましたから、
振り返って自分を褒めたいと思いまして。(笑)
11月は月間で186km走りましたー!!
回数は12回。1回あたり平均15kmほど走ったことになります。
ちなみに10月もそこそこ多くて158kmでしたが、これは大阪マラソンがあったためで、それを差し引くと116kmですから、
やはり11月の頑張りは突出してるのが分かります。
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これまでは、練習量を増やすとすぐに故障していましたが今回はまずまず順調に練習を積めています。
ちょっとフォームを改造したのが効果あったんじゃないかと。
もうオネムなので、それはまた別途記事にしたいと思います。
と思ったけど、そんなに大したことじゃないので少しだけ。
YouTubeで見つけた、Qちゃんのランニング教室の映像がとても参考になりました。
Qちゃん(高橋尚子)が教える走り方の基礎【前編】
Qちゃん(高橋尚子)が教えるランニングの基礎【後編】
私が参考になったのは前編の1:10くらいで紹介された骨盤の使い方。
競歩のように走るって言ってるのを聞いて、
骨盤グイグイのイメージが湧いたのと、足を速く着地させるイメージが湧きました。
後編の1:40くらいで紹介されている「ももひき」も参考になりました。
足が流れないようにするための練習ということでしたが、
私の場合は、足が流れないだけでなく、足を円を描くように回転させることができるようになったような気がしました。
以前は足を上げると疲れるだろうからあまり足をあげずに走っていたんですが、(だから夜道で木の根っこひっかかってよくこけてた)
そうすると足先が振り子のような動きになって逆に疲れてたんじゃないかと思います。
それを「ももひき」というか、かかとを引き付けるイメージをもったことと、前篇で得たイメージとがあいまって、
足が円を描くように回転するような感じになったのです。これにより足への衝撃が減り、地面に力が効率よく伝わるようになった気がしています。
それからもう1つ。
ランニングで自分の力の120%を引き出す足の着地とは?
こちらの動画も参考になりました。
1:30くらいで紹介されていることなんですが、
着地した瞬間に、骨盤+上体が足にしっかり乗っていること。 これすごく大事だと実感しました。
後半におしりが落ちる人は必見です!!
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ほいじゃ、もう寝ま~す。お休みなさい。
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