ちょっとお出かけでモモイロペリカンのカンタ君に会いに行きました。
カンタ君の噂は聞いていましたが近くに行っても寄り道することはなく過ぎていました。
今回は同じ沼に珍鳥が入ったと聞いていたのですが、すでにいなくなった後だったのでカンタ君に会って来ました。
カンタ君、初めまして~!
船に乗っている置物?と思うほどに動きません。
横に周って見ました。
片足だけ下に降りていて大きな水かきが見えました。
誰もいない船着き場でカンタ君もノンビリ目を瞑ってしまいました。
沼では葦原に飛ぶヨシゴイが何羽もいるのですが遠いです。
土手の上で撮っていたら何と白鳥が飛んできました。
この時期に?と思ったらコブハクチョウが近くで増えているそうです。
冬に白鳥を見に来たのは近くの田んぼでした。
コブハクチョウは雛が見られる沼もあるそうですが、増えすぎないで欲しいですね。