庭の「ゆり」を
部屋に取り込みました。
笑って泣けた!!
こころ亭久茶さん。
プロではなく、行政書士のお仕事して
相続問題の実務家です。
その他にも、いろいろな資格を持っています。
今回の主催は
主催:JKC 相続総合支援センターいわき・相双
共済:税理士法人 常陽経営・(株)常陽経営コンサルタンツ
さんでした。
「座学より
学べた・理解した」事がわかりました。
なおかつ、
相続の最新の武器、
資産家にとり夢の相続対策
・・・民事信託、家族信託等の理論
も取り入れたのには感心しました。
一部:落語で学ぶ
・・・相続・遺言・後見・信託
二部:信託で不安を取り除く
主催:JKC 相続総合支援センターいわき・相双
共済:税理士法人 常陽経営・(株)常陽経営コンサルタンツ
落語で学ぶ
☆相続ブーム?
準備しないと骨肉の争いになりますよ!
☆亡くなる前に相続争老いは発生している!
後見制度の重要性
☆大切なものは財産か、心(兄弟の絆)か?
☆絶対にしてはいけない法定相続、
平等=公平ではない
☆永遠のテーマ
・・・・・どうしたらお父さんに遺言書を書いてもらえるか?
※一番多い質問ですと師匠は!!
☆相続するものは目に見える財産だけではない、
他に大切なものとは?
☆さあ老い大変だ!
相続税の増税問題
☆新しい相続のかたち
・・・・・民事(家族)信託
ただし
認知症前に対策を。
と大きな問題を
休憩を挟んで2時間。
師匠は笑って泣けるお話をして
参加者の皆さん、
心にグッとくるものを感じたのではないでしょうか!!
上記の問題を
師匠は市民感覚でとらえ、
相続・遺言・資産継承は
心の問題ととらえ
ここから「こころ亭」と名乗り
「心の通う相続・資産継承」を提唱しているとのことでした。
師匠
ご苦労様でした!!
またいわきで
お話を・・・・・