サンキュー

頼りにしているスタッフの一人が今日から産休。

そのスタッフから頂いたケーキ。

サンキュ～　





は、はやく帰ってきてね～。

ってなわけにもいかない・・・


ありがとう！

頑張って～。身体大事にね。　


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

すごくたまに

毎日お弁当を作っている人ってすごいと思う。

尊敬します。

私はすっごくたまに作るくらいですから・・・





今回は割とカラフルに出来たと思うんですけど。

んで、前よりは手際よくなったと思う。


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

話だけで終わることもある

初診で来院された際、主訴（患者さんの気になるところね）を伺って


現状説明して症状によっては当日はなんの治療もしないこともあります。


説明だけで1時間・・・終了・・・


そういうこともあります。

再診でもそういうこともありますね。


ですので、「えっ？終わなの？」 「今日何もしないの？」　といわれることもありますけど


削るだけが歯の治療ではないので。　

削ることよりも大事なことなので。　


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

求められる力

毎朝の朝礼で朗読している職場の教養から引用。

以下。


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日本人として十人目、国際宇宙ステーションの長期滞在者としては五人目の宇宙飛行士が誕生しました。


2008年に宇宙航空研究開発機構（JAXA）が十年ぶりに宇宙飛行士を募集しました。
全国から963人の応募があり、最終試験に残ったのは、パイロット、科学者、技術者、医師など十人でした。

最終選抜試験では、閉鎖環境施設に一週間宿泊し、様々な課題に挑戦します。
リーダーシップ、フォロワーシップ（リーダーに従い支援する力）、
コミュニケーション、チームワーク、自己管理などが診査基準となり、
三人が合格しました。その一人が、航空自衛隊パイロットであった油井さんです。

過酷な訓練を経て、死と隣り合わせの宇宙空間で任務を遂行する宇宙飛行士。

しかし、選抜試験での課題は、決して特殊なものではありません。
どの項目も、私たち職場人にも必要な能力だといえるでしょう。

自分自身の課題は何かを見定め、日々の仕事を通じて磨いて行きたいものです



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リーダーシップ、フォロワーシップ（リーダーに従い支援する力）


コミュニケーション、チームワーク、自己管理、


宇宙飛行士でなくても職場人にとっては基本となる大切な事項ですね。



その会社のTopはもちろんリーダーシップを発揮する必要がありますけど

さらに部下を支援する力・・・フォロワーシップも大切ですね。


部下は、ただリーダーに従うだけ・・・ではダメ。

支援になってないとね。　「何を求められているのか？」を考えないとね。　

そうすると必然的にコミュニケーションとる必要があるし、相手に合わせる協調性が必要だし、

もちろん自己管理が必要になる。


リーダーもただグイグイいくだけがリーダーシップでもないしね。


当たり前だのクラッカーなんだよなぁ。　


当たり前が難しい。
山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

健康であること

歯科医院は基本歯科医師が動かないと

まわらない。

当たり前だけど。


で、健康じゃないと仕事は出来ないんだよね。


健康であること。


そこに感謝するとともに、自分の生活習慣を整えておくことが

大切なんだよね。

いつもと同じように日々を過ごすために自分をコントロールする。

いつもと同じようにするために今を頑張る。

さぁ月曜日。今週の始まり。　


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

モタレル

懇親会の帰り道。

新しく市内に出来たこの建物、すげぇな。

まだ中に入ったことないけど。

あぁ、夜に焼肉食べると次の日もたれるような年齢になっちゃったなぁ。


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

1＋1＝？

1+1＝1・・・ではなく



1＋1＝2　にも　3にも　10にも成り得る・・・　


なーんてスポーツの世界で表現することありますよね。


歯科治療も歯科医師が一人で治療するのと

アシスタントがついて治療するのとでは違うんですよね。


私一人でも治療はできますけど



私のことを理解してくれるアシスタントがいて　

私もアシスタントを理解して治療に臨むと

非常に手際よく治療が進みます。


1＋1が2にも3にもなって

スムーズに進められるってことですね。　


これはお互いが合わせようとしているからなんだと思うんです。




互いが合わせようとしていないと

私1人で治療するよりもむしろスムーズにできない・・・　　遅い・・・　ぎこちない　もどかしい　

むしろ

1＋1が1以下になっちゃう・・・　



だからアシスタントの力はすっごく重要。

そして合わせようという互いの共通意識が重要なんだな～。

仕事をするってそういこと。
　

山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

「しみる」

歯科を受診しようかな～と思う症状の一つに

「しみる」というのがあると思うんですけど

「しみる」だから「むし歯だ」

とは限らないです。



健全な歯でも正しい反応として「しみる」ことはあるんです。


正しい反応として「しみる」わけですから削ることは必要ないこともあるのです。


もちろん、むし歯が原因のこともありますけど「しみる」=「むし歯」ではないのです。

かみ合わせや、咬む力が原因の時もありますしね。　　
　

山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

どっちがいい？

与えられた仕事を期待以上のものに仕上げるように求められた勤務医時代。


自ら仕事を探し自分の理想を求める今。




どっちが大変か。



どっちだと思う？



そんなの決まってるけど、今は今で大変なのよ。すべては自分次第。



理想を求めないってんなら、今はただ楽なだけ・・・ただ楽なだけ・・・


自ら仕事を探すってのが難しい。


与えられるのは簡単。


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

秋の河川敷にて

先日芋煮会で賑わう河川敷で次男と川遊びしてたところ

注がれたビールをお盆にのせて歩く男性の姿が・・・

辺りをあっちにウロウロ　こっちにウロウロしてましたが

まさかと思いましたが

私の方に近づいて来て


「ビールいりませんか？」


って、やっぱりそうきた～！


なんでも、もう帰ろうとしてるんだそうですが

ビールサーバーのビールが余ってしまったんだとか。


飲みたいのはやまやまでしたが、車でしたのでお断りしました。


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。