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3連休の初日だけど、なんも予定なし。
あまり気にしてないつもりだけどコロナの影響か。やっぱりどこかに行こうって気分にはならないものだね。
でも家でグダグダしていても気が滅入るだけ。そういうときはやっぱりランニングでしょ。
ってことで走ってきました。
今日はとてもいい天気で気持ちがいい。長袖Tシャツを着ていったんだけど暑いくらいでした。
マイコースの川沿いにはお散歩の人たちでいつもの賑わい。いいね。
所々で桜が咲きだしていました。みんなカメラでパシャパシャ撮影。桜が咲く日本に生まれて良かったと思う。
さて、今回もマイコースを外れて、
嫁さんが代々木上原の堀口珈琲でコーヒー豆を買いたいっていうので、
代々木公園まで行ってきました。
コーヒー豆をゲットした後、ドーナツ屋さんにも寄りたいというので行ったんですが行列ができておりました。
まぁ行列と言っても5人くらいなんですけどね。行列は苦手なんだけど、お昼時でお腹が空いていたので並びました。
ところが品切れで2個しか買えずオーマイガー!揚げたてのモチモチドーナツで美味しゅうございましたが
1個280円ってお高いよねー。品切れでよかった。w
ドーナツ2個じゃ足りないので、嫁さんが前から気になってたというパン屋さんにも行ってみたのですが、
こちらも行列でびっくり。10人くらいの行列で10分待ちくらいでしたが、パン屋さんで行列ってすごい人気だね。
で、そのパン屋さんに行く途中、坂道の路地を発見。嫁さんが立ち止まって、坂道の方に向かってあごをくいくいさせている。
走ってこい!という合図だ。ぬぉーーー。自宅近くには坂道がほとんどなく、坂道ダッシュしてーーーといつも言っていたんだけど、
いざ坂道が目の前にあると怖気づく。しかし、走るしかないよね。とMAXダッシュ。
ヘロヘロで戻ってきて、パン屋へ向けて進んだんだけど、次の路地も同じように坂道。無言の圧力に負けて、、、いい練習になりました。
その後、代々木公園に立ち寄って、ドーナツとパンを頂きました。
先日風邪を引いて病み上がりなので、今日はクロカン走はせず、そのまま帰路へ。
ちなみに帰り道にも坂道を発見されてしまいまして、男は黙ってMAXダッシュです。ぬぉーーー!
さて、今回はSTRAVAというアプリで記録をとりました。
ガーミンでも記録をとっていたのですが、
GPSの精度はほぼ同等。スマホのGPSは優秀ですね。
STRAVAでとった記録はこんな感じ(↓)で表示されます。
先日使ったRunKeeperは表示がやたら大きくてダサかったですが、STRAVAはスマートでいい感じ。
標高も表示されます。
STRAVAはガーミンConnectとの連携もできるみたいなので、しばらくこちらのアプリを使うことにしよう。
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3/16~3/18に富士登山競走のエントリーがありました。
COVID-19の感染拡大が続いており、開催されるかどうかも分からない状況。
中止の場合、還元策を検討するとのことだけど、返金は期待できない。
う~ん、どうするか。
山頂コースの参加料は15,500円。結構お高いよね。
トレラン始めたばかりでウェアとか買いたいものもあるしなー。
規模の小さなトレラン大会なら、2、3個出場できちゃうしなー。
なので今年はスルーする方向に傾いていた。
だけども、エントリーしちゃいましたっ。
やっぱり日本一の頂を目指して走りたいもんね。
で、そのエントリーですが、
開始時刻の3/13 21時になったと同時にエントリーサイトにアクセス。
いつものように繋がらない状態が続いて、やっぱりみんなもやる気満々なんだ!と思いながら待つこと3分。
あっさり繋がってエントリーできました。
その後混雑状況を観察していたら、
五合目コースが15~20分くらいで定員に達したようで締め切られたんだけど、
山頂コースは締め切られず。結局定員には達しなかった模様。
こんな状況だから皆さん敬遠したんだろうか。
それともヘルメットかぶるのが嫌だったりするのだろうか。
その後、五合目コースにエントリーできなかったという報告をチラホラ見かけました。
知っているかもしれませんが、ランネットでエントリーするコツが公開されています。一度確認してみてくださいね。
さてと、今年は五合目の関門を突破したい。後先考えず五合目まではダッシュするか。あー、想像しただけでくらくらする。練習するしかない。
開催されなかったとしても、こうやってモチベーションがむくむくと湧いてきて、がむしゃらになれるんだから、参加料のことは目をつぶろうと思う。
押忍!
