明日の会場は照明が好き放題いじれます。
もう、これがしたくて。
基本8色かな。
思い出してみますね。
ホワイト
アンバー
レッド
パープル
ピンク
ブルー
シアン
グリーン
それら濃度が100%まで
あと、一定時間ごと交互にができたかな、これは使用したことないです。
ほかに、ダウンライトが、寒色から暖色まで濃度が自由に変えられて、それらの組み合わせになるので、結構いろいろな雰囲気になります。
自分で決めたり、お客様に決めてもらったり、遊ぼうとしています。
後日、その映像を目にされて、曲に合ってないカラーでも、びっくりされないでくたさいね!
笑
楽しみです。
シアン
ピンク
パープルの薄いのかな
アンバー
レッド
グリーン
なんか不思議なんですが、アンバーが一番集中できます。
でもあまり使わないの笑
アンバー(amber)とは、宝石の琥珀(こはく)に似た色で、くすんだ赤みのある黄み寄りのブラウンです。
JIS色彩規格では「琥珀色」が同じ色として規定されています。
アンバーは、イエロー(#FFFF00)とオレンジ(#FFA500)の中間に当たる色で、タンジェリン(#F28500)やフリージア(#F6C324)などの色と類似しています。
アンバーは、やわらかさと落ち着きを兼ね備えた色で、インパクトのあるアイテムや黒小物で引き締めてメリハリを効かせるのがおしゃれ見えのポイントです。
アンバーは、明治以降の文学作品から見られるようになった色名で、西洋から「アンバー」の色が伝わった際に和訳してできたものです。
笑い事でもないのですが、あの、データ消失事件の録音のとき、照明も使ったんですね。
そしたら、ピアニストの方がある色によっては見えづらく感じるみたいで、それを気をつけなくてはいけないですね!
うまくできるかな。