土曜日、県立博物館の企画展「天津司舞 (てんづしまい)」を見てきました。
山梨県 甲府市 小瀬町の天津司神社に伝わる、等身大でできた9体の木造 人形 を用いて 田楽 舞を演じ、日本最古の人形芝居とも言われる伝統芸能で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
レプリカは以前から展示されていましたが 元の人形を見るのは初めて。
古い人形にはちょっと怖さを感じます。
繋げた人たちの思いが詰まっている感じがします。
舞は映像で紹介されています。
撮影禁止なのでチラシのみ
当日知ったのですがちょうど3時半から天津司舞を基にした創作音楽劇ヤマガヒ~とうとう~の一部が披露されました。
全部の見ないと内容を理解するのは難しい💦
山梨県 甲府市 小瀬町の天津司神社に伝わる、等身大でできた9体の木造 人形 を用いて 田楽 舞を演じ、日本最古の人形芝居とも言われる伝統芸能で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
レプリカは以前から展示されていましたが 元の人形を見るのは初めて。
古い人形にはちょっと怖さを感じます。
繋げた人たちの思いが詰まっている感じがします。
舞は映像で紹介されています。
撮影禁止なのでチラシのみ
当日知ったのですがちょうど3時半から天津司舞を基にした創作音楽劇ヤマガヒ~とうとう~の一部が披露されました。
全部の見ないと内容を理解するのは難しい💦
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます