ささかのブログ

雑多な思考整理のためにブログを活用中。
自分が生きやすくなればいいと思うけれど、教祖になるつもりはない。

神経痛

2020-05-25 21:39:00 | Health
坐骨神経痛だけでなく、全身神経痛で痛い。

思い出したようにヨガのようなストレッチをしてみるけれど、痛覚が敏感になる。

つる感じは消えるけれど、しびれが来る。

デスクワークの弊害ですよ…。

やる気なくなりますよね。

動かないと更に悪くなるので動くようにはしますが、前屈が怖くなるほど腰が痛くなったりして参る。


改善計画を策定しないとな。
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自信

2020-05-24 16:35:21 | Technics
自信って重要だなと。

自信がないとまず第一歩が踏み出せない。

それでも自信がないからダメな場合を想定して、いろいろと努力する。

そうやってつけた実力は強いよなぁ。


それで実践すると、実力以上に自信がついてしまう場合もある。

それでミスるとリカバリーが大変。

特に自分で努力したわけでなく、他の誰かを動かしてやらせた場合、リカバリーの方法がわからなくて行動が取れない。

ただマネージメントだけやっている人にありがち。

現場を知らなすぎて対応できないという。


hololiveが情報発信方針見直してモラルを固めつつあるように見える。

アイドルなどのキャラクタービジネスは、インモラルさが人気にもなるけれど、やりすぎたインモラルさで凋落もする。

長い間女優を続けられる人は、それなりに厳しいモラルルールを持つ必要もあるのだろうなとも思う。

ヒカキンとかあまり見ていないけれど、配信内容とか相当気遣わないと長く続けられる仕事でもないと思う。

コロコロコミックやクレヨンしんちゃん的な下品さと、人としての高貴さの両立とは難しいのだとも。


ちょっとした下品さで自信をつけてしまうと、そこから軌道修正して質の高いコンテンツにしていくのは難しい。

ブルゾンちえみさんが芸名返上して本名の藤原史織で活動開始したのは、キャラクターを演じすぎて自分との乖離が激しくなったためとも、記事になっていましたね。

実際はそんな強気なキャラではないと。


いろいろと、バランスは大事です。
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好き嫌い

2020-05-24 00:51:02 | Health
人は好き嫌いありますからね。

嫌な人、好きな人、いてあって構わないと思う。

すべての人が好きとして、無理して嫌な人と一緒にいる必要なんてないのですよ。

我慢して一緒にいて、殺意を抱くとか、抱かれるとか、まったくもって損失でしかない。

SNSもYouTubeも、情報の取捨選択権は自分にあるのだから、嫌な情報をわざわざ見に行って、そこに毒を吐いて戻ってくるなんてめんどくさいことしなさんな。


嫌いな人を探すより、好きな人を探す。

好きな人に好きと言えるのか?


真似されてしまう人になる。

まぁこれはこれで大変なことです。
嬉しいような恥ずかしいような。


嫌いな人と無理して一緒にいるぐらいなら、かっこいいとか、きれいだとか、すごいとか思える人や物事を見に行く。

別にオタク趣味でも構わないよ。


意外と厄介なのが、返答や反応が的を得ていない人と話したり相談すること。

因果関係がボケた親切を押し付けてくる人。

間違った価値観を押し付けられ、自分が劣等であると認識して、自分の心身の劣化が著しくなる人。

一緒にいたり話したりすると病気になってしまう人。


残念ながら身近に結構いるんです。

親とか先生とか上司とか友人とか同級生がそういった人だったりするので、たまには気をつけて周りを見回してみることをおすすめします。

狭い視野と劣悪な価値観を植え込んでいる人が周りにいないかのチェックは必要。

交友関係や信頼関係は広く持ったほうがいいです。

味方が敵の場合は多いので。
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SNSマーケティング

2020-05-23 14:51:50 | Technics
Facebook見てると「クレイジー」とかのWEB記事へのリンクが出てきて、ユーザー変わっていても同じWEB記事へリンクが張ってある。

アクセスを稼ぐ手法の一つなんだろうな。

明らかな個人情報収集の占いや分析コンテンツを避けて、趣味嗜好を分析している可能性もあり。

記事の先にある性的コンテンツへのリンクはクリックorタップしないのが良いでしょうな。

内容そのものは面白かったりするので、まだブロックはしていない。

これがNGだと、ほとんどのWEBリンクを含むプロモーション広告はNGになる。

穿って見ますよね。
今までそういうビジネスがあったのだから。


ブログアクセスで稼ぐ手法もあるのだろうけれど、そこまで義務的にブログを書くつもりもない。

そんなに文章うまく書いてないよ。
日記レベル。
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マクロとミクロのハーモニー

2020-05-23 07:13:17 | Social
日本人はことごとく「和」(harmony)が好き。

どんなに所得を増やしても、しっかりと累進課税で所得が引かれて平準化。

所得が低くても、手厚い社会保障制度がある。

憲法の「基本的人権の尊重」により、健康と生命は保障される。

とはいえ、最低限の生活の維持のために働いてもらわないと、社会経済の維持ができないということもある。

感染症の蔓延で、数カ月の活動停止により、中小企業に限らず、経営の維持ができないことは実証される。

個人でも大企業でも程度の差こそあれ、活動停止による経済的打撃は大きい。

一生涯、死ぬまで働き続けなくてはならないと思っているけれど、それは自発的思考なのか、他者から与えられた思想なのかはわからない。

少なくとも、経済的運営手法や先見性は必要だけれど、個人的に金を儲けるために生きるというのはくだらないと結論している。

どんなに自分の生活が苦しかったとしても、集団的活動や巨大資本を動かして、自分のやりたいことを実行するのは別次元なので。

むしろ個人的資本がないほうが、和を重視する日本においては、巨大資本は動かしやすいのではとも思う。

信用経済の概念でもある。

個人的欲求とモラルの問題で。

短絡的欲求で判断する人は先見性も期待できないので、計画的な思考による遂行能力という信用は得られにくい。

「大企業だから」という価値観があり、先見性のある計画的遂行能力を信頼されていると思われるけれど、すべての大企業が理性的な判断をしているわけでもない。

それは公務員や行政や政治判断にも言えるわけです。

政治家すべてが高度な先見性と思考発言行動ができるわけでもない。

とんでもないへっぽこ人間を政治に送り込んでいる場合もあるし、その政治家が起こす不祥事を見て、「他人の振り見て我が振り直せとはこのことだよなぁ」と思う。

あなた達、報道されている政治家の不祥事よりひどいことしてますから。


個人的にそのような価値観で一つの生活手法を得てしまっているので、諸外国でも通用するかどうかは未知数。

短絡的思考の地方的ローカルなルールによる「和」は、人の多様性を容認できないで、非常に低い人間レベルに平準化されるし、それは大嫌いな文化だけど。

「日本の国という価値観がローカルではなくグローバルだ」とも思わないため、検証したいところです。


逮捕や罰金などといった政治司法的強制力なく、感染症パンデミックを抑えられる国民性というのも、世界的には特異な文化だよなぁ。

それだけ批判や報道などの、情報による「和」のチカラで集団行動抑制できるのは、すごいと思うとともに、脅威でもある。
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