100キロを耐えながら走るのと
21キロをタイム狙いで走るのとでは苦しさが全然違う。
100キロでタイムを狙う超ウルトラランナーは別として
自分は完走目標でただただ耐えながら走るんだけど
これが苦しい・・・
今は9月の一関国際に向けて走ってますが
今度はタイム狙いだから
市民ランナーの僕でもそれなりにスピード出さないといけないわけで
これも苦しい・・・
苦しいのやだなぁ・・・
でも苦しいところでもっと前に進むように走らないとタイムは狙えない。
苦しいところで頑張らないとだめなんだなぁ。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。