追分人形練習日

今夜はグチ、含みます～

集まり少ない。
来週本番なのに平気なのか？

壷坂観音霊験記と博物館の学芸員さんが来たので吉窪美人鏡を少し。

博物館の企画展、“幽霊・妖怪画大全集”の中のイベントのひとつとして8月に公演を行う。
ポスター、怖い

8月末の清里の森 涼風祭のパンフレットが届いていた。
なんと、壷坂だけでなく本朝二廿四孝～狐火の段～が入っている

聞いてない

２月の文学館公演は三番叟を入れると三演目。
納得できる遣いは出来なかった。
壷坂の内から山の段までをOKしたことを後悔したほどひどい。

日程が変更になったばかりでなく、内容の相談なし。
自分の担当は三番叟、二廿四孝、壷坂と出ずっぱりで一番遣い時間が長い。

ひとつの演目を丁寧に遣う方が遣い手も気持ちが込めやすいし、観る側にも人形に込められた感情を感じ取れるのではないか？
なぜ無理をするのか？
少ない座員で舞台づくり、変換もかなり大変。
テンション下降
更に当日早朝は地区の草刈り作業。
腕が持たないのは分かっている。

はじめの予定であったバレー大会の方に出たくなった。
こちらは、メンバーが足りずに欠場になりそう。