豪雨

米沢にも土砂災害警戒情報でてますね。

国道13号は福島までの栗子峠のところは通行止めみたいですね。

新幹線も止まってるみたいです。

雨が激しくなったりもっと激しくなったりと落ち着く様子がありません。

来院の際はお気をつけてお越し願います。


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

挨拶代わり

私のことをよく知っている人はどこかで出会うと

「お～、今日も走ってきたの？」と挨拶代わりに声をかけてくれます。


日曜日に仙台で会ったときも


「お～山形から走ってきたの？ってことは帰りも走りだよね～（笑）」
　

ってな感じです。

いつの頃からか　　「どこにでも走って来る」イメージみたいです。
　

山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

優しくない

今時の歯科医院で患者さんに優しくない歯科医師なんて

いないんじゃないかと思いますが、自分は決して優しい歯科医師じゃないと思います。

患者さんから「優しくてよかった～」なんて言われることもありますけど

ただ優しいだけが本当に優しいわけではないと思っています。

厳しいときもありますからね。

治療するんだもの。真剣ですよ。


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

聴講生

ここ一年ほど行っている講習会が、今回は仙台開催ということで昨日仙台へ行ってきました。

一度受講したセミナーを再度受ける場合は聴講生として参加するこのシステムいいと思う。


仙台開催ということで岩手も近いし母校の先生方も何名かおられました。

　

写真は非常に便利だというプライヤーですが、購入するのを悩み続けていましたが

周囲の先生の「え、まだ買ってないの？」　の反応にも押され

やっぱり便利なので今回購入しました。　
　

山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

えー玉

先日夏祭りで子供がラムネを飲んで、その後しきりに「ビー玉とってよ～」と

ビー玉を取り出そうとしていたのですが、

「実はそれラムネに入っているのはビー玉じゃないんですよ。えー玉なんです」と知人。


ラムネビンの栓として使用できる規格のあったきれいな球状のものを「A玉」、

規格に合わないものを「B玉」と呼ぶんだそう。

このうち規格外の「B玉」をおもちゃとして転用したという話でした。




ビードロ玉の略って話もあるそうで

諸説あるみたいですね。





山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

パス

夢の国に行って思ったのは、ファストパスってまぁ考えたな～ってことですが

ようは待ち時間が少なくアトラクションを利用できるパスなんですよね。


ついつい歯科に置き換えてしまうのですが

笹生歯科の場合すでに予約で埋まっていることが多いので、

予約無しで来院された場合、すでに予約されている方の変更やキャンセルが

でるまで待って頂く事になるのはスタンバイ。


もし待ち時間少なく診療に入れる時間を希望する場合は

待ち時間が極力少ないと思われる日時に予約をとっていただくのがファストパス。

って感じかな～と思うのですが

「楽しいことを待つ」のと「不安を待つ」のでは随分違う・・・　

全然違う・・・　



山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

ロゴが・・・

東京オリンピックのエンブレム・・・

まぁ、世界は広いんだから

似たようなマークとか形とかあるんじゃないかと思います。

真実は本人だけが知っているわけだから・・・私は信じたいんだけど。
　

似たようなマークと言えば

6月かな？昨年東京で開業した友人の所に遊びに行ったときに

「あのさ～」と見せてくれたのは歯科医院のロゴマーク。

いいじゃんこれ～って言ってたら

「気づいたんだけど実はうちと同じロゴマークの歯科医院が出来たんだよね・・・」と。


見せてもらったけど、あまりにもそのまんまで

そりゃ似たようなロゴってあると思うけど、これはあんまりだねって話。


相手の歯科医院も知ってたら使わないと思うし友人も知ってたら使わないと思う。

歯科業界で転用してんのかな～？って話。


医院のシンボルとするマークなんだから当然ながら

友人もそりゃガッカリするよね・・・　
　

山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。　

上司の苦言

今日も職場の教養から引用です。　

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「君は少し早く出勤しなさい」「○○社には電話したのか？」「おいネクタイが曲がっているぞ」

と口うるさい上司の苦言にうんざりして、やる気をなくしている人はいませんか。

小言を言われて気分のいい人はいません。
しかし、受け止め方によって、将来は大きく変わります。

拒否反応を示す前に、＜なぜ私にこんなにうるさく言うのだろう＞と、
冷静に振り返ってみましょう。

たとえ上司の立場とはいえ、嫌われるかもしれないことを覚悟の上で、あえて注意をしてくれるのです。　

本当は愛情の深い人なのかもしれません。
部下に対する思いやりがあるからこそ、叱ってくれるのでしょう。

単に癖のように小言を言う人もいますが、要は受け止め方です。

「私が気づいていない癖を教えてくれている」と受け止め、改善すれば、
自己の成長につながります。拒否をしたり、聞き流してしまっては、先の進歩はありません。

植物が雨風を成長の肥やしにする如く、苦言を成長の糧としましょう。


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勤務医時代には苦言を言われることはたくさんありましたね。

ある日O院長に「スタッフにKazuyoshi先生から注意をしておいて」と言われたことがあって
髪の色や髪の束ね方について注意を促したのですが

これがとても言いにくい・・・　


言う側になってみるとアドバイスをする・注意をするというのは

内容によっては煙たがられることが多いんですよね。

でもね、それをあえて伝えるわけですからそれだけの理由があると思うのです。



アドバイスや注意を素直に受け止めれるかどうかでその後は変わると思います。


言われて「私はそんなことない」


自分がどう思っているかどうかでなく、客観的にどうみえているかどうかも大事かと。
　

「今までそんなこと言われたことなかった」


今まで言ってくれる人がいなかったのかもしれません・・・
言うと「むっ」とするので誰も言ってくれなくなったのかもしれません・・・

　
「自分が言われて素直になれない意見」そこに大切なものがあることもありますよね。
　　　

まぁ、自分もそうですが、素直になるって難しいですが、大切なことだと思います。　

素直に受け止めれば自己成長へのアドバイスになります。　



アドバイスを言ってくれていたO院長に感謝。
山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。　

やってみた

矯正治療でワイヤー使いますけど、

ワイヤーアート？なんか出来ないものかと思い、

ネット検索してみるとワイヤーアートって結構ありますね。



で作ってみた三輪車。とカードホルダー。

まぁ、出来なくもないが、工夫する余地がありますな。

また何か作ってみよ。


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。　

久しぶりの群馬

日曜は自分の矯正治療のため群馬へ。

久しぶりだなぁ。桐生。

「今日昼何食べる？」って聞かれて

即答で「モツ丼セット食べに行こう。」

桐生に行ったらmustな昼食。　
　
モツ丼と竹炭麺（塩）のこの組み合わせ。最高。　





私のブログみている人でもこれを食べたいと思っている人は多いはず。


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。