ヒルズクラブでお鮨をいただきました。
↓ぶり大根。お出汁をお楽しみください、とのことでした。
六本木ヒルズを出たあと、店名を失念しましたが、ジャスバーへ行き、ジャズを聴きました。
この女性、お名前わからないですが、とても素敵な歌で。
そして、持ち歌を歌ってくれたのですが、クリスマスに因んだ歌詞なんだそう。
だから、年に一度しか歌えないのよ、と、ご紹介されていて、もったいないな、年中歌えばいいのに！！！と、思いました。
バーでいただいたお酒は、ラフロイグ、アマレット。
敢えて強気で言いましょう笑
様々な種類の大変な状況は、日々発生しますが、そのおかげでイキイキしている側面があります。
わたしは、良い部分しか評価しません。
悪い面はありがたく燃料とさせていただき、次のステップを目指します。
ニコール・キッドマン、好きな女優のひとりです。
インタビューを読んでいたのですが、美しく謙虚で、とても素敵な方、、
ますます好きになります。
Q.この作品やご自分の見栄えのしない写真をみて不満におもいませんか？
K.そんなことはないです。私はとにかく、、私にとってはそれ(自分の演技)が(観客に)信じてもらえれば素晴らしいことですから。
Not frustrated me.
I think it’s just...for me,it’s great if it’s believed.
新しくワンピース買ったんですよね
飾りのボタンが付いていて
なんか気に入らなかったので取ったんですよ
で、その後、外出して戻ってきたら、あれ？やっぱりボタンあったほうがいいじゃん！となり、でも取ったボタンはプラスチック製だったので、金属製ボタンをボタンコレクション箱から選んで、いまここ！つけてます。
はずさなければよかった〜〜
でも、基本的に、針と糸、好きなんですよね〜。
触っていると落ち着くと言うか。
母はドレメに通っていたので、ドレスを縫ってくれたこともあるのですが、私は本格的な裁縫は全くできないです。
でも、なにかを繕ったり、針に触れるのは大好きです。
J.ブラームス作曲の『眠りの精』というドイツ語の曲がある。
ウムラウトが入力できないので、ドイツ語は腹立たしい。
Sandma:nnchen
ドイツやヨーロッパ各国の俗語で、寝付きの悪い子がいると砂の小人(眠りの精)がやってきて、子供の目に金の砂をそっと撒く、という言い伝えがあるようだ。
眼に金の砂を撒かれると、たちまち眠くなるようだ。
この曲のメロディは、子守歌として、また、カソリック教会の古いクリスマスキャロル『ベツレヘムに生まれたもう』として、広く愛唱された。
ブラームスがVolks Kinderlieder民謡童謡集に収め、ピアノ伴奏をつけた。
月に照らされて
お花はとうにおねんね
茎のてっぺんで、おつむをこっくりこ
花をつけた木もゆらゆら
夢見心地にささやく
ねんね
ねんね
ねんねよ
かわいいぼうや
眠りの精がそっとやってきて
お窓の中をのぞきこむ
まだねんねしたがらないこどもがどこかにいやしないかと
そんな子を彼がみつけると
おめめのなかに砂をふりかける
ねんね
ねんね
ねんねよ
かわいいぼうや
眠りの精がおへやをでると
うちのぼうやはすやすや
おねんね
キョロキョロおめめを
はやくかたくとじて
あしたになれば
そのおめめが
むじゃきにかがやいて
わたしを迎える
ねんね
ねんね
ねんねよ
かわいいぼうや
