いわき・うぶすな広場だより

セカンドライフの生き方を書いています。

「保険を活用したセミナー」に参加・・・東邦銀行日曜セミナーから

2019-06-26 09:38:04 | いわきの講演会

庭の「くちなし」
においがプンプン。
花が散るとすぐに実が。
実は青から朱色に。
料理やラーメン作りに使います。


今回の講義は保険を活用したセミナー
☆資金計画

☆老後のお金
☆お金の増やし方
☆お金の使い方
☆お金の守り方
☆最後に、
 保険見直しのポイントについて
を学びました。


資金計画
どんなときにいくらお金が必要?
それぞれ、出典が書かれていますので
再度詳しく調べるといいですね。
自分で理解したいですね。


老後のお金:中でも最大の主出は老後の生活!!
出典は
厚生労働省「平成27年簡易生命表」
公益財団法人生命保険文化センター「平成28年度生活保障に関する調査」を基に算出。
(夫婦二人の場合)


老後のお金:ゆとりある老後の生活費に不足する額
公益財団法人生命保険文化センター「平成28年度生活保障に関する調査」を基に算出。
(夫婦二人の場合)

東邦銀行(谷川瀬支店にて)で
4月から6月末まで
いわきでは日曜日10回開かれています。
いのししは
そのうち5回申し込みをして参加しています。

☆相続・遺言セミナー
☆キャッシュレスセミナー
☆不動産(土地)活用セミナー
☆保険を活用したセミナー(今回)
☆銀行のアプリ活用セミー(今週末の日曜日)
参加または予定です。

自分で
専門家の講義を聴き
資料にあたり、事実を理解したいですね。

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庭の「パセリ」たちはすくすくと・・・いわき

2019-06-26 09:31:20 | 家庭菜園

一番早くプランターに。
時々、食しています。


庭に植えています。
もう少しで食できそうです。


一番場所がいいようですので
楽しみです。


プランターにも
冬でもOKですので貴重です。
来年の4月まで食できます。


「きゅうり」の初なりも
もう少し。
土曜日か日曜日かな。
「きゅうり」好きですので
待ち遠しい!!

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「あじさい」が毎日変化する・・・いわき

2019-06-26 09:23:24 | 庭の花

今の時期
庭の「あじさい」の表情は毎日変わる!!
ランダムに撮影しました。


大きいので部屋に取り込みたいですね。


そろそろ満開でしょうか。


涼しげです。


大きな花になりました。


こちらも部屋に。


こちらも部屋に。
部屋は「ゆりとあじさい」に!!


日めくりカレンダーから
☆ママ、アマヤドリって
 どんな鳥?
    神奈川県 主婦の方

絵本を読んでいた時
娘さんが発した一言でした。
今ではその娘さんも2児の母になりました。

 

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今朝の部屋の花たち・・・いわき

2019-06-25 09:20:38 | 庭の花

少し肌寒いいわきですが、
好天になりそうです。
雨以外には
このところ、早朝1時間ほど
家庭菜園・花たちの手入れを。


毎日、庭の花たちを
配偶者が部屋に取り込んでいます。


昨年、大きくなりすぎた「あじさい」を
剪定しましたので、
今年は花が少ないようですが、
部屋にも取り込んで楽しんでいます。

 

日めくりカレンダーから
☆あの人を幸せにしたい
   そう思うあなたを
 幸せにしたいと思っている
 人がたくさんいます。
   
岐阜県 会社員の方

憧れていたブライダル業界に就職し
スタイリストとして忙しい毎日を送っていた時の
先輩の一言でした。


いい一言ですね。

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「常磐炭礦を舞台にした映画・浮草日記(1955年・昭和30年)」を観る・・・イワキノスタルジックシアター第4弾

2019-06-24 17:31:09 | いわきの講演会

昭和30年代の時代の息吹を伝える
常磐炭礦を舞台にした映画でした。
1955年11月15日公開
山本プロダクション・俳優座提携作品
白黒映画でした。
古い意識を持った旅役者一座が
炭鉱町のストライキにぶつかり
争議団のやさしさに触れ
新しい時代に目覚めた喜劇映画でした。


映画の9年前に
若松光一郎画伯が描きました。


今は跡形もありません。
歩いてもどこにあったかわからないようです。


当時のポスター。


ロケ風景の写真。
よく残っているのですね。
約65年前なのに。


いのしし宅の近くにあった風景だったのですね。
今は団地の風景だと思われます。


菅原謙二さんと仲代達矢さん。
若い!!


監督の山本薩夫さん。


1955年10月21日にクランクアップしたと。


常磐炭礦の都市対抗野球・・・盛り上がりました。


常磐炭礦の募集ポスターです。


いただいたパンフレットから。
津島恵子・菅原謙二・東野英治郎・小沢榮・松本克平・高橋昌也・仲代達也など


小宅幸一さんは
常磐炭礦住吉抗(減いわき市内郷高坂町)を
中心にいわきの市街地、
寺院などでロケを敢行。
当時の石炭産業と労働組合を対立軸に、
旅一座を巧みに織り込ませることにより
変容する時代の”空気”をすくいとったと書かれていました。

 


昨日
いわきPITにて
今から約65年前
1955年(昭和30年)11月15日公開
山本プロダクション・俳優座提携作品
白黒映画でした。

昭和30年代の時代の息吹を伝える
常磐炭礦を舞台にした映画でした。

 古い意識を持った旅役者一座が
炭鉱町のストライキにぶつかり

争議団のやさしさに触れ
新しい時代目覚めた喜劇映画でした。


イワキノスタルジックシアター第4弾でした。
上映ご苦労さまでした。

 

大正から今までに44本ほど
いわきでロケされた映画があり
その中から
第4弾に今回でなりました。
続けてほしい企画ですね。

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