懐かしの「牛丼」をいただく・・・飯村直美料理教室

懐かしの「牛丼」を
飯村直美料理教室でいただく！！
いのしし世代にとり
「牛丼」は今でもごちそうであり、
家庭でも定番です。
よく作ります。

かんたんですがおいしい！！
ご飯の上にいろいろなものが乗るのがいいですね。

今回は超簡単メニュですが
夏料理の手抜きにはいいようです。

今回のデザートでした。

＜牛丼＞

材料：（5人分）

牛こま切れ・・・・・250ｇ
玉ネギ（大）・・・・2分の1個
しらたき・・・・・・1袋
紅ショウガ・・・・・適量
炊いたご飯・・・・・5人分
ごま油・・・・・・・大匙1

A調味用：
酒・・・・・・50㏄
麺つゆ・・・・大匙2
水・・・・・・150cc
みりん・・・・大匙2
砂糖・・・・・大匙2
しょう油・・・大匙2
塩・・・・・・少々

作り方：

１）玉ねぎは繊維にそって、5ｍｍ幅に切ります。

２）白滝は湯通し、食べやすい長さに切ります。

３）鍋に、ごま油を熱し、牛こま切れを入れ炒め、
　次に1）の玉ねぎとしらたきを加え、
　Aを入れて、中火で、10分～12分ほど煮込みます。

４）温かいご飯に、3）を盛り、好みで紅ショウガを乗せます。

猛暑に負けず
飯村直美料理教室は
盛り上がりっぱなし！！

昨日は
早朝から3時間
配偶者を主にして
あじさいを切り落とし整理しました。

今年はあじさいも一段と増え、
きれいさを味わいましたが、
猛暑で枯れましたので、
来年に向けた作業を。

「高倉健」・追悼特別展・終了してから1週間・・・いわき市立美術館

いわき市立美術館で6月9日から7月16日まで開催されていました
「高倉健」・追悼特別展が、終了してから1週間がたちました。
市の美術館で開催される内容では珍しい企画でしたが、
人気はありました。
いのししも期間中、2回観に行きました。
なんと言いましても
いのししの学生時代は
6月17日に講演されました
山本哲士（政治社会学者）・・・高倉健と日本情念、六十年代任侠映画の魅力
と同時代を共有していました時代ですので
高倉健は
欠かせない存在です。

多くの方が参加され、
その時代の雰囲気を感じ取っていたようです。

高倉健の出演作品205本すべてから紹介した映像も
モニターやプロジェクター約30台を使用して見事でした。
美術館が
近くに感じられた企画だったと思います。
講演会後、
図書館にて、山本哲士先生の本を借りて読んで
約50年近く前の状況を感じ取りました。