のほほんとしててもいいですか

ソプラノ歌手 佐藤容子のブログです。よろしくお願いいたします!

クリスマスコンサートまであと2日

2024-12-17 | 『コンサート』
今回の12/20クリスマスコンサート

ピアニストの出演OKを頂いたのが12/2

本日12/17

合わせ練習30パーセントくらいの打ち合わせ1回

あとは録音をラインして打合せ

お互いが繰り返しやアーティキュレーションを把握していないとできないですね。

歌の場合、ブレス位置が演奏家により異なるので、ピアニストさんを困らせます。

しかも、練習していると、ここのほうがより良いな、という感じで変更するので、そのたびにラインして、ピアニストさんにはストレスだと思います。

今夜と明日の夜、特に集中して復習します。

ピアノ連弾3曲は、楽譜を12/14くらいにもらいましたので、昨夜もふたりで弾いている音をイメージして練習しました。

合わせは当日だけです。

17:30ホール入りなので、有効に時間を使って、集中してやります。


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Bruch: 1. Violinkonzert ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Guido Sant'Anna ∙ Anna Handler

2024-12-17 | 『Youtube』
Bruch: 1. Violinkonzert ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Guido Sant'Anna ∙ Anna Handler

知らない作曲家ですが、曲が素敵。

マックス・クリスティアン・フリードリヒ・ブルッフ
(Max Christian Friedrich Bruch, 1838年1月6日 - 1920年10月2日)
ケルンに生まれベルリンで没したドイツの作曲家、指揮者、教育者。
教師で有名な歌手であった母親から教育を受け、音楽(特に作曲)に早くから才能を示した。
代表作として『ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調』がロマン派の協奏曲として特に有名でよく演奏される。

ヴァイオリンと管弦楽のための『スコットランド幻想曲』
チェロと管弦楽のための『コル・ニドライ』
『クラリネットとヴィオラのための二重協奏曲』
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