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ついにハセツネ30Kの中止が発表されちゃいました。がく~ん。
まぁ、今の状況で開催すると言われても、1200人も参加するとなると感染リスクが大きいので参加するつもりはなかったけど残念。
参加料の返金はないという。お財布的には悲しいけれど、既に準備で費用が発生しているので仕方ない。
マラソン、トレランはだいたい返金がないけど、コンサートなどのイベントは返金があることが多いみたいですね。運営側は大丈夫なのかな?心配だわ。
ちなみに東京オリンピックも中止の場合、規約では返金されるとのこと。そうなると大赤字だろうね。東京都民としてはやりきれないなぁ。そうならないことを祈るのみ。チケット当たってるしね。
また、全員に秋のハセツネ本戦のエントリー権が付与されるとのこと。これは有難い。身が引き締まる思い。
夜間の走行は未経験なのでちゃんと練習しなきゃ。しかし夜は怖いなぁ。
こんな状況だけど、エントリーが開始される大会もある。
富士登山競走のエントリーが3/16から始まるという。
2/25の案内では「中止になっても返金しませんよ!」と宣言していたが、
本日3/13、「参加料の還元も検討する」と案内がありました。
う~ん、どうしようかなぁ。悩むところです。
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ガーミンのバッテリーがヘタってきて3時間ちょいしか持たなくなってきた。
GPSの補足状態が悪い?ときは、2時間半しか持たない時もあるし。
あー、新しいガーミンが欲しい。。。
ちなみに今のガーミンはForerunner620。2013年12月購入なのでもう6年も使ってることになる。
一緒に練習してきた仲なのでちょいと愛着もあるけど、最近のヘタレぶりにはプンプンものだ。w
せっかく頑張って30K走しても記録が残らないと、残念な気持ちになる。
で、新しいガーミンが欲しいんだけど、本当に必要なのか?と考えてみた。
まずはどういう機能が欲しいのか。トレランでの使用が前提。
・GPS機能
・地図機能
・長時間バッテリー(15時間以上)
上記機能を満たすモデルは、ForeAthlete 945。
現時点でAmazonで約67,000円もしており、かなり高価。無理だー。
もし、10年くらい使えるよ!というなら清水の舞台から飛び降りるつもりはあるけど、
バッテリーがそこまで持たなさそうなので清水の舞台から飛び降りられない。
ではどうするか?
GPSや地図機能はスマホでも代用可能だ。
マラソンではタイム重視だったのでスマホを持って走るという選択肢はなかったが、
トレランでは遭難対策としてスマホは有用だし、景色を撮影したいので必ず持っている。
腕時計と比べるとサッと見たい時に見れないのがデメリット。
ただ僕の場合、あまり見ない。今まで3つのトレラン大会に出たけれど、エイドや関門で見るくらいだ。
一方スマホは景色をとるため、それ以上の頻度で使っていた。そのときに確認できればOK。
ましてや地図機能はコースロストとした場合や遭難対策で欲しいと思ってるのでアクセス性は重要ではない。
うむ。
スマホでいいかと思うけど、心配なのはバッテリーだ。
トレランでスマホが必要なのは遭難対策のため。
いざ遭難したときに電話で救助を求めたり、地図で現在地を確認する。
そのときにバッテリーの残容量がほぼ残ってないってなると笑えない。
う~ん、どうするかなぁ~?!
僕の出した答えは、
モバイルバッテリーです!!
私が買ったのは、Anker PowerCore II 6700。
私のスマホのバッテリー容量が2915mAhで、ロスコストも考えると、2回くらいはフル充電できる計算。充分だ。
重さは128g。単1の乾電池とほぼ同じ。トレランの大会では少しでも負荷を減らしたいところだけど、許容範囲かな。
お値段は2,600円くらいだった。嬉しいぜ。
とりあえず、
・今のガーミンは延命。大会時はGPSはオフ、時計モードで使用。
・GPSはスマホアプリで記録。地図も必要な時にスマホでチェック!
・バッテリーは機内モードで省エネ。いざという時、モバイルバッテリーで安心。
これでいこうと思います。
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