院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「やややくび。」

2011年12月27日 21時36分26秒 | ノンジャンル
今日はなんとも冴えない一日でした。


昼用に作った家二郎も麺の具合が悪く、ベトナムのフォーでも食ってる

感じでした。

コシらしきものが全くなかった。

たまにこういう失敗麺があるんですよね~


仕事後は久しぶりにゴルフの練習に行ってきました。

今日は以前買っておいた鉛をクラブに貼って、どう変化するか

試すのが楽しみでした。

最近、めっぽうスライサーになってしまった院長ですが、

毎回開いているクラブのフェースを閉じるために鉛を貼りました。

貼るとフェースが閉じるポイントってのがあるんですね。


そこのポイントに貼って、球を打ってもはがれないようにガムテープで

しっかり固定して練習場に持っていきました。

どきどきしながら打ったら一発目でガムテープごと鉛はシュルルーーと50ヤードばかり

飛んでいきました・・・


なんなんだよ・・


球はどっさり残っているので、しっかり打って練習を終えました。


車にゴルフバックを積もうとトランクのボタンを押しましたが無反応。

院長の車はインテリジェンスキーといって、カード型のキーを体のどこかに

携帯していれば、ドアやトランクのボタンを押すだけでキーが開くのですが

たまに反応が悪いときがある。

今回はしばらくしても全然反応しなかったので電池切れかと思い、

カードから鍵を引っこ抜いてアナログでキーを開けました。

非常用にそうなってるのね。


ドアは開いたので車内からトランクを開けるボタンを押したら・・


「プーップーーップーーップーー!!!」といきなりクラクションが

連続で鳴り始めました。


「はいーーーっっ!??」

相棒の右京さんもびっくりです。


なんか盗難防止とかそういう機能なんでしょうが、止める術が全くわからない。

練習場の人はこっちをジロジロみるし(当たり前か)永遠に止まらないんじゃないかと

すら思いましたよ。

「は、え、ちょ、なに、も、ゴメ、いや、ちょ、もほんっとやだ、ちょも・・」

30秒くらいで止まりましたでしょうか。


なんだったのだろう。


すまし顔で帰りましたがハンドルを握る手は家に着くまで小刻みに震えていました。


久しぶりにドキドキしたので安定剤を半錠飲んで早めに寝ることにします。