のほほんとしててもいいですか

ソプラノ歌手 佐藤容子のブログです。よろしくお願いいたします!

地毛83%

2024-12-20 | 『コンサート』
やっぱり

今日はコンサート前に他のお仕事があるということが、わたしの暴走を止めました。

お蝶夫人ウィッグも夜の間、スタンバイしていましたが、、、

結局、パートだけカールの付け毛を足しました。


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あら

2024-12-20 | 『コンサート』
自分で買っておいて!


こんな柄のストッキングあるんですね

ハートドットですって







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前半衣装は落ち着いたカラーに

2024-12-20 | 『コンサート』
おはようございます。

前半は大好きなカッチーニアベマリア
シューベルトのアベマリア
イタリア古典歌曲

あと

ロミオとジュリエット
蝶々夫人
讃美歌一曲

ピアノ連弾3曲


そのような内容です。


衣装は、青のような緑のような青?
そんな色になりました。

こちら、背中はパックリ開いていて
初めて着るのですが、楽しみです。


今日は池袋のコンサートの前に飯田橋でお仕事があるので、膨らんでいないタイプにしました。

近年、Iラインが多いので、膨らんだタイプも着たいのですけどね。

大きなお荷物になってしまうので。

神奈川県のコンサートは、いつも弟のお嫁さんがドレスを運んでくれています。


神奈川県のコンサートは、ありがたいことに、身内の人たちが助けてくれるので、本当にやりやすいです。


でも、今日は、受付さんが急遽できなくなってしまったのですが、芸能の恩師の青空活歩師匠が、代わりにやってくださるということで、本当にありがたいです。

青空師匠との出会いは、30歳の時ですが、新橋4丁目の事務所と練習場で大変お世話になりました。

東京寄席や屋形船のお仕事など、面白いお仕事をたくさんいただきました。

青空師匠はすごい人で、長い間、いまもですが、芸能事務所をやっています。

あの青空一門のメンバーですが、名だたる演歌歌手の司会を長くやっていました。

50代で山にこもり、絵を描きました。

こけしなど、古い文化に精通しています。


若手の育成に長い間精力を注いでおり、100数十回を超える東京寄席の開催にご尽力されています。









まだこの頃は松鶴家千とせ師匠もご存命でしたね。


青空活歩師匠








松鶴家千とせ師匠のラジオ番組に出演させてもらいました。
懐かしいです。
歌も2曲歌って、放送してもらいました。


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明日のいたずら

2024-12-20 | 『コンサート』
明日の会場は照明が好き放題いじれます。

もう、これがしたくて。

基本8色かな。
思い出してみますね。
ホワイト
アンバー
レッド
パープル
ピンク
ブルー
シアン
グリーン


それら濃度が100%まで

あと、一定時間ごと交互にができたかな、これは使用したことないです。

ほかに、ダウンライトが、寒色から暖色まで濃度が自由に変えられて、それらの組み合わせになるので、結構いろいろな雰囲気になります。

自分で決めたり、お客様に決めてもらったり、遊ぼうとしています。

後日、その映像を目にされて、曲に合ってないカラーでも、びっくりされないでくたさいね!



楽しみです。

シアン


ピンク


パープルの薄いのかな


アンバー


レッド

グリーン






なんか不思議なんですが、アンバーが一番集中できます。

でもあまり使わないの笑




アンバー(amber)とは、宝石の琥珀(こはく)に似た色で、くすんだ赤みのある黄み寄りのブラウンです。
JIS色彩規格では「琥珀色」が同じ色として規定されています。
アンバーは、イエロー(#FFFF00)とオレンジ(#FFA500)の中間に当たる色で、タンジェリン(#F28500)やフリージア(#F6C324)などの色と類似しています。

アンバーは、やわらかさと落ち着きを兼ね備えた色で、インパクトのあるアイテムや黒小物で引き締めてメリハリを効かせるのがおしゃれ見えのポイントです。

アンバーは、明治以降の文学作品から見られるようになった色名で、西洋から「アンバー」の色が伝わった際に和訳してできたものです。









笑い事でもないのですが、あの、データ消失事件の録音のとき、照明も使ったんですね。

そしたら、ピアニストの方がある色によっては見えづらく感じるみたいで、それを気をつけなくてはいけないですね!

うまくできるかな。






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どうも違う明日のコンサート

2024-12-20 | 『コンサート』
いま髪型を考えています。

ウィッグが好きで、毎回のように違うものを使っています。

髪も微妙に色を変えるので、茶色+黄色、茶色+赤、から、黒にかけて、いろいろバリエーションあります。


なんか、気分的に今回はナチュラルに地毛にしようかな〜と、思っていたのですが、いま、いろいろウィッグを出しています。

さあ〜、どうしようかな〜。

明日はコンサート前に、会社の関連の協議会の受付の仕事があります。

受付嬢がお蝶夫人みたいな、かなりゴージャスな髪型だと、これまた勘違いな人になりそうです。

危険だなぁ。


なんか見ていたら、ドレス同様、使ったことのない新しいものがいろいろありました。


結構いいなあ。



